働き方改革の講師一覧(2ページ目)
「働き方改革」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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佐々木常夫ささきつねお
株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ 代表取締役秋田市生まれ。1969年東京大学経済学部卒業後、東レ株式会社に入社。繊維事業企画管理部長、プラスチック企画管理部長、経営企画室長などを経て、2001年東レ取締役、2003年(株)東レ経営研究所社長。2010年から(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役に。
自閉症の長男を含む3人の子どもの世話と肝臓病とうつ病に罹り40回以上の入院を繰り返す妻の世話に忙殺される状況の中でも仕事への情熱を捨てず、さまざまな事業改革に全力で取り組む 東レ3代の社長に仕えた経験から独特の経営観を持つ。内閣府男女共同参画会議議員や経団連理事、東京都の男女平等参画審議会の会長、大阪大学法学部客員教授などの公職も歴任。著書に『ビッグツリー』『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』『リーダーという生き方』(以上、WAVE出版)、『上司の心得』(角川新書)などのベストセラーがあり発行部数は160万部を超える。2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在と言われている。
オフィシャルWEBサイト http://sasakitsuneo.jp/- 働き方改革
- リーダーシップ
- マネジメント 他
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佐藤将之さとうまさゆき
株式会社エバーグローイングパートナーズ 代表取締役
事業成長支援アドバイザーセガ・エンタープライゼスを経て、アマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして、2000年7月に入社。サプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て、2005年よりオペレーション部門にてディレクターとして国内最大級のネットワークの発展に寄与する。2016年、退社。現在は、アマゾンジャパンを黎明期から支えた経験を生かし、経営コンサルタントとして企業の成長支援を中心に活動中。また、日本の食文化を広めるため、鮨職人としての側面も持つ。- リーダーシップ
- マネジメント
- マーケティング 他
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澤円さわまどか
株式会社圓窓 代表取締役元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。
マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。
DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。
複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。
日立製作所 Lumada Innovation Evangelist
武蔵野大学 アントレプレーナーシップ学部 専任教員
SBテクノロジー 社外取締役
鹿島建設 顧問
COCOO 顧問
JAC Digital アドバイザー
ファストドクター 顧問
m-lab 顧問
神奈川ダイハツ販売 顧問
生成AI活用普及協会 理事
Voicy パーソナリティ
日本カーオブザイヤー 選考委員- プレゼンテーション
- マネジメント
- リーダーシップ 他
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清水久三子しみずくみこ
株式会社AND CREATE 代表取締役1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、新規事業戦略立案・展開プロジェクトをリード。2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティングサービス&SI事業の人材開発部門リーダーを務める。2013年に独立。執筆・講演・研修を中心に活動を開始。2015年6月にダイバーシティ、ワーク・ライフバランスの実現支援を使命とする株式会社AND CREATEを設立。- マネジメント
- 働き方改革
- 女性活躍推進 他
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田中美和たなかみわ
株式会社Waris 共同代表
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 理事
国家資格キャリアコンサルタント慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日経BPで編集記者として働く女性向け情報誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接した働く女性の声はのべ3万人以上。女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく独立し、フリーランスのライター・編集・キャリアカウンセラーの活動を経て、2013年多様な生き方・働き方を実現する人材サービス企業Waris(ワリス)を創業し共同代表に(現在ベネッセグループ)。フリーランス女性と企業との仕事のマッチングやリスキリングによる女性の就労支援に取り組む。最近では女性役員紹介事業を通じて意思決定層の多様性推進にも尽力。キャリア/ダイバーシティ/フリーランス/複業(副業)/などをテーマに講演・執筆も行なっている。5歳児ママ。
https://twitter.com/Miwa_Tanaka57- 起業
- キャリア開発
- 人材育成 他
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大門小百合だいもんさゆり
ジャーナリスト
タレント1991年4月~2020年8月株式会社ジャパンタイムズ
1991年4月~1999年6月株式会社ジャパンタイムズ報道部記者(国会・財務省・国交省・自動車産業などを担当)
2000年8月~2001年7月ハーバード 大学ニーマン特別研究員
2004年2005 年出産、サウジアラビア・キングファイサル研究所研究員
2006年7月~2013年9月報道部長
2013年10月~2019年6月編集・デジタル担当執行役員・編集局長
2019年7月~2020年8月執行役員、論説室論説委員
2020年9月独立し、英文フリージャーナリスト
英字新聞の記者、編集者、報道部長を経て、117年のジャパンタイムズの歴史で女性
として初めて編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。
論説委員を経て2020年9月に独立。
在職中にハーバード大学特別研究員として、メディア、アメリカ政治を研究。
育児休業中に研究員として招かれ、子連れでサウジアラビアの研究所で研究する。
2014年2020年まで世界経済フォーラム主催のダボス会議のメディアリーダーとして参加- 人材育成
- 働き方改革
- 国際情勢 他
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デビット・ベネットでびっとべねっと
テンストレント インクCCO(本社カナダ)カナダに本社を持つAI向け半導体設計のスタートアップであるテンストレントでChief Customer Officerを務める。テンストレントに入社する以前は、PCメーカーであるNECパーソナルコンピュータ、レノボ・ジャパンの代表取締役社長として2017年から2022年まで日本に在住。
最先端のAIから、eスポーツ、1980年代のレトロゲームまで、テック全体に広範な知識を持つ。2018年12月より山形大学の客員教授となり、グローバルビジネスマネジメントを山形の若きアントレプレナーに教える。
学生時代から日本の古典文学に親しみ、流暢な日本語を操る。好きな作品は『土佐日記』『古今和歌集』。国文法や古典の知識を生かした著書『外資系社長が出合った不思議すぎる日本語』(KADOKAWA)を2020年6月に上梓。東洋経済オンラインに『気になる英語気になる日本語』を連載中。1979年ジャマイカ生まれ。- 語学
- テクノロジー
- 教育 他
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戸村光とむらひかる
起業家
タレント1994年5月17日大阪府に生まれる。2013年大阪桐蔭高校を卒業後すぐに渡米。2015年カリフォルニア州立大学在学中に、シリコンバレーでインターンシップを簡単に見つけられるシリバレシップをリリースし「hackjpn.inc」を起業。国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービスであるdetabase.ioを運営している。同社の顧客企業は大手企業から、政府機関、スタートアップと幅広くおよそ1000社に導入されている。「hackjpn.inc」のCEO、「Forbes」と「Business Insider」のオフィシャルコラムニストである、若き日本の起業家。
■X(旧ツイッター)https://x.com/hikaru_hackjpn
■hackjpn.inc http://hackjpn.com/jp
■datavase.io https://datavase.io/- 起業
- 経営
- 営業力 他
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中川聡なかがわさとし
ライフィールド代表30年間IT教育一筋。汎用コンピュータからスマホアプリまで、インフラから情報デザインまで、超初心者からスタートアップCTOまで、広範囲の対象を手がける。
とにかくサービスを立ち上げたい人に対して、最短で希望をかなえてもらうために後ろからひたすらサポート、エンジニア組織の0→1を実現する強力なパートナーとして活躍。
2017年に、より個別の教育やサポートでエンジニアの質と地位を向上させることで、企業成長を実現に導くためにテックホスピタリーを設立。
新型コロナによるリモートワークへの移行の中で、エンジニアに限らず組織への帰属意識に悩む若者たちと1 on 1を重ね、不安の解消に尽力。
株式会社Candle、株式会社終活ねっと、株式会社Gracia、scheme verge株式会社等の技術顧問を歴任、現在株式会社アイデミー、株式会社ventus、株式会社ベンド、ランク王株式会社、アマトリウム株式会社技術顧問。日本電子専門学校非常勤講師。- プログラミング
- 勉強法
- 自己啓発 他
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長尾なお子ながおなおこ
イメージアップコンサルタント、カラーコンサルタント、似合うメイクアドバイザー、AFT1級講師、株式会社イメージアップラボ代表取締役、色とカタチのカラースクール代表、色とカタチの方程式開発者、ワークライフバランス認定講師、専門学校色彩講師、岐阜県男女共同参画推進サポーター、岐阜県婚活サポーターイメージコンサルタント、カラー講師。大学では英語を専攻し医療メーカー学術担当を経て、退職後ヨーロッパ留学。各国を見聞し街並み・住宅・内装の色使いに感銘を受ける。帰国後スクール開業。出産し子育てしながら活躍の幅を広げ2013年法人化、㈱イメージアップラボ設立。カラー診断で似合う色から似合うカタチが判明する「色とカタチの方程式®」を開発。外見から内面を健康にするイメージアップをテーマに企業講演やテレビ出演多数。スクールにて講師養成する傍ら、専門学校で色彩の授業を担当。勉強嫌いの生徒が色彩の勉強が大好きになると評判。生徒自らが勉強するようになる独自の講義とカリキュラムで担当した学校の合格率は全て急激に伸びた。自身のスクールでも色彩検定対策を開始した年度より連続で、全国表彰を受け続けている。
働く母として自身のワークライフバランスには気をつかい、私生活では長男が東大現役合格。仕事に忙しく教育ママではなくても、また、情報の乏しい地方住まいでもできる、心を育むノンストレス子育て法を提唱。子供の将来に後悔したくないパパママを応援したいと始めた東大生母ブログは人気。働く母親のためのワークライフバランス講演も行う。- ヘア・メイク
- 美容
- コミュニケーション 他
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西村創一朗にしむらそういちろう
株式会社HARES CEO/複業研究家/HRマーケター/NPO法人ファザーリングジャパン 理事1988年神奈川県生まれ。大学卒業後、2011年に新卒でリクルートキャリアに入社後、法人営業・新規事業開発・人事採用を歴任。本業の傍ら2015年に株式会社HARESを創業し、仕事、子育て、社外活動などパラレルキャリアの実践者として活動を続けた後、2017年1月に独立。独立後は複業研究家として、働き方改革の専門家として個人・企業向けにコンサルティングを行う。講演・セミナー実績多数。2017年9月〜2018年3月「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」(経済産業省)委員を務めた。プライベートでは12歳長男、9歳次男、4歳長女の3児の父、NPO法人ファザーリングジャパンにて最年少理事を務める。著書に『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。- 働き方改革
- キャリア開発
- キャリアアップ
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野村浩子のむらひろこ
ジャーナリスト
東京家政学院大学特別招聘教授1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。日経ホーム出版社(現日経BP)発行の「日経WOMAN」編集長、日本初の女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長、日本経済新聞社・編集委員、淑徳大学教授などを経て、2020年4月東京家政学院大学特別招聘教授、東京都公立大学法人監事。財務省・財政制度等審議会委員、経済産業省・なでしこ銘柄基準検討委員会委員、神奈川県男女共同参画審議会委員など政府、自治体の各種委員を務める。著書に「異なる人と『対話』する 本気のダイバーシティ経営」(日経BP)、「女性リーダーが生まれるとき」(光文社新書)、「未来が変わる働き方」(KADOKAWA)、「定年が見えてきた女性たちへ」(WAVE出版)など。- リーダーシップ
- 働き方改革
- 教養 他
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羽毛田睦土はけたまこと
公認会計士・税理士羽毛田睦土公認会計士・税理士事務所所長。東京大学理学部数学科を卒業後、デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング株式会社)、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)勤務を経て独立。現在は、エクセルの研修を行う他、エクセルVBAやGASのプログラム開発なども行っている。
【ブログ】
https://www.excelspeedup.com
【ツイッター】
@excelspeedup- Excel
- プログラミング
- 働き方改革 他
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原マサヒコはらまさひこ
プラスドライブ株式会社代表
元トヨタNO.1メカニック元・トヨタのメカニック。
現・WEBマーケティング会社「プラスドライブ」代表。
「平民宰相」と呼ばれた第19代総理大臣・原敬の子孫でもある。
高校時代の成績はビリからNO.1で親からも勘当されてしまうが、メカニックの世界でNO.1を目指して神奈川トヨタ自動車に入社。ディーラーメカニックとして勤務しながら5000台もの自動車修理に携わる。
整備技術を競う「トヨタ技能オリンピック」で最年少24歳での優勝を果たしトヨタNO.1のメカニックに。「カイゼン」のアイデアを競う『アイデアツールコンテスト』で2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。その後、活躍の場をIT業界に移してからも、PCのサポートを行っていたデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。
現在はWEBマーケターとして、主に一部上場企業のクライアント先のWEBサイト改善やマーケティング施策の推進業務を担当し、トヨタの現場で学んだ「カイゼン」「PDCA」「5S」を発揮しながらクライアントに貢献している。- 仕事術
- 自己啓発
- 働き方改革
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櫃本真聿ひつもとしんいち
四国医療産業研究所 所長
医学博士
日本公衆衛生学会認定専門家(日本公衆衛生学会奨励賞受賞)1979年愛媛大学医学部第一期卒業。公衆衛生学を専攻し、保健所長を歴任後、愛媛県庁健康増進課長に就き、約20年間にわたり行政マネジメントに携わる。2002年愛媛大学病院に戻り、医療介護マネジメントを専門に、2006年より医療福祉支援センター長に就き、2013年同センターを廃止して新たに総合診療サポートセンターを開設。初代センター長として、地域医療連携システムの研究・構築に取組む。地域包括ケア時代の医療の在り方を、「医療を生活資源に」「入院前から退院支援」「社会的弱者を生み出さない生活を分断しない医療」等々を提唱して、厚労省委員会メンバーや、日本医師会委員会アドバイザーおよび日医総合研究機構客員研究員を兼務しながら、全国的な活動を展開。2015年末愛媛大学を早期退職して、四国医療産業研究所を立ち上げ、歩く“ヘルスプロモーション”を掲げて、Withコロナも意識して、保健医療福祉改革や地域づくりに向けた、各種講演会・研修会、アドバイザーとして全国行脚の日々を送っている。また労働衛生コンサルタントとして産業医活動、講演や研修会、健康経営のコンサルティング、特にメンタルヘルス相談等、働き方改革の推進に取組んでいる。- 医学
- 健康
- 働き方改革
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)