SDGsの講師一覧
「SDGs」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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垣内俊哉かきうちとしや
株式会社ミライロ 代表取締役/一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会 代表理事/公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター 顧問/立命館大学 総合心理学部 訪問教員/龍谷大学 客員教授/公益財団法人日本生産性本部 令和国民会議 第3部会「国土構想」 委員/国家戦略特別区域諮問会議 有識者議員/レオス・キャピタルワークス株式会社 社外取締役1989年生まれ。岐阜県中津川出身。2010年、立命館大学経営学部在学中に株式会社ミライロを設立。障害者や高齢者のサポート方法などを伝える「ユニバーサルマナー検定」や、障害者手帳をデジタル化した「ミライロID」など、障害者をはじめ多様な方々に向けたサービスを展開している。2016年より、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザー就任。2022年には財界「経営者賞」、経済界「金の卵発掘プロジェクト2021グランプリ」を受賞。国家戦略特別区域諮問会議へ参画し、ユニバーサルデザインの推進に関する提言を行う。テレビ東京「ガイアの夜明け」やNHK総合「おはよう日本」などのメディア出演も多数。著書に『バリアバリュー 障害を価値に変える』(新潮社)、『自分の強みの見つけかた』(KADOKAWA)がある。
株式会社ミライロ
https://www.mirairo.co.jp/
Twitter
https://twitter.com/toshiyakakiuchi
Facebook
https://www.facebook.com/tkakiuchi- 社会問題
- SDGs
- ユニバーサルデザイン 他
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蔭山克秀かげやまかつひで
代々木ゼミナール公民科講師愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「政治・経済」「現代社会」「倫理」をすべて指導。
最新時事や重要用語を網羅し、ビジュアルにも優れた板書と、「政治」「経済」「社会」「倫理」の複雑なメカニズムに関する、易しい、しかし本質的な説明が展開される授業は、共通テスト受験者から早大を中心とする難関大学志望者までのあらゆるレベルの受講生から絶大な支持を受ける。2023年現在、代ゼミサテライン(衛星放送授業)にて、公民4科目(政経・倫理・現代社会・倫理政経)の共通テスト講座をすべて担当。
著書は、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』『大学入試 マンガで政治・経済が面白いほどわかる本』『改訂第4版 大学入試 蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』(以上、KADOKAWA)、『やりなおす戦後史』『やりなおす経済史』(以上、ダイヤモンド社)、『人物で読み解く倫理』(学研プラス)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(以上、大和書房)、『世界の政治と経済は宗教と思想でぜんぶ解ける!』(青春出版社)など多数。- 社会問題
- 宗教
- 教養 他
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門川良平かどかわりょうへい
学習ボードゲームデザイナー
教育コンテンツ制作者
すなばコーポレーション株式会社代表学習ボードゲームデザイナー、教育コンテンツ制作者。1983年、京都市⽣まれ。早稲⽥⼤学法学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにて教材開発・マーケティング・広告戦略を担当。退職後、通信制⼤学に入学し、⼩学校教員免許を取得。東京都の公⽴⼩学校教員としての教員⽣活を経て出版社にて学習事業のプロデューサーに。
2019年9⽉にすなばコーポレーション株式会社を創業し、学習ゲーム・ワークショップ・学習マンガなどを開発。小学生からのSDGs学習ボードゲーム「Get The Point」は日本各地でご当地版が開発されるなど、自治体とも連携を進める。また、「Get The Point」八重山版制作にあたり株式会社ユーグレナとタイアップ。2022年度より今後のご当地版制作に関して株式会社日テレ アックスオンと協同で事業を推進することが発表される。
2022年3月には京都大学、国連グローバルコンパクトネットワークジャパンと共催で「京都SDGsゲームショウ」を開催。実行委員長をつとめる。
教育・地方創生・社会課題×ユーモア・遊び心を軸に、産官学すべてプレイヤーとの連携を進める。- SDGs
- 社会問題
- 環境 他
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久保田潤一くぼたじゅんいち
特定非営利活動法人 NPO birth
自然環境マネジメント部 部長1978 年、福島県生まれ。特定非営利活動法人NPO birth自然環境マネジメント部部長。技術士。98年、東京農業大学短期大学部に入学し、その後、茨城大学に3年次編入。卒業後、環境コンサルティング会社などを経て、2012年NPO birth へ。絶滅危惧種の保護・増殖や緑地の保全計画作成など、生物多様性向上に関する施策を広く行っている。著書に『絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線』(角川新書)。「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)をはじめ、「ナニコレ珍百景」(テレビ朝日系)、「THE 鉄腕DASH!」(日本テレビ系)などのテレビ番組にも、環境保全の専門家として多数出演。- かいぼり
- 生物多様性
- 環境保全 他
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小林久こばやしひさし
元地域土着スーパーやまと 代表取締役山梨県立韮崎高校、明治大学商学部卒。
先代からの赤字経営を引き継ぎ「破綻スーパー再生」を軸に地域土着経営で急速に業績を回復。家庭生ゴミの循環システムで総務省「ちいき経済賞エコロジー賞」受賞。その他、レジ袋有料化のけん引、移動販売車、ピンクリボン自販機、ペットボトルキャップ回収、古紙・廃油回収、生活困窮者への食品提供、ホームレスの社会復帰支援、高齢者・身障者雇用(5%)途上国への楽器・衣料の送付、災害時に店内在庫が住民の備蓄倉庫として機能する協定等の経営を進めた。その経営手法は2010年度中小企業診断士試験の事例問題として出題。公職では最年少で山梨県教育委員長就任。
2014年頃から大手資本の進出により次第に経営が悪化。3期連続赤字経常も、金融機関の支援や赤字店舗閉鎖・コストカット等により4年ぶりに黒字転換。しかし2017年12月 年末商戦を迎える最中、信用不安による主要取引先からの納品停止により倒産。自身も自己破産。閉店を惜しむ声が後を絶たず、破産処理費用も支援者のカンパで調達した。現在はコロナ禍に悩む経営者に、自身の泣き笑いの体験から、逆境時の心の持ち方、倒産回避の手法等を明るく伝えている。- 経営
- リスクマネジメント
- 社会問題 他
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関谷剛せきやたかし
医師/医学博士/労働衛生コンサルタント/ロハスオフィスグループ代表産業医/株式会社ロムラボ 会長/合同会社ロハスオフィス 代表社員1968年生まれ。東京都新宿区出身。信州大学医学部を卒業後、東京大学附属病院、国立国際医療研究センターに勤務。その後、東京大学大学院医学系研究科アレルギーリウマチ学に入学し、免疫アレルギーを研究。卒業後医学博士を取得。また、東京大学医学部衛生学にて環境医学や免疫学を研究。予防医学、産業衛生学を学び、労働衛生コンサルタント、産業医資格も取得。東京大学未来ビジョン研究センター等にも従事している。- メンタルヘルス
- 医学
- 健康 他
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宋苑瑞そんうぉんそ
早稲田大学 非常勤講師
東京大学 客員研究員
お茶の水女子大学 研究協力員https://geographersong.jp
アメリカ・ロサンゼルス生まれ、韓国・ソウル出身。2002年に日本政府の国費留学生として来日し、筑波大学の地理学分野で博士号を取得。現在は、日本の大学で韓国、日本、中国を含むさまざまな国の文化や社会・自然について教鞭をとっている。
韓国に関しては、社会や文化について知っているつもりでも、仕事を一緒にする際には意外な文化の違いから誤解が生じ、トラブルになることも。韓国を正しく理解し、誤解がなくスムーズに関係を維持したい企業のために、特別講義をすることが可能。さらに、外国人の多い職場での文化の違いを理解するための講義の提供もできる。- プレゼンテーション
- 交渉力
- 人材育成 他
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竹中俊たけなかしゅん
フリーランス社会活動家
ネパールで35人のパパ2016年からネパールで支援活動を開始、孤児院の運営。35人のパパとして活動。世界を周り貧困や環境などの社会問題をInstagramで発信。活動はメディアにも取り上げられ、日本・世界を周る生活を送りながら400回以上の講演を開催。
日本でも子ども食堂の運営サポート、災害支援活動、環境活動など様々な社会活動に取り組む。
【Instagram】
https://www.instagram.com/takenakashun/- 社会問題
- 環境
- 生き方 他
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谷口たかひさたにぐちたかひさ
環境活動家
実業家
「地球を守ろう」代表1988年大阪生まれ。10代の時に起業し、貯まったお金でイギリスへ留学。アフリカでの学校設立に携わり、グローバルIT企業の取締役を務めた後、ドイツに移住し「地球を守ろう」を立ち上げる。ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、環境活動家になる事を決心。日本・海外を問わず、2年で1000を超える講演に呼ばれるようになり、ドイツ商工会議所のSDGs賞審査員や、2021年国連総会の司会とスピーチも務めた。訪れた国は約60カ国で、保有資格は国際・国家資格を含め約30個。
Instagram
https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004816547692- 話し方・伝え方
- 政治
- 生き方 他
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デビット・ベネットでびっとべねっと
テンストレント インクCCO(本社カナダ)カナダに本社を持つAI向け半導体設計のスタートアップであるテンストレントでChief Customer Officerを務める。テンストレントに入社する以前は、PCメーカーであるNECパーソナルコンピュータ、レノボ・ジャパンの代表取締役社長として2017年から2022年まで日本に在住。
最先端のAIから、eスポーツ、1980年代のレトロゲームまで、テック全体に広範な知識を持つ。2018年12月より山形大学の客員教授となり、グローバルビジネスマネジメントを山形の若きアントレプレナーに教える。
学生時代から日本の古典文学に親しみ、流暢な日本語を操る。好きな作品は『土佐日記』『古今和歌集』。国文法や古典の知識を生かした著書『外資系社長が出合った不思議すぎる日本語』(KADOKAWA)を2020年6月に上梓。東洋経済オンラインに『気になる英語気になる日本語』を連載中。1979年ジャマイカ生まれ。- 語学
- テクノロジー
- 教育 他
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原貫太はらかんた
フリーランス国際協力師
ユーチューバー1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。
大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
SNSでの情報発信にも力を入れており、YouTubeチャンネルの登録者は16万人超(2023年2月現在)。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』- 国際協力
- SDGs
- 社会問題 他
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深井宣光ふかいのぶみつ
SDGs専門メディア「SDGsジャーナル」運営統括/一般社団法人SDGs支援機構 事務局長
JNN系列チューリップTVニュース「N6」SDGs解説者
マーケティングコンサルタント/戦略アドバイザーSDGs専門メディアサイト&国内最大のSDGs専門YouTubeチャンネル「SDGsジャーナル」を運営。
全国の企業、団体、行政/教育機関等に行ったこれまでの支援件数は800件超。SDGs実践企業等の事例解説は500件超。SDGsを専門知識ゼロでもわかるやさしい言葉で伝え続け、わかりやすいだけでなく行動を喚起する解説者として全国から注目を集めている。Google社が世界規模で推進する「Humans of YouTube」では社会的、文化的、経済的に有意義な影響を与えた日本を代表する100人のYouTubeクリエイターの1人に選ばれる。
ビジネスと社会問題解決の両立を推進するコンサルタントの育成プログラムを2019年より公開。現在約130名のコンサルタントが全国で活躍。
※数値はいずれも2022年1月現在。
次世代教育では、小学校社会科資料集、中学校/高校向け教材等の教育機関教材に協力。行政や教育機関へのSDGs学習動画の無償提供、企業研修、講演、企画、監修、PR/マーケティング戦略など多岐に渡り活動を全国展開している。- SDGs
- 広告
- アイデア 他
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馬渕磨理子まぶちまりこ
経済アナリスト/日本金融経済研究所代表理事/ハリウッド大学院大学客員准教授/イー・ギャランティ株式会社 社外 取締役/ファーストロジック株式会社社外取締役京都大学公共政策大学院修了後、トレーダーとして法人の資産運用を担い、その後経済アナリストとして活躍中。フジテレビ「LIVE NEWS α」レギュラーコメンテーター など数多くのメディアに出演。経済アナリストの知見を活かし 、 企業経営者や一般向けに講演会も数多く行っている。自分の意志で人生の選択ができる世の中を、が自身のポリシーで誰かの価値観ではなく、自分の価値感で生きる、誰もがしなやかに生きることができる社会を目指して活動中。
2013年 法人の資産運用担当・トレーダー 金融の世界へ
2015年~現在 アナリストに転身。金融メディア シニアアナリスト
2018年~現在 ベンチャー企業にも所属。FUNDINNO ECF アナリスト
2022年~現在 一般社団法人 日本金融経済研究所設立 代表理事
(個人投資家と企業の架け橋となる活動、日本の金融リテラシー向上の活動)
2023年6月~イー・ギャランティ(株)社外取締役就任
公式HP:https://mabuchimariko.jp/
YOUTUBE:馬渕磨理子の株式クラブ
X:@marikomabuchi- 経営
- キャリアアップ
- 投資 他
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安田菜津紀やすだなつき
認定NPO法人Dialogue for People副代表
フォトジャーナリスト1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
Web: https://d4p.world/
Youtube: https://www.youtube.com/c/DialogueforPeople
Twitter: https://twitter.com/dialogue4ppl- 社会問題
- ジャーナリズム
- 国際情勢 他
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湯澤規子ゆざわのりこ
法政大学 人間環境学部 教授法政大学人間環境学部・教授。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員(PD)、明治大学経営学部専任講師、筑波大学大学院生命環境系准教授を経て現職。博士(文学)。「生きる」をテーマに地理学、歴史学、経済学の視点からフィールドワークを重ねている。主な著書に『在来産業と家族の地域史―ライフヒストリーからみた小規模家族経営と結城紬生産』(古今書院)同書で経済地理学会著作賞、地理空間学会学会賞学術賞、日本農業史学会学会賞を受賞。『胃袋の近代―食と人びとの日常史』(名古屋大学出版会)同書で生協総研賞研究賞、人文地理学会賞(学術図書部門)を受賞。ほかに『7袋のポテトチップス―食べるを語る、胃袋の戦後史』(晶文社)、『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか―人糞地理学ことはじめ』(ちくま新書)、『「おふくろの味」幻想―誰が郷愁の味をつくったのか』(光文社新書)、近刊に『焼き芋とドーナツ―日米シスターフッド交流秘史』(KADOKAWA)など、日常生活世界と人間の根源的な事象から社会や歴史を描く作品を多数発表。- 経済
- 教養
- 女性活躍推進 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)