妊娠の講師一覧
「妊娠」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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オキエイコおきえいこ
イラストレーター
株式会社nancoco 代表取締役飼い主の緊急時に飼い猫を助ける手帳「ねこヘルプ手帳」の考案者。数多くの関連グッズを開発・制作に携わり、ヘルプグッズの普及を通して動物と暮らす人の意識改善を目標に掲げ活動している。その他にも保護猫関連のイラストや漫画、関連書籍に多く携わっている。保護猫活動を広める為の著書「ねこ活はじめました」が代表作。3人の子供を育てながら、会社員→フリーランス→会社設立。家庭と両立しながら自分らしいキャリアを作っていくことを大切にしている。
https://twitter.com/oki_soroe- 女性活躍推進
- 子育て
- 生き方 他
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北川真理子きたがわまりこ
モンテッソーリアン
絵本作家
合同会社コソダチ代表国際モンテッソーリ協会 0-3歳/3-6歳 ディプロマ保有
国際モンテッソーリ協会 認知症ケアワーカー
幼稚園教諭・保育士などでの10年以上の現場経験をもとに、Instagram(フォロワー66,000人)やYouTube(チャンネル登録者12,000人)でモンテッソーリ教育をベースに子育てに関する情報を発信中。絵本作家としては「モンテッソーリのせいかつえほん」シリーズを出版。子育て中の2児のお母さんでもある。- 子育て
- 妊娠
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キンタロー。きんたろー
タレント
お笑い芸人1981年10月24日生まれ。
愛知県岡崎市出身。関西外国語大学短期大学卒。
大学時代に始めた競技ダンス(ラテン)で全国4位の成績を納める。
その後、社交ダンス講師・OLなどを経て、2011年松竹芸能タレントスクール入学。
2012年4月、30才にしてピン芸人としてデュー。
デビュー1年で、前田敦子さん、光浦靖子さんなどのものまねネタでブレークを果たす。
2017年10月、競技ダンスの世界大会「WDSFラテンシニアⅠ世界選手権」ではアジア人歴代最高位の7位、2018年には8位に入賞。
■アメブロ
キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~ https://ameblo.jp/kintalotanaka/
■Instagram https://www.instagram.com/kintalo_/
■X(旧ツイッター) https://x.com/Kintalo_- 教養
- ライフハック
- 子育て 他
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高祖常子こうそときこ
子育てアドバイザー
キャリアコンサルタントNPO法人ファザーリング・ジャパン理事、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事ほか。資格はキャリアコンサルタント、保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。リクルートで学校・企業情報誌の編集にたずさわったのち、全国13万部発行の育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」(厚生労働省2019年度)でガイドライン策定委員、「就学前のこどもの育ちに係る基本的な指針に関する有識者懇談会」委員(内閣官房こども家庭庁設立準備室2022年度)ほか、国や行政の委員を歴任。子育てと働き方などを中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。テレビ出演や新聞等へのコメント多数。著書および編著は『感情的にならない子育て』(かんき出版)、『男の子に厳しいしつけは必要ありません』(KADOKAWA)、『新しいパパの教科書』(学研)、『ママの仕事復帰のために パパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)ほか。3児の母。
https://www.tokiko-koso.com/- 話し方・伝え方
- キャリア開発
- 働き方改革 他
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重見大介しげみだいすけ
産婦人科専門医/公衆衛生学修士/医学博士/株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表2010年日本医科大学卒業。「産婦人科×公衆衛生」を軸に、女性の健康に関する社会課題解決へ取り組む。遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」代表を務め、オンラインで女性が専門家へ気軽に相談できる仕組み作りに従事している。また、SNSやYahoo!ニュース、ニュースレターなどの媒体を通じて積極的な医療情報の発信をしている。
株式会社Kids Public 産婦人科オンライン(遠隔健康医療相談)
https://obstetrics.jp/
Twitter
https://twitter.com/Dashige1
Yahoo!ニュース個人
https://news.yahoo.co.jp/byline/shigemidaisuke
ニュースレター
https://daisukeshigemi.theletter.jp/about- 女性活躍推進
- 医学
- 健康 他
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竹内エリカたけうちえりか
一般財団法人日本キッズコーチング協会理事長
幼児教育者お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。20年にわたって子どもの心理、教育、育成について研究し、これまで約20,000人、子どもから大学生を指導してきた。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国規模の大会で第1位他、14賞のコーチ実績がある。「あそび学」を専門にし、あそびによる発達診断、プレイセラピー、運動支援プログラムの研究開発・執筆に携わり、国内外での研究発表などにも参加する。保育・幼児教育関係者への講演活動なども精力的に行う。結婚・出産をきっかけに子どもの育成と母親への支援を目的として一般財団法人日本キッズコーチング協会を設立。コンピテンス心理学・気質心理学・行動科学をベースに、0歳から6歳までの子どもの認知特性を活かした指導法キッズコーチング法を考案、実践する。元気の天才を育成する」を合言葉にキッズコーチング資格認定・執筆講演活動・支援プログラムの開発・幼児教室の運営を中心に活動している。「竹内エリカのわくわく子育てカフェ」ラジオパーソナリティでもある。
「一生を決める0歳から6歳までの育て方」シリーズほかアジア5カ国で翻訳。68冊60万部以上。- コーチング
- 教育
- 教養 他
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日菜あこひなあこ
育児アドバイザー
心育児研究家19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。
アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
https://ameblo.jp/hinaako/- メンタルヘルス
- 教育
- コミュニケーション 他
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やまがたてるえやまがたてるえ
助産師/著者/チャイルド・ファミリーコンサルタント/メンタル心理カウンセラー/母の樹 代表助産師、看護師として臨床経験5年、地域子育て16年。自分自身の妊娠出産子育ての経験などのWEB発信をきっかけに、2010年に初めての著書「13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと」(かんき出版)を出版。10年以上重版を重ねるロングセラーとなり、2022年には「13歳までに伝えたい男の子の心と体のこと」を出版、計6冊の本を執筆する。現在も数冊の本の執筆を手掛けながら、個別相談、地域子育て相談、講演会活動、子育て支援者向け講座などの講演活動や、教育行政にかかわる等、子育てと教育にかかわる活動を行っている。
・NPO法人子育て学協会理事 https://kosodategaku.jp/
・NPO法人ちぇぶら理事 https://www.chebura.com/
・育ち合う家族・母の樹 代表 https://www.hahanoki.com/work/
Note:https://note.com/hahanoki
Instagram:https://www.instagram.com/mother_terusa/- メンタルヘルス
- 女性活躍推進
- 子育て 他
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吉田穂波よしだほなみ
医師
医学博士
公衆衛生学修士医師、医学博士、公衆衛生学修士。札幌市生まれ。三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院産婦人科で研修医時代を過ごす。2004年名古屋大学大学院にて博士号取得。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、2008年ハーバード公衆衛生大学院入学。3歳、1歳、生後1ヶ月の3人の子どもを連れて夫と渡米し、2年間の留学生活を送る。留学中に第四子を出産。2010年に大学院修了後、同大学院のリサーチ・フェローとなり、少子化研究に従事。帰国後、東日本大震災では産婦人科医として妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事。2012年4月より国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官、2017年神奈川県保健福祉局保健医療部健康増進課技幹兼政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室シニアプロジェクトリーダー兼神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部准教授。2019年より神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科教授。2020年以降は厚生労働省や神奈川県にて新型コロナウィルス感染症対策本部に従事。2歳から17歳まで6児の母。- キャリア開発
- メンタルヘルス
- コーチング 他
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渡辺大地わたなべだいち
株式会社アイナロハ 代表取締役
札幌市立大学看護学部 非常勤講師
両親学級プランナー1980年、北海道札幌市生まれ。 弁護士を目指して上京、明治大学法学部に入学するも、「法学基礎」の単位が取れず断念。卒業後専門学校で油絵を学ぶ。このころ、のちに妻となる女性から逆ナンされ、交際スタート。就職ののち、2007年に結婚。2009年に第1子を授かる。子煩悩なありふれた一般的な平和主義のパパとなったつもりが、のちに父親としての役割も夫としての役割も果たしていなかったと知らされ、一念発起。産前産後の男性の役割を模索し、2011年に株式会社アイナロハを設立。2012年より産後ヘルパー事業、両親学級講師業を開始。受講者累計1万人を突破(2017.7)した両親学級の講師を務めるほか、ブログ「バースプランは産後まで。」、YouTubeチャンネル「ワタナベダイチのYouTube両親学級」による情報発信を行う。著書に『産後が始まった!』、『夫婦のミゾが埋まらない』、『赤ちゃんがやってくる!〜パパとママになるための準備カンペキBOOK〜』(以上KADOKAWA)、のほか 『産後百人一首』(自然食通信社)、『ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方』(医学書院)など。- 社会問題
- 起業
- 働き方改革 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)