勝負論の講師一覧(2ページ目)
「勝負論」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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田澤健一郎たざわけんいちろう
ライター・編集者1975年生まれ、山形県出身。高校時代は鶴商学園(現・鶴岡東)で三塁コーチャーやブルペン捕手を務めた元球児。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。野球を中心とするスポーツ、歴史、旅、建築・住宅などの分野で活動中。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(KADOKAWA)、『わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」』(集英社)がある。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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たぱぞうたぱぞう
資産管理会社経営
投資顧問会社アドバイザー2000年より投資を始める。2010年以降、米国株投資を中心に行う。2016年自らの投資観をブログにて書き始める。現在平均月間100万PV、海外投資に特化したブログとしては出色のPVを誇る。2017年より、某投資顧問業にてアドバイザーを務める。この間、日経マネー、日経ヴェリタス、ダイヤモンドZAI、ITmediaなどのメディアに複数回取り上げられる。「誰でもできる投資術」「誰でもわかる海外投資」をモットーに執筆中。「米国株を語る会」を開き、投資について語り合う場づくりをしている。
blog:たぱぞうの米国株投資https://www.americakabu.com/- 投資
- 国際情勢
- 経済 他
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土田浩翔つちだこうしょう
プロ雀士1959年、大阪生まれ。小樽商科大在学中、第3期日刊スポーツアマ最高位戦で全国優勝。就職が決まっていたが、麻雀プロを目指す。1986年、日本プロ麻雀連盟のプロテストを受け、トップ合格。2006年、日本プロ麻雀連盟から独立、日本麻雀機構を創設し、理事長に就任。2007年、RMUに参加。2009年、麻雀アカデミー開講。東京と大阪で上級者、プロを育てる。2010年、RMUを退会。日本麻雀機構の一時休止を発表。2011年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会し、現在に至る。また、東京、札幌、大阪、博多、広島など全国各地で、打ち手のマナーを重視した麻雀教室を開講中。- 勝負論
- 生き方
- 自己実現 他
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寺村美穂てらむらみほ
競泳オリンピアン3歳から水泳を始め小学校3年生の頃からジュニアオリンピックに出場。14歳の時に初めて日本選手権(2008年北京オリンピック選考会)に平泳ぎで出場した。 その後膝を痛めたことをきっかけに種目を個人メドレーに転向。15歳の時全国中学校水泳大会で中学新記録で優勝。16歳の時インターハイで優勝。2012年の日本選手権(ロンドンオリンピック選考会)で2位に入るが、派遣標準記録を突破できずオリンピック出場を逃した。その後 すぐリオデジャネイロオリンピックを目指すために2度の膝の手術をおこない(外側半月板損傷)リハビリを乗り越え念願のオリンピック出場を果たす。その後引退も考えたがまわりの人に支えられ一年延期となった東京オリンピックにも出場。その大会を最後に現役を引退しさまざまな経験を活かしスポーツが与えるチカラを多くの人に伝えるためにイベントや講演に積極的に活動している。
X:@teramipo
Instagram:@teramipooo- スポーツ
- 生き方
- 勝負論 他
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中村計なかむらけい
ノンフィクションライター1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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船木誠勝ふなきまさかつ
プロレスラー
タレント1985年ヤングライオン杯に出場し北茨城市民体育館でデビュー戦を行う。ザ・グレート・カブキ(16歳1ヵ月)の記録を塗り替える、当時史上最年少の15歳11か月で新日本プロレスデビュー。以降、UWF、パンクラスなどを経て、フリーのプロレスラーとして50歳を超えた今も現役で現在も活躍中。また、大阪でパーソナルジムを開業している。
【主な獲得タイトル】
キング・オブ・パンクラス(2回)
三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座
世界ヘビー級王座
■アメブロ「RED ZONE」https://ameblo.jp/masa-funaki/
■X(旧ツイッター) https://x.com/masa_funaki
■youtube「船木誠勝【公式】 Masakatsu Funaki」 https://www.youtube.com/@samuraifunaki- 人材育成
- リスクマネジメント
- コーチング 他
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三井康浩みついやすひろ
野球解説者/野球指導者/元巨人軍1961年、島根県生まれ。出雲西高校時代に強打で鳴らし、1978年のドラフト外で読売巨人軍に入団。同期には、江川卓氏や鹿取義隆氏らがいる。腎臓疾患を患い、1984年に現役を引退。
引退後は、二軍マネージャーを経て、スコアラー、査定室長、統括ディレクター、編成本部参与などを歴任。入団から2018年の退団まで、40年間にわたり巨人軍を支え続けた。
2009年のWBC第2回大会(ワールド・ベースボール・クラシック)では、日本代表チームのチーフスコアラーという大役を務め、世界一に大きく貢献。22年間に及ぶスコアラー人生の集大成となった。その活躍から、「伝説のスコラー」と呼ばれる。
<主なテレビ・ラジオ出演>
◆NHK BS1「レジェンドの目撃者」 ◆TBSテレビ「バース・デイ」 ◆ドワンゴ「にこにこ生放送」 ◆ぶんか放送「スポーツDASH NEXT」「くにまるジャパン 極」 ◆TBSラジオ「伊集院光とらじおと」 ◆ニッポン放送「クリープハイプ尾崎世界観の野球100%」「ショウアップナイター」 他多数- スポーツ
- コーチング
- 勝負論
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武者陵司むしゃりょうじ
株式会社 武者リサーチ 代表
ドイツ証券株式会社 アドバイザー横浜国立大学経済学部卒業後、大和証券に入社。1988年大和総研アメリカでチーフアナリストとして米国のマクロ・ミクロ市場を調査。1997年ドイツ証券調査部長兼チーフストラテジスト2005年ドイツ証券副会長を経て、2009年 株式会社武者リサーチを設立。日経電子版(カリスマの直言)、WILL、Voice、日経産業新聞(眼光紙背)、四国新聞社、月刊資本市場、投資経済等の紙誌にレポートやコラムを寄稿。テレビ朝日、BS11、日経CNBC、BS東京モーニングプラス、BSフジプライムニュース、ストックボイス、日経ラジオ、文化放送等にコメンテーターとして出演。- 経済
- 国際情勢
- 投資 他
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安田大サーカス 団長安田やすだだいさーかす だんちょうやすだ
タレント/お笑い芸人1974年4月26日生まれ、兵庫県西宮市出身。
2009年9月15日フリーアナウンサーの安田さちと結婚。(結婚前は岩田さち)
2010年5月第一子誕生。2012年7月第二子誕生。
【安田大サーカスの経歴】
2001年4月結成
2004年第25回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞
2006年第41回上方漫才大賞奨励賞受賞
【レース実績】
・2010ジャパンカップサイクルロードレース
・御堂筋オープンフェスタ2010エシカル・サイクル・大阪
・2010サイクルモードエコクラシック
・矢島カップMt.鳥海バイシクルクラシック
・第25回天草国際トライアスロン記念大会
■YouTube「チャンネル団長安田」
https://www.youtube.com/channel/UCl8AJj6Qxktq82x-PnOg40A
■X(旧ツイッター)https://x.com/dancho_yasuda- コーチング
- 自己啓発
- 子育て 他
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山本雅史やまもとまさし
MASAコンサルティング・コミュニケーションズ株式会社 代表1982年、㈱本田技術研究所に入社。和光研究所にて四輪デザイン開発部門で管理職・マネージメント業務を経験し、その後栃木研究所技術広報室長を経て、2016年から本田技研工業㈱モータースポーツ部の部長などの管理職を歴任し、2019年よりHonda F1専任としてマネージングディレクターに就任。2021年、Red Bull Racing Hondaのドライバーズ・チャンピオン獲得に貢献した。2022年1月、本田技研工業㈱を退社して独立。日本のモータースポーツ・コンサルタント会社としてMASAコンサルティング・コミュニケーションズを設立。現在はRed Bull Racingの子会社でRed Bull Powertrainsとコンサルティング業務契約を結び、アドバイザーとしてF1に参画。一方、国内レースでは全日本スーパーフォーミュラ選手権でTEAM GOHの監督として若手ドライバーの育成もサポート。講演・セミナー活動なども行なっている。- 勝負論
- 自己実現
- 生き方 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)