政治の講師一覧(2ページ目)
「政治」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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ジェームス バーダマンじぇーむす ばーだまん
早稲田大学名誉教授1947年、アメリカ、テネシー生まれ。ロードス大学卒業後、プリンストン神学校修士(教育専攻)、ハワイ大学大学院修士(日本研究)。名古屋、仙台、東京の大学を経て、早稲田大学文化構想学部教授になる。早稲田大学名誉教授。
大学院で日本を研究したことから、日本をより理解するために日本に暮らし始めてから40年以上。大学でアメリカの社会問題、文学、地域性を教える。特に南部の白人、黒人文化について、音楽、歴史、現代の論点について研究。
その間、英語学習者のための著書も多数あり。学術書や文学書の英訳翻訳も。講演は日本語で行う。- 社会問題
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鈴木俊士すずきしゅんじ
シグマ・ライセンス・スクール浜松校長静岡県浜松市出身。浜松北高等学校、明治大学商学部を卒業後、西武百貨店に就職。その後は地元浜松にて公務員受験専門の予備校「シグマ・ライセンス・スクール浜松」を開校。定員20名の少人数制の予備校であるものの、28年間で延べ2,500名以上を合格に導く。また、開校以来の1次試験の合格率は99.7%、最終試験にいたっても90%以上と驚異の合格率を誇っている。
ホームページhttp://www.sigma-hamamatsu.com
インスタsigma_hamamatsu- 話し方・伝え方
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- 経済 他
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そーなんだ化学そーなんだかがく
化学業界の現役商社マン「えっ!そーなんだ!」となる化学/素材業界の話を国際情勢、経済時事、日常生活と紐付けながらTwitterで発信している。「化学は身近で世界規模」「化学を知れば世界がもっと面白い!」をモットーに、業界や理系に偏りがちな化学分野の話をわかりやすいスライドと共に解説。中の人間は大手商社の化学品営業で10年程勤務しており、堅い話をシンプルに、伝わりやすく、時にはビジネス目線を入れながら鮮度の高い情報を届けている。このような活動は休日や平日夜を活用し2020年より始め、現在約1.5万人にフォローされている。- 仕事術
- 教養
- 教育 他
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高橋洋一たかはしよういち
嘉悦大学教授(株)政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに、『この数字がわかるだけで日本の未来が読める』(KADOKAWA)、『「消費増税」は嘘ばかり』(PHP新書)など多数。- 国際情勢
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財部誠一たからべせいいち
経済ジャーナリスト慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。
同社退社後、出版社勤務を経て現職。国内外の企業取材に定評があり、大企業だけでなく、中小企業も積極的に取材している。
テレビではテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の経済特集を長年担当した。
著書に『京都企業の実力』(実業之日本社)、『ローソンの告白』(PHP研究所)など多数。最新刊は『冷徹と誠実 令和の平民宰相菅義偉論』(KADOKAWA)
取材レポート「ハーベイロード・ウィークリー」では、取材したばかりのレポートを提供、多くの経営者やビジネスマンに好評を得ている。- 国際情勢
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谷口たかひさたにぐちたかひさ
環境活動家
実業家
「地球を守ろう」代表1988年大阪生まれ。10代の時に起業し、貯まったお金でイギリスへ留学。アフリカでの学校設立に携わり、グローバルIT企業の取締役を務めた後、ドイツに移住し「地球を守ろう」を立ち上げる。ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、環境活動家になる事を決心。日本・海外を問わず、2年で1000を超える講演に呼ばれるようになり、ドイツ商工会議所のSDGs賞審査員や、2021年国連総会の司会とスピーチも務めた。訪れた国は約60カ国で、保有資格は国際・国家資格を含め約30個。
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富坂聰とみさかさとし
ジャーナリスト
拓殖大学海外事情研究所教授1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てジャーナリストとして活動。中国の政・官・財界に豊富な人脈を持つ。94年、『龍の伝人たち』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌の執筆や、テレビ番組のコメンテーターも務める。2014年に拓殖大学海外事情研究所教授に就任。著書に『感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A』(講談社)、『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』(ビジネス社)、『風水師が食い尽くす中国共産党』(KADOKAWA)など多数。- 政治
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西川恵にしかわめぐみ
ジャーナリスト長崎県生まれ。東京外国語大学中国科を卒業後、1971年に毎日新聞入社。テヘラン支局、パリ支局、ローマ支局などを経て、98~2001年、外信部長。97年『エリゼ宮の食卓』(新潮社)でサントリー学芸賞受賞。在職中から皇室外交の取材を一貫して行っている。主な著書に『知られざる皇室外交』(角川新書)、『皇室はなぜ世界で尊敬されるのか』『ワインと外交』(以上、新潮新書)、『饗宴外交』(世界文化社)などがある。フランス国家功労勲章シュヴァリエ受章。公益財団法人日本交通文化協会常任理事、公益財団法人日仏会館評議員。- 国際情勢
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畠山理仁はたけやまみちよし
フリーランスライターフリーランスライター。1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部在学中の93年より、雑誌を中心に取材、執筆活動を開始(大学は除籍)。興味テーマは選挙と政治家。日本のみならず、アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙、台湾総統選挙、カリフォルニア州知事選挙など、世界各地の選挙も取材。マスメディアではなかなか報じられない候補者たちの選挙戦を20年にわたって追いかけた『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞(集英社より刊行)。その他の著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える!』(集英社)などがある。2021年10月には、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で行われた15の選挙をルポした選挙ルポ&エッセイ、『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)を刊行。ツイッター、ユーチューブなどで選挙現場に行かなければわからない情報を発信している。- 政治
- ジャーナリズム
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春名幹男はるなみきお
国際ジャーナリスト1946年、京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業、共同通信で取材に没頭した。
長年に渡るジャーナリストとしての現場は、大阪府警から、ニューヨーク国連本部、ワシントンの国務省、連邦議会、ホワイトハウスにまで及ぶ。
レーガン大統領の同行で、モスクワでのゴルバチョフ書記長との首脳会談も取材、北方領土問題が初めて取り上げられたことをスクープ。国谷祐子さんと一緒にクリントンにインタビューした番組はNHKで放映された。ワシントン支局長時代、米中央情報局(CIA)主催のシンポジウムでインテリジェンスを学び、米国立公文書館で公開された大量の機密文書から秘話を発掘、1994年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞。
在米報道は12年に及び、最後は特別編集委員で、04年度日本記者クラブ賞も受賞。「日米関係の裏面史」「情報戦争の世界地図」等の年間連載企画や金大中事件等の特集でも多くの新事実を発掘した。
07~12年名古屋大学大学院教授、10~17年早稲田大学大学院客員教授。テレビのコメンテーターも務める。国際関係をタテ糸・歴史をヨコ糸に取材・調査、文書でも裏付け、真実を浮かび上がらせる独自の手法を貫いている。- ジャーナリズム
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広中一成ひろなかいっせい
愛知学院大学文学部 准教授1978年愛知県生まれ。2012年愛知大学中国研究科博士後期課程修了後、三重大学、豊橋技術科学大学、愛知大学などで非常勤講師を務めて現職。博士(中国研究)。専門は中国近現代史。特に日中戦争をめぐる問題について研究をしている。NPO平和のための戦争メモリアルセンター理事(2023年~現在)- 国際情勢
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樋渡啓祐ひわたしけいすけ
樋渡社中株式会社 Founder&CEO
前佐賀県武雄市⻑1969年佐賀県武雄市生まれ。1993年総務庁(現総務省)に入庁。内閣中央省庁等改革推進本部事務局、高槻市市⻑公室⻑などを経て、2004年総務省大臣官房秘書課課⻑補佐で退職。2006年当時全国最年少36歳で武雄市⻑に就任。TVドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市⺠病院の⺠間移譲、年間100万人の武雄市図書館の実現を図り、週刊誌AERA、日経BP「世界を変える100人」等にも選ばれる。2015年1月佐賀県知事選で敗れ、まちづくりの株式会社である樋渡社中を結成しCEO。内閣府所管 である地域経済活性化支援機構の社外取締役、関⻄学院大学大学院客員教授等に就任。趣味はランニ ング、料理、音楽、読書、旅。今まで40か国を放浪。- 地方創生
- 政治
- マネジメント 他
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辺真一ぴょんじんいる
ジャーナリスト1947年東京都生まれ。明治学院大学文学部英文学科卒業後、新聞記者を経てフリーのジャーナリストとして活動。1982年、朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」を創刊、現編集長。朝鮮問題の第一人者として、テレビ、ラジオなどで評論活動を展開している。著書に『世界が一目置く日本人、残念な日本人』(三笠書房)、『「金正恩の北朝鮮」と日本』(小学館)、『45分でわかる! 14歳からの北朝鮮のすべて。』(マガジンハウス)、『大統領を殺す国 韓国』(角川新書)、『在日の涙――間違いだらけの日韓関係』(飛鳥新社)、アントニオ猪木氏との共著に『北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか』(角川新書)などがある。- ジャーナリズム
- 国際情勢
- 政治
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房広治ふさこうじ
GVE株式会社CEOGVE株式会社CEO、オックスフォード大学特別戦略アドバイザー(小児学部)、アストン大学サイバーセキュリティイノベーションセンター教授。1959年生まれ。英系インベストメントバンクS.G.Warburg社(元UBS)出身。インベストメントバンキング業(M&Aと株式引受)において1997年に外資系としては初めて日本でナンバーワン。外資系ブーム、インベストメントバンキングブームの草分け的存在。38歳から銀行のCEOを経験。当時テックバンキング世界ナンバーワンのクレディ・スイスの立て直しに従事。2003年まで、DLJディレクトSFG証券(現楽天証券)の取締役。ドン・キホーテ(現パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の社外役員。EMCOM取締役。設立6年目の会社GVEは日本のユニコーン企業。有名大学での講演多数。2005年の日本株のファンドオブザイヤー。2021年国際規格化団体Ecmaの経営会議メンバー。ITと銀行の両方でCEOの経験がある珍しい経歴。- 起業
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古井康介ふるいこうすけ
株式会社POTETO Media 代表取締役社長1995年富山県富山市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
2016年の米大統領選挙の取材のために渡米。
海外の政治プロモーションの手法、また、それを通じて国民が政治に強い期待を示している姿に感銘を受け、帰国後POTETOを設立。若者に政治をわかりやすく届けるメディアを立ち上げ、1日2万人の若者が閲覧するメディアに。2018年2月に大手人材会社の内定を辞退し事業に専念。現在は主に行政や政治家のプロモーション事業を党派問わず実施。過去に、元総理大臣、元財務大臣、外務大臣、元防衛大臣、元農林水産大臣、その他国会・地方議員や知事・市長などのPRを支援。毎日新聞「政治プレミア」などで連載。一社 日本若者政策協議会 理事、朝日新聞社メディアパートナー、国際女性会議WAW!2017ユーススピーカーなどを務める。令和元年CVG経済産業省関東経済産業局長賞を受賞。
https://twitter.com/KOSUKEFURUI- 政治
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取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)