政治の講師一覧(3ページ目)
「政治」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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前嶋和弘まえしまかずひろ
上智大学教授静岡県生まれ。上智大学教授。専門は現代アメリカ政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒、ジョージタウン大学大学院政治学部修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学部博士課程修了(Ph.D.)。主な著作は『アメリカ政治とメディア』(北樹出版、2011年)、『危機のアメリカ「選挙デモクラシー」』(共編著、東信堂、2020年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著、東洋経済新報社、2019年)、Internet Election Campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan (co-edited, Palgrave, 2017)など。- 国際情勢
- 政治
- 経済
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丸山和也まるやまかずや
弁護士
元参議院議員1946年兵庫県たつの市生まれ。1969年早稲田大学法学部卒業、国家公務員採用試験(上級職)合格後法務省勤務を経て、1970年に司法試験に合格。1976年4月渡米、ワシントン大学ロースクールを卒業(LL.M.)。その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。1980年に帰国、企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務や個人の問題も幅広く取り組む。『行列のできる法律相談所』で一躍人気を博したほか、24時間テレビ100Kmマラソンを完走。現在、弁護士法人丸山総合法律事務所代表。
参議院議員(2007年7月及び2013年7月参議院全国比例当選)の任期中には、参議院文教科学委員長、自民党司法制度調査会会長、自民党政務調査会副会長、自民党政務調査会法務部会長、参議院行政監視委員長を歴任する。- 政治
- 自己啓発
- 法律 他
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宮家邦彦みやけくにひこ
外交政策研究所代表1953年神奈川県生まれ。外交政策研究所代表。78年東京大学法学部卒業後、外務省に入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第一課長、日米安全保障条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、中東アフリカ局参事官などを歴任。2006年10月~07年9月、総理公邸連絡調整官。09年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。著書に、『語られざる中国の結末』『哀しき半島国家 韓国の結末』(以上、PHP新書)、『世界史の大逆転』(共著、角川新書)などがある。- 国際情勢
- 政治
- 経済 他
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宮本雅史みやもとまさふみ
産経新聞社編集委員1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。1990年、ハーバード大学国際問題研究所に訪問研究員として留学。1993年、ゼネコン汚職事件のスクープで日本新聞協会賞を受賞。警視庁記者クラブキャップ、司法記者クラブキャップ、バンコク支局長などを経て、その後、書籍編集者、ジャーナリスト、産経新聞社那覇支局長、産経新聞東京本社編集委員などを歴任。主な著書に『爆買いされる日本の領土』(角川新書)、『領土消失』(共著、角川新書)、『報道されない沖縄』『真実無罪』(共に角川学芸出版)、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(共に角川ソフィア文庫)、『検察の疲労』『歪んだ正義』『電池が切れるまでの仲間たち』(以上、角川文庫)、『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)、『国難の商人 白石正一郎の明治維新』(産経新聞出版)などがある。公益財団法人「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」評議員。「本部御殿手真武会宮本道場」を主宰。- 政治
- 経済
- 歴史
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茂木誠もぎまこと
駿台予備学校講師東京都出身。駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。東大・一橋大など国公立系の講座を主に担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業が好評を得ている。世界史の受験参考書のほかに一般向けの著書として、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『世界史を動かした思想家たちの格闘』(大和書房)、『ニュースの”なぜ?”は世界史に学べ』シリーズ(SB新書)、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)など多数。個人ブログ「もぎせかブログ館」で時事問題について発信中。- 歴史
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望月衣塑子もちづきいそこ
東京新聞社会部記者1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などを担当し、事件を中心に取材する。経済部などを経て社会部遊軍記者。2017年6月から菅官房長官の会見に出席。質問を重ねる姿が注目される。そのときのことを記した著書『新聞記者』(角川新書)は映画の原案となり、日本アカデミー賞の主要3部門を受賞した。著書に『報道現場』『武器輸出と日本企業』『同調圧力(共著)』(以上、角川新書)、『自壊するメディア(共著)』(講談社+α新書)など多数。- ジャーナリズム
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- 社会問題
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安田峰俊やすだみねとし
ルポライター
立命館大学人文科学研究所客員協力研究員1982年滋賀県生まれ。ルポライター。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了(中国近現代史)。多摩大学経営情報学部講師を経て立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。2018年刊行の著書『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』が第50回大宅壮一ノンフィクション賞、第5回城山三郎賞を受賞。過去の主要寄稿先:『讀賣新聞』『時事通信』『京都新聞』『文藝春秋』『中央公論』『Voice』『週刊文春』『週刊新潮』『Sapio』『Newsweek日本版』『BBC(Chinese)』ほか。テレビ・ラジオ等:『正義のミカタ』(朝日放送)、『そこまで言って委員会』(読売テレビ)、NHKニュースほか。- ジャーナリズム
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取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)