スポーツの講師一覧(3ページ目)

「スポーツ」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

31-45/60件中
  • 高橋成美たかはしなるみ

    タレント/元フィギュアスケート選手/2014年ソチオリンピック日本代表/2021年6月~2023年6月JOC理事・JOCアスリート委員 副委員長/2023年6月~JOC評議員・JOCアスリート委員/2023年6月~日本オリンピアンズ協会 (OAJ理事)
    高橋成美
    1992年1月15日千葉県生まれ。
    慶応義塾大学総合政策学部卒業

    2012年世界選手権ペア銅メダリスト。
    2014年ソチオリンピック日本代表。
    2018年3月に引退し、その後 は コーチングや解説、タレントとして活動中。
    2021年にJOC 最年少理事に就任し、任期を経て、
    2023年6月からJOC評議員・JOC アスリート委員・日本オリンピアンズ協会 の理事に就任。
    • メンタルヘルス
    • コーチング
    • 自己啓発
  • 髙橋雄介たかはしゆうすけ

    中央大学理工学部教授
    中央大学水泳部監督
    髙橋雄介
    1962年生まれ、東京都出身。現役時代はバタフライの選手として活躍。1986~91年の5年間、アメリカのアラバマ州立大学に留学。トップコーチとして名高いダン・ギャンブリン、ジョンティ・スキナー両氏から世界最新の科学的トレーニングを学ぶ。帰国後、中央大学水泳部コーチに就任。監督に就任後、前人未踏の11連覇を含むインカレ優勝15回。田中雅美や中村真衣、塩浦慎理ら日本新記録樹立者、オリンピック・メダリストなど、世界に通用するトップ選手を多数育成、日本オリンピック委員会強化スタッフも務める。さらに、つねに最先端をいく独自の水泳理論をベースに、老若男女問わず一般水泳愛好者に向けたプライベートレッスンなどを通じて、水泳の楽しさを広める活動も精力的に行っている。選手たちの持てる力を最大限に引き出すオリジナリティ豊かなコーチングには定評があり、水泳指導のみならず、経営者や指導者らに向けたビジネスコーチング、モチベーションアップの方法といったテーマの講演も行う。大学の講義も学生からの人気が高いことで有名。
    • スポーツ
    • コミュニケーション
    • コーチング
  • 田澤健一郎たざわけんいちろう

    ライター・編集者
    田澤健一郎
    1975年生まれ、山形県出身。高校時代は鶴商学園(現・鶴岡東)で三塁コーチャーやブルペン捕手を務めた元球児。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。野球を中心とするスポーツ、歴史、旅、建築・住宅などの分野で活動中。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(KADOKAWA)、『わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」』(集英社)がある。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • スポーツ
  • 田邊雄たなべゆう

    東京神田整形外科クリニック院長
    整形外科医
    田邊雄
    東京神田整形外科クリニック院長。身長を伸ばす専門医。愛称は「身長先生」。金沢医科大学医学部を卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂医院整形外科へ入局。西新宿整形外科・院長職を経て、2020年に東京神田整形外科クリニックを開業。活動が高く評価され、『ウォール・ストリート・ジャーナル』にて、Next Era Leadersに医師として最年少で選出された。YouTubeチャンネル『身長先生田邊雄』で身長アップの方法を伝授。登録者数は3万人を超える(2024年2月現在)。著書は『すごい身長の伸ばし方』(KADOKAWA)がある。
    • 医学
    • 子育て
    • スポーツ
  • 寺村美穂てらむらみほ

    競泳オリンピアン
    寺村美穂
    3歳から水泳を始め小学校3年生の頃からジュニアオリンピックに出場。14歳の時に初めて日本選手権(2008年北京オリンピック選考会)に平泳ぎで出場した。 その後膝を痛めたことをきっかけに種目を個人メドレーに転向。15歳の時全国中学校水泳大会で中学新記録で優勝。16歳の時インターハイで優勝。2012年の日本選手権(ロンドンオリンピック選考会)で2位に入るが、派遣標準記録を突破できずオリンピック出場を逃した。その後 すぐリオデジャネイロオリンピックを目指すために2度の膝の手術をおこない(外側半月板損傷)リハビリを乗り越え念願のオリンピック出場を果たす。その後引退も考えたがまわりの人に支えられ一年延期となった東京オリンピックにも出場。その大会を最後に現役を引退しさまざまな経験を活かしスポーツが与えるチカラを多くの人に伝えるためにイベントや講演に積極的に活動している。

    X:@teramipo
    Instagram:@teramipooo
    • スポーツ
    • 生き方
    • 勝負論
  • とも先生ともせんせい

    柔道整復師
    鍼灸師
    ストレッチ整体師
    とも先生
    京都府生まれ。本名、木下智博。滋賀県草津市の腰痛専門「整体院智 -TOMO-」院長。自身も腰痛に苦しんだ経験から、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の3つの国家資格を取得し、腰痛専門の整体師となる。これまで3万人以上の患者の施術を担当。より多くの人々の健康寿命をのばすため、YouTubeチャンネル『ストレッチ整体師とも先生』を開設し、腰痛改善を始めとする、健康増進のためのさまざまなストレッチを発信。チャンネル登録者数が50万人超えの人気チャンネルに成長(2024年1月時点)。雑誌等メディア出演多数。

    YouTube 『 ストレッチ整体師とも先生』
    Instagram @seitaiin_tomo
    • マーケティング
    • メンタルヘルス
    • スポーツ
  • 仲野孝明なかのたかあき

    姿勢治療家®、(一社)日本姿勢構造機構 代表理事、仲野整體東京青山院長、
    柔道整復師、柔道整復師認定スポーツトレーナー、介護予防運動指導員
    仲野孝明
    1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目に生まれ、自身もこれまで0歳から108歳までのべ18万人以上の患者を治療する。2008年仲野整體東京青山を開院。“人間本来の正しいカラダの使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が、3ヶ月後にフルマラソン完走など。「姿勢が変わると、人生が変わる。」患者さんが続出。
    自身でもスポーツに応用し、鉄人レース完走や、世界一苛酷といわれるサハラ砂漠マラソン250km挑戦完走など姿勢の可能性を探究。
    姿勢から生産性を高める、健康経営法人向けセミナーやラジオ番組など啓蒙活動も話題となり、メディアでも多数紹介され注目をあびている。
    • 健康
    • エクササイズ
    • ライフハック
  • 中村計なかむらけい

    ノンフィクションライター
    中村計
    1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • スポーツ
  • 永田洋光ながたひろみつ

    スポーツライター
    永田洋光
    1957年、東京都生まれ。スポーツライター。都立新宿高校、横浜市立大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランス。1988年から現在まで、「Number」「日刊ゲンダイ」、クラブ公式サイトなどでラグビー記事を中心に執筆活動を続ける。NPO法人スクラム釜石理事。1993年から江戸川大学ラグビー部コーチ。2011年から2021年、週刊メールマガジン『ラグビー!ラグビー!』編集長。著書に『勝つことのみが善である―宿澤広朗全戦全勝の哲学』(ミズノ・スポーツライター賞優秀賞受賞)、『スタンドオフ黄金伝説』、共著に『そして、世界が震えた。 ラグビーワールドカップ2015「NUMBER傑作選」』など多数。
    Yahoo!個人「転がる楕円級のように」https://news.yahoo.co.jp/byline/nagatahiromitsu
    • スポーツ
    • ラグビー
    • 文章術
  • にこまお(長尾麻央)にこまお ながおまお

    ヘルシー料理家
    ヨガ講師
    にこまお(長尾麻央)
    元フィギュアスケートシンクロ日本代表。小学4年生でフィギアスケートと出会い、選手を目指し本格的に打ち込む。高校1年の頃、ストイックな体重制限の反動で過食嘔吐の摂食障害に。引退後、財閥メーカー企業、IT企業での就業を経て、食とヨガの資格を取得し、ヘルシー料理家に転身。自分と同じようにダイエットや食で苦しむ方の力になる活動をしている。
    https://www.instagram.com/nikomao_kitchen/
    • マーケティング
    • スポーツ
    • 健康
  • 西村幸祐にしむらこうゆう

    批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授
    西村幸祐
    慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。
    • 国際情勢
    • 歴史
    • 哲学
  • 西村能一にしむらよしかず

    大学受験予備校講師
    教育コンサルタント
    『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』著者
    西村能一
    大手大学受験予備学校の化学科講師。横浜生まれの横浜育ち。7年間の私立高校教諭勤務を経て、予備校講師となる。関東・関西地区の校舎に出講し、授業の他,教材や模試の作成・編集にも携わっている。化学現象が楽しく理解できる解説と生徒が復習しやすい板書で高い評価を受ける。受講生から「化学が好きになった♪」と言われることを生きがいとし、授業や執筆を精力的にこなす多忙な日々を送っている。教員向けの講演も積極的に行い,若手教員の育成に努めている。
    また,最近では,『科学の名著50冊を1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)を出版し,一般の人に向けて「科学好き」を増やすべく,科学関連の発信や講演を行っている。
    二人の娘の父親。二人共同じ私立中学に進学する。その後,長女は理系の大学院を,次女は文系の大学を卒業してそれぞれ社会人として歩んている。娘二人と仲は良く,若い人の意見などについて話す機会も多い。子育てや教育に関する講演も積極的に行っている。

    ホームページ http://www.no-ichi.com/
    Twitter https://twitter.com/no_ichi_
    • 科学
    • 教育
    • 勉強法
  • 長谷川晶一はせがわしょういち

    ノンフィクションライター
    長谷川晶一
    1970年5月13日生まれ。早稲田大学商学部卒。出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターに。デビュー作『ダンス・ラブ・グランプリ―県立厚木高校ダンスドリル部全米制覇の記録』(主婦の友社)がフジテレビ系で連続ドラマ化される。05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける、世界でただひとりの「12球団ファンクラブ評論家(R)」。著書に『夏を赦す』(廣済堂出版)、『2009年6月13日からの三沢光晴』(主婦の友社)、『オレたちのプロ野球ニュース 野球報道に革命を起こした者たち』(徳間書店)、『いつも、気づけば神宮に東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」』(集英社)、『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間』(インプレス)、『虹色球団 日拓ホームフライヤーズの10カ月』(柏書房)、『生と性が交錯する街 新宿二丁目』(角川新書)、『中野ブロードウェイ物語』(亜紀書房)ほか多数。
    • スポーツ
  • 濵﨑清利はまさききよとし

    脳神経外科医
    濵﨑清利
    1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
    ・日本脳神経外科学会専門医・指導医
    ・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
    ・武術家(合気柔術、太極拳)
    ・日本刀愛好家
    ・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
    ・脳科学的アンチエイジング理論を展開
    • マインドフルネス
    • 生き方
    • スポーツ
  • 廣瀬 俊朗ひろせ としあき

    株式会社HiRAKU 代表取締役
    元ラグビー日本代表キャプテン
    廣瀬 俊朗
    1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。
    • スポーツ
    • 自己実現
    • コミュニケーション

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

新着記事

  • 投資トラブル

    投資トラブル7億円で地獄をみたTKO木本が語る 「絶対やってはいけない投資の話!向き、不向きとは?」

  • 医療

    診療の不安を安心に変える、「真の患者力」の高め方

  • 婚活塾

    hidetaka塾長が解説!その婚活、遊ばれて終わります。結婚したいなら“本質”から逃げるな!

メルマガ会員募集中

いまなら特典つき
登録料&年会費無料

ご登録いただくだけで、KADOKAWAの最新書籍を毎月100ページ前後、無料で読むことができます。
さらにAmazonギフト券や著者の限定サイン本などをプレゼント!

ご登録後には、最新セミナーの割引情報からシークレットイベントまで、
質の高い情報をメールマガジンでご案内します。
ここでしか出会えないKADOKAWAのセミナー限定のコンテンツをお楽しみください。

ページトップに戻る