教育の講師一覧
「教育」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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相澤理あいざわおさむ
予備校講師シリーズ累計35万部を突破のベストセラー『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』(KADOKAWA)の著者。1973年生まれ。東京大学文学部卒業。長年にわたり東進ハイスクール・東進衛星予備校講師としてセンター試験倫理対策講座を担当。現在は、通信教育予備校「早稲田合格塾」のほか、首都圏の高校で受験指導にあたっている。また、YouTubeチャンネル「ユーテラ」で授業動画を配信中。
【YouTubeチャンネル「ユーテラ」】
https://www.youtube.com/channel/UCTRI9gzaa4xp1vBWBJf0VXg- 東大
- 哲学
- 歴史 他
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赤平大あかひらまさる
アナウンサー
ナレーター
株式会社voice and peace代表元テレビ東京アナウンサーとして、報道番組メインキャスターなど担当。現在はフリーアナとしてWOWOW「エキサイトマッチ」「ラグビー中継」ジェイ・スポーツ「フィギュアスケート」など実況、ナレーターとしてNHK BS「ザ少年倶楽部プレミアム」など担当。自分の子の発達障害(2E=発達障害とgifted)がきっかけで「gifted・発達障害支援者向け 動画メディアincluvox(インクルボックス)」のサービスを立ち上げ、発達障害の啓蒙・啓発に力を入れる。ギフテッド・発達障害講演、発達障害学習支援、マイナビ就活講師、企業マネジメント研修講師をしている。
インクルボックス https://incluvox.jp
Twitter https://twitter.com/masaru_akahira
Instagram https://www.instagram.com/masaru_akahira/
所属芸能事務所 http://www.goldenmusic.co.jp/masaru_akahira.html- プレゼンテーション
- 話し方・伝え方
- 人材育成 他
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あきとんとんあきとんとん
教育系YouTuber
教育系TikToker教育系YouTuber。京都大学大学院卒在学中に,勉強が苦手・嫌いな人向けにYouTubeにて授業動画を投稿し始める。ショート動画の「縦型授業」といえばこの人。高校1年の学年末テストで9教科欠点を取ったりと学校の底辺だったが,立命館大学へ行き,京都大学大学院を修了するという,アホなのに高学歴という面白い経歴を持つ。その経験から勉強苦手の目線に立ち授業を行います。SNSでは数字が伸びにくい教育ジャンルで,2022年はチャンネル登録者数増加率は日本一になり,クリエイターと教育者をこなす。目標として日本の学力底上げを掲げている。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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安達雄大あだちゆうた
河合塾・河合塾マナビス現代文科講師河合塾・河合塾マナビスの現代文科講師。
河合塾では、「ONE WEX国語」、「TH現代文」など、主に成績上位層を対象とした講座を担当。また、各校舎では保護者を対象とした講演、教科・科目の枠を超えた教科横断的な学習法の講演も担当している。
「生徒中心の授業を実現する」をポリシーとして、「リアルな読解・解答の過程」を受講者に追体験させられる授業を展開。授業中の受験生との質疑応答や記述問題の添削結果を受講者に公開するなど、受講者の意識や能力に柔軟に応じていく工夫を凝らしたオリジナルな授業が好評を博している。
著書『ゼロから始める現代文』(KADOKAWA)、『大学入学共通テスト 現代文講義の実況中継』(語学春秋社)、『高校の現代文が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版)など。
南山大学文学部卒、名古屋大学文学研究科修士課程修了。
Twitter:@Yuta_Adachi__- 現代文
- 小論文
- 大学受験 他
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吾妻聖子あづませいこ
食育プロデューサー
TVプロデューサー
食コンサルタント大阪府で、寿司屋の次女として生まれる。関西大学卒業後、テレビ制作に携わる。情報番組や旅番組のディレクターとして国内外の様々なグルメを取材。2014年からフジテレビ「ノンストップ!」の料理コーナーのプロデューサーを担当。多くの有名シェフや有名人、また大手料理サイトとレシピ開発をしている。これをきっかけに、料理番組制作や、お取り寄せのコラムを連載、食品メーカーやスーパーマーケットのアドバイザーとしても活躍。1児の母であることから、食育インストラクターの資格を習得。そこで、多くの女性が求める「料理」と国が推進する「食育」とのギャップに疑問を持ち、「食と子供」について独自に研究し、食育イベント「しょくいずアカデミー」を立ち上げたりと、「お母さんが楽できる、子供ためになる食卓」を目指し、日々活動中。- 働き方改革
- 教育
- 子育て 他
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阿部誠あべまこと
マーケティング学者
東京大学教授東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。1991年マサチューセッツ工科大学博士号(Ph.D.)取得後、同年からイリノイ大学助教授に就任。1998年東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、2004年から現職。フンボルト大学(ベルリン)、UCLA(アメリカ)、イェール大学(アメリカ)、ニューサウスウェールズ大学(シドニー)にて、客員教授、准教授、研究員を歴任。ノーベル経済学賞受賞者との共著も含めて、マーケティング学術雑誌に英文、和文の論文を多数掲載。2003年にJournal of Marketing Educationからアジア太平洋大学のマーケティング研究者 第1位に選ばれる。2010年から2018年まで日本マーケティング・サイエンス学会の学会誌編集委員長を務める。ビックデータで得られる知見から、顧客を単なるブラック・ボックスとしてではなく,個々人の行動自体を心理特性も含めてより深く理解することによって,CRM(顧客関係管理)やワン・トゥー・ワン・マーケティングのような顧客レベルのマーケティング活動に応用することを主な研究課題としている。- マーケティング
- 経済
- 経営 他
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阿部真人あべまさと
同志社大学 文化情報学部 助教
理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員東京大学教養学部広域科学科卒業。同大学院博士課程修了、博士(学術)。国立情報学研究所特任研究員、理化学研究所研究員を経て、2022年より現職。日本数理生物学会研究奨励賞などを受賞。初学者向けの統計学の講義は学生から高い評価を受けている。統計・機械学習によるデータ解析と数理モデル解析を武器に、社会性昆虫アリ、人の脳と行動、社会ネットワーク、生態系など幅広い対象の研究に取り組んでいる。- 科学
- 勉強法
- 教養 他
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あべゆかこあべゆかこ
「教えない英語」で自ら英語を学びたい気持ちを引き出す専門家
一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会代表理事東京都立日比谷高校在学中に家族でニューヨークに移住。
英語がわからず落ちこぼれになるも、現地校の先生の声がけをきっかけにニューヨーク大学に進学、成績優秀者リストに選出されるまでに。大学卒業後は富士ゼロックス(株)にて15年間、翻訳・通訳・商品企画等に従事。
2013年英語教室「コミオ英語教育ラボ」を設立、自身の経験をベースに開発した「教えない英語®」の教育メソッドを活用し小学生から大人まで400人以上に指導。
2019年12月、「教えない英語®」のメソッドをご家庭に伝え、英語教室に頼らなくても家庭の中から国際人育成をめざす「一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会」設立。1200人以上の親御さんに英語教育を伝えている。社会人の方に、英語ではなく英語の学び方をお伝えする大人版「教えない英語」講座も好評を得ている。
大学生と高校生、2男児の母。
【podcast「教えない英語®︎でお子さんをスーパー国際人に育てるヒント】
https://podcast.pairedreading.com/- 語学
- 勉強法
- 教育 他
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新井リオあらいりお
イラストレーター
作家
ミュージシャン1994年東京生まれ。立教大学社会学部卒業。
カナダでのデザイナー生活と英語独学法をつづった自伝的学習本である著書『英語日記BOY』(左右社)が、Amazon本総合人気度ランキング1位を記録。日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」「中田敦彦のYouTube大学」に出演するなどメディアで話題になり、発売から約9ヵ月で5万部を突破するベストセラーに。
イラストレーターとして、Sony Music Shop/TOWER RECORDS/ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズ、WIRED.jp/EYESCREAM.jpにてweb連載イラスト、Adobe MAX 2020にAdobe Insidersとして選出されるなど活動は多岐に渡る。
また、バンドPENs+のボーカルとして日本で4枚のCD、アメリカで1枚のレコードをリリース。カナダ・アメリカなど海外でもツアーを行う。2012年に日比谷野音で開催された閃光ライオットに出場。
Instagram:https://www.instagram.com/_arairio/
Twitter:https://twitter.com/_arairio- 教養
- 教育
- 生き方
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アルベルト松本あるべるとまつもと
(資)合資会社イデア・ネットワーク 代表取締役アルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラテンアメリカ経済&社会と法」講師、神戸市外国語大学夏季&冬季集中講義「中南米の社会1&2」の講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM全米日系博物館コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳(2022年末迄)。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。
2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。2022年8月、「外務大臣表彰」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦33年。- 社会問題
- 教育
- 経済 他
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飯山晄朗いいやまじろう
人財教育家・メンタルコーチ
経済産業省登録 中小企業診断士
一般社団法人グローアップフォーラム 代表理事オリンピックでの逆転金メダルや高校野球史上に残る奇跡の大逆転。顧客満足度日本一になった中小企業などをサポートしてきた、リーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家。著書9冊出版。家電メーカーでトップセールスマンとなり、後進の指導も行う。その後商工団体の経営指導員に転職。11年間で5,000件超の相談をこなす。起業後は、講演・研修講師として延べ4,000時間、受講者16,000名を超え、教育研修、講演の依頼が後を絶たない。高校のPTA会長時代に教職員とメンタルトレーニングを行い当該高校の部活動が軒並み好成績をあげる。他にも県大会で歴史的大逆転劇を演じて甲子園出場を決めた高校を始め、全国制覇など結果を出す組織やチームが続出している。またメンタル指導を行った選手がリオデジャネイロオリンピックで銅メダル、平昌オリンピックで金メダルを獲得するなど、結果を出すアスリートも続出している。中小企業基盤整備機構が運営する全国の中小企業大学校では「リーダーシップ講座」「部下のやる気を引き出すコーチング講座」の講師を務め、目標の実現など望む結果を得るノウハウを脳科学に基づいてお伝えしています。- 自己実現
- 仕事術
- 心理学 他
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石井志昂いしいしこう
『不登校新聞』代表1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校。同年、フリースクールへ入会。19歳からは創刊号から関わってきた『不登校新聞』のスタッフとなり、これまで不登校の子どもや若者、親などなど400名以上に取材。また、不登校について幅広い見解を求めるため、女優・樹木希林さん、思想家・吉本隆明さん、タレント・中川翔子さんらにも取材。こうした知識を活かしてテレビや新聞にも多数出演している。著書には『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社/2021年)、『フリースクールを考えたら最初に読む本』(主婦の友社/2022年)などがある。- 子育て
- 教育
- メンタルヘルス 他
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石井知哉いしいともや
School Post 主宰/個別指導エキスパート/学習・進路アドバイザー/メンタルトレーナー早稲田大学第一文学部 哲学科卒業。学生時代に英語ディスカッション・ディベート・スピーチ等の活動を通じて、実用英語力、論理的思考力、プレゼンテーション力を磨く。
それらを土台に、小学校低学年の補習から中学・高校・大学受験対策、大学生の就職試験対策まで、幅広い教科、年齢・学力層を対象に指導歴25年余り。5教科すべてを指導可能で、文系・理系の枠を超えた教科融合型授業には定評がある。
約3000人に及ぶ豊富な実践経験と心理学の応用に基づく独自の理論とメソッドにより、好奇心を刺激し個々の成長を引き出す指導と学習意欲を高める進路アドバイジングを得意とする。
自ら教鞭を執り多くの受験生を志望校合格・進路実現に導くほか、動画授業等や問題・解説等のコンテンツの制作も行っている。各種メディアでの執筆やインタビュー多数。
「教育の目的は“幸せな人生を歩む力”の養成」という理念の下、目先の合格・不合格を超えた多角的・長期的な視点から、学生・保護者にアドバイスを送り続ける。近年はアドラー心理学を活用してカウンセリングやコーチング、コンサルティングにも取り組み、子ども・おとなの自己肯定感を高める活動にも注力している。- 教育
- 勉強法
- メンタルヘルス 他
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石川伸一いしかわしんいち
宮城大学食産業学群 教授/食品科学者/分子調理研究会 代表/一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE 理事東北大学農学部卒業。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学食品科学部客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現在、宮城大学食産業学群教授。専門は、食品学、調理学、栄養学。食を「アート×サイエンス×デザイン×エンジニアリング」とクロスさせて研究している(www.ishikawalab.com)。新しい料理、おいしい料理の解明と開発を目指して「分子調理研究会」(www.molcookingsoc.org)を立ち上げ、企業の食品開発者、シェフ、管理栄養士の方々らと勉強会などを行っている。フードテック分野でさまざまな方々と協働しながら、食の未来、私たちの未来、社会の未来を考えている。「ひとさじのかがく舎」(www.1tspscience.com)にて食についての書籍作成やイベント活動などに取り組んでいる。- 料理
- 食事
- 栄養 他
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石田勝紀いしだかつのり
教育者、作家、講演家、教育評論家1968年生まれ。(一社)教育デザインラボ代表理事。都留文科大学国際教育学科元特任教授。20歳で起業し学習塾を創業。これまで5万人以上の生徒を指導。現在はMama Café主宰、執筆、講演活動を精力的に行なっている。『東洋経済オンライン』連載(累計1億PV)のほか、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)等合計20冊以上出版し、メディアにも多数出演。
【HP】
http://www.ishida.online/- 勉強法
- 教育
- コーチング 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)