教育の講師一覧
「教育」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
1-15/82件中
-
安達雄大あだちゆうた
河合塾・河合塾マナビス現代文科講師河合塾・河合塾マナビスの現代文科講師。岐阜県生まれ。南山大学文学部卒、名古屋大学文学研究科修士課程修了後、2003年よりアルバイトで講師としてデビューし、2009年より本業に。河合塾では、「ONE WEX」講座、「TH現代文」など、主に成績上位層を対象とした講座を担当。また、各校舎では保護者を対象とした講演、教科・科目の枠を超えた教科横断的な学習法の講演も担当している。名古屋市内の中小予備校・学習塾では「小論文」の講師としても活躍。
専門の「受験屋」として、まずは生徒の入試問題への対応力と得点力を育成することを第一目標に据えている。「生徒中心の授業を実現する」をポリシーとして、「リアルな読解・解答の過程」を受講者に追体験させられる授業を展開。授業中の受験生との質疑応答や記述問題の添削結果を受講者に公開するなど、受講者の意識や能力に柔軟に応じていく工夫を凝らしたオリジナルな授業が好評を博している。
Twitter:@Yuta_Adachi__- 現代文
- 小論文
- 大学受験 他
-
吾妻 聖子あづま せいこ
食育プロデューサー
TVプロデューサー
食コンサルタント大阪府で、寿司屋の次女として生まれる。関西大学卒業後、テレビ制作に携わる。情報番組や旅番組のディレクターとして国内外の様々なグルメを取材。2014年からフジテレビ「ノンストップ!」の料理コーナーのプロデューサーを担当。多くの有名シェフや有名人、また大手料理サイトとレシピ開発をしている。これをきっかけに、料理番組制作や、お取り寄せのコラムを連載、食品メーカーやスーパーマーケットのアドバイザーとしても活躍。1児の母であることから、食育インストラクターの資格を習得。そこで、多くの女性が求める「料理」と国が推進する「食育」とのギャップに疑問を持ち、「食と子供」について独自に研究し、食育イベント「しょくいずアカデミー」を立ち上げたりと、「お母さんが楽できる、子供ためになる食卓」を目指し、日々活動中。- 働き方改革
- 教育
- 子育て 他
-
阿部 誠あべ まこと
マーケティング学者
東京大学教授東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。1991年マサチューセッツ工科大学博士号(Ph.D.)取得後、同年からイリノイ大学助教授に就任。1998年東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、2004年から現職。フンボルト大学(ベルリン)、UCLA(アメリカ)、イェール大学(アメリカ)、ニューサウスウェールズ大学(シドニー)にて、客員教授、准教授、研究員を歴任。ノーベル経済学賞受賞者との共著も含めて、マーケティング学術雑誌に英文、和文の論文を多数掲載。2003年にJournal of Marketing Educationからアジア太平洋大学のマーケティング研究者 第1位に選ばれる。2010年から2018年まで日本マーケティング・サイエンス学会の学会誌編集委員長を務める。ビックデータで得られる知見から、顧客を単なるブラック・ボックスとしてではなく,個々人の行動自体を心理特性も含めてより深く理解することによって,CRM(顧客関係管理)やワン・トゥー・ワン・マーケティングのような顧客レベルのマーケティング活動に応用することを主な研究課題としている。- マーケティング
- 経済
- 経営 他
-
阿部真人あべまさと
同志社大学 文化情報学部 助教
理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員東京大学教養学部広域科学科卒業。同大学院博士課程修了、博士(学術)。国立情報学研究所特任研究員、理化学研究所研究員を経て、2022年より現職。日本数理生物学会研究奨励賞などを受賞。初学者向けの統計学の講義は学生から高い評価を受けている。統計・機械学習によるデータ解析と数理モデル解析を武器に、社会性昆虫アリ、人の脳と行動、社会ネットワーク、生態系など幅広い対象の研究に取り組んでいる。- 科学
- 勉強法
- 教養 他
-
新井リオあらい りお
イラストレーター
作家
ミュージシャン1994年東京生まれ。立教大学社会学部卒業。
カナダでのデザイナー生活と英語独学法をつづった自伝的学習本である著書『英語日記BOY』(左右社)が、Amazon本総合人気度ランキング1位を記録。日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」「中田敦彦のYouTube大学」に出演するなどメディアで話題になり、発売から約9ヵ月で5万部を突破するベストセラーに。
イラストレーターとして、Sony Music Shop/TOWER RECORDS/ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズ、WIRED.jp/EYESCREAM.jpにてweb連載イラスト、Adobe MAX 2020にAdobe Insidersとして選出されるなど活動は多岐に渡る。
また、バンドPENs+のボーカルとして日本で4枚のCD、アメリカで1枚のレコードをリリース。カナダ・アメリカなど海外でもツアーを行う。2012年に日比谷野音で開催された閃光ライオットに出場。
Instagram:https://www.instagram.com/_arairio/
Twitter:https://twitter.com/_arairio- 教養
- 教育
- 生き方
-
アルベルト松本あるべるとまつもと
(資)合資会社イデア・ネットワーク 代表取締役アルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラテンアメリカ経済&社会と法」講師、神戸市外国語大学夏季&冬季集中講義「中南米の社会1&2」の講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM全米日系博物館コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳(2022年末迄)。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。
2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。2022年8月、「外務大臣表彰」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦33年。- 社会問題
- 教育
- 経済 他
-
飯山 晄朗いいやま じろう
人財教育家・メンタルコーチ
経済産業省登録 中小企業診断士
一般社団法人グローアップフォーラム 代表理事オリンピックでの逆転金メダルや高校野球史上に残る奇跡の大逆転。顧客満足度日本一になった中小企業などをサポートしてきた、リーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングの専門家。著書9冊出版。家電メーカーでトップセールスマンとなり、後進の指導も行う。その後商工団体の経営指導員に転職。11年間で5,000件超の相談をこなす。起業後は、講演・研修講師として延べ4,000時間、受講者16,000名を超え、教育研修、講演の依頼が後を絶たない。高校のPTA会長時代に教職員とメンタルトレーニングを行い当該高校の部活動が軒並み好成績をあげる。他にも県大会で歴史的大逆転劇を演じて甲子園出場を決めた高校を始め、全国制覇など結果を出す組織やチームが続出している。またメンタル指導を行った選手がリオデジャネイロオリンピックで銅メダル、平昌オリンピックで金メダルを獲得するなど、結果を出すアスリートも続出している。中小企業基盤整備機構が運営する全国の中小企業大学校では「リーダーシップ講座」「部下のやる気を引き出すコーチング講座」の講師を務め、目標の実現など望む結果を得るノウハウを脳科学に基づいてお伝えしています。- 自己実現
- 仕事術
- 心理学 他
-
石井志昂いしいしこう
『不登校新聞』代表1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校。同年、フリースクールへ入会。19歳からは創刊号から関わってきた『不登校新聞』のスタッフとなり、これまで不登校の子どもや若者、親などなど400名以上に取材。また、不登校について幅広い見解を求めるため、女優・樹木希林さん、思想家・吉本隆明さん、タレント・中川翔子さんらにも取材。こうした知識を活かしてテレビや新聞にも多数出演している。著書には『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社/2021年)、『フリースクールを考えたら最初に読む本』(主婦の友社/2022年)などがある。- 子育て
- 教育
- メンタルヘルス 他
-
石井知哉いしいともや
School Post 主宰/個別指導エキスパート/学習・進路アドバイザー/メンタルトレーナー早稲田大学第一文学部 哲学科卒業。学生時代に英語ディスカッション・ディベート・スピーチ等の活動を通じて、実用英語力、論理的思考力、プレゼンテーション力を磨く。
それらを土台に、小学校低学年の補習から中学・高校・大学受験対策、大学生の就職試験対策まで、幅広い教科、年齢・学力層を対象に指導歴25年余り。5教科すべてを指導可能で、文系・理系の枠を超えた教科融合型授業には定評がある。
約3000人に及ぶ豊富な実践経験と心理学の応用に基づく独自の理論とメソッドにより、好奇心を刺激し個々の成長を引き出す指導と学習意欲を高める進路アドバイジングを得意とする。
自ら教鞭を執り多くの受験生を志望校合格・進路実現に導くほか、動画授業等や問題・解説等のコンテンツの制作も行っている。各種メディアでの執筆やインタビュー多数。
「教育の目的は“幸せな人生を歩む力”の養成」という理念の下、目先の合格・不合格を超えた多角的・長期的な視点から、学生・保護者にアドバイスを送り続ける。近年はアドラー心理学を活用してカウンセリングやコーチング、コンサルティングにも取り組み、子ども・おとなの自己肯定感を高める活動にも注力している。- 教育
- 勉強法
- メンタルヘルス 他
-
石田勝紀いしだかつのり
教育者、作家、講演家、教育評論家1968年生まれ。(一社)教育デザインラボ代表理事。都留文科大学国際教育学科元特任教授。20歳で起業し学習塾を創業。これまで5万人以上の生徒を指導。現在はMama Café主宰、執筆、講演活動を精力的に行なっている。『東洋経済オンライン』連載(累計1億PV)のほか、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)等合計20冊以上出版し、メディアにも多数出演。
【HP】
http://www.ishida.online/- 勉強法
- 教育
- コーチング 他
-
石田光規いしだみつのり
早稲田大学文学学術院教授
社会学者東京都立大学大学院社会科学研究科単位取得退学。博士(社会学)。大妻女子大学専任講師、准教授、早稲田大学文学学術院准教授を経て2016年より現職。孤立やつながりづくり、友人関係など、現代社会の人間関係に焦点をあてて研究をしている。孤独や孤立について、現代社会の友人関係について、地域のつながり再生についてなどの講演実績がある。
著書として『「友だち」から自由になる』(光文社、2022年)、『「人それぞれ」がさみしい』(筑摩書房、2022年)、『友人の社会史』(晃洋書房、2021年)、『孤立不安社会』(勁草書房、2018年)、『つながりづくりの隘路:地域社会は再生するのか』(勁草書房、2015年)など多数。2021年8月から株式会社サーベイリサーチセンター(内閣官房孤独・孤立対策室)『孤独・孤立の実態把握に関する研究会』座長、2021年11月から内閣官房孤独・孤立対策担当室『孤独・孤立対策の重点計画に関する有識者会議』委員をつとめている。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
-
伊藤氏貴いとううじたか
文芸評論家
明治大学文学部文芸メディア専攻教授1968年、千葉県生まれ。文藝評論家。明治大学文学部准教授。麻布中学校・高等学校卒業後、早稲田大学第一文学部を経て日本大学大学院藝術学研究科修了。博士(藝術学)。中高一貫進学校で英語を、大手予備校で現代文を教え、テキストや模試の作成に携わり、また中高の国語の検定教科書の編集代表なども務めた。2002年に「他者の在処」で群像新人文学賞(評論部門)受賞。テレビ番組制作のアドバイザーなども務める。著書に『奇跡の教室』など。
【YouTube】
日本文藝家協会オンラインサロン
「言葉を知る。言葉を学ぶ。言葉を教える 鼎談・第二回大学入学共通テストを振り返る」
https://www.youtube.com/watch?v=eXu6e7W0lOM- 教養
- 教育
- 文章力 他
-
犬塚壮志いぬつか まさし
教育コンテンツプロデューサー
株式会社士教育代表取締役福岡県久留米市生まれ
2007年、駿台予備学校に入社(当時、最年少)。
2009年より、講義用テキスト教材や模試の執筆、カリキュラム作成にも携わる。
2013年、開発したオリジナル講座は、開講初年度で申込当日に即日満員御礼、キャンセル待ちに。その講座は3,000人以上を動員する超人気講座になる。
2016年、季節講習会の化学受講者数が、予備校業界で日本一(※)となる 。 ※ 映像講義除く
2017年、 「大人の学び方改革」を目的に、駿台予備学校を退職。セルフプロデュース、プレゼンテーションの指導や、企業研修・育成プログラム・講座の開発、教材作成サポート、講師養成を請け負う「士教育」を設立し、サービスを開始。さらに、大手予備校の第一線で活躍する講師のみが登壇する大学受験専門塾「ワークショップ」を経営する。
2018年より、教える人がもっと活躍できるような世の中を創るべく、東京大学大学院で「認知科学」をベースとした研究を行いながら、オンライン教育を中心とした産学官連携プロジェクトに携わる。
2021年現在、企業と共同して教育事業の新規立ち上げプロジェクト3件に携わる。- 教育
- 勉強法
-
内田和俊うちだ かずとし
人材育成コンサルタント、ビジネスコーチ、カウンセラー1968年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。人材育成コンサルタント。1994年~2002年、大学受験専門の英語塾を経営。教科指導のみならず、効果的な勉強方法やモチベーションアップの方法を指導。その中で、心理学やコーチングを学び、カウンセリング事業を始める。その後、そのメソッドを社会人向けに展開し、人材育成コンサルタントして、主に大手企業を対象とした社員研修やコンサルティングを実施。
また、ビジネスコーチ・カウンセラーとして、経営者、ビジネスパーソン、政治家、医師、弁護士、小説家、スポーツ選手、タレント、僧侶など多岐にわたるクライアントに対し、コーチングやカウンセリングを行っている。
1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを実施。
著書多数。- コーチング
- 人材育成
- メンタルヘルス 他
-
うぷあざ棟梁うぷあざとうりょう
ダンボールアーティスト3歳頃からダンボール工作に目覚める。20歳に「うぷあざ棟梁」名義で、ニコニコ動画で自身の作品を初投稿。「うぷあざ」とは沖縄の方言で「長男」を指す。投稿第3作目となる「松本城」では、10万再生を超え(俗に「殿堂入り」という)、地域情報配信サービス「松本経済新聞」でも取り上げられた。2019年には「BEA(フランス航空事故調査局)」の本拠地を制作したところ、当局に認定され寄贈。2019年度の年次報告書でも作品が掲載されている。- 教育
- コーチング
- コミュニケーション