話し方・伝え方の講師一覧(6ページ目)

「話し方・伝え方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 平松類ひらまつるい

    医学博士
    眼科専門医
    平松類
    愛知県田原市生まれ。二本松眼科勤務。北海道から沖縄まで全国から患者さんが集まる眼科医。のべ10万人以上の高齢者の診察にあたり、高齢者の実態についても詳しい。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多くのメディアで目について、高齢者についての情報を提供する。
    • 医学
    • メンタルヘルス
    • コミュニケーション
  • 廣瀬 俊朗ひろせ としあき

    株式会社HiRAKU 代表取締役
    元ラグビー日本代表キャプテン
    廣瀬 俊朗
    1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。
    • スポーツ
    • 自己実現
    • コミュニケーション
  • 深沢真太郎ふかさわしんたろう

    ビジネス数学教育家
    BMコンサルティング株式会社代表取締役
    一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事
    深沢真太郎
    数学的なビジネスパーソンを育成する「ビジネス数学」を提唱し、述べ1万人以上を指導。ビジネス数学教育の第一人者。世界中の学校と企業で「ビジネス数学」が学べる世の中にすることを使命としている。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。予備校講師から外資系企業の管理職などを経てビジネス研修講師として独立。大手企業・プロ野球球団・トップアスリートなどの教育研修を手がけ、一部企業とはアドバイザリー契約を締結し人材開発のサポートを行っている。さらにSMBC・三菱UFJ・みずほ・早稲田大学・産業能率大学などと提携し講座を提供。2018年には「ビジネス数学インストラクター制度」を立ち上げ、指導者育成にも従事している。テレビ番組の監修やラジオ番組のニュースコメンテーターなどメディア出演も多数。著作は国内累計25万部超。実用書のほか作家として小説も発表しており、多くのビジネスパーソンに読まれている。
    国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者
    国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター
    ビジネス教育大学教授
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • 教養
  • 深谷圭助ふかやけいすけ

    中部大学大学院教育学研究科教授、中部大学現代教育学部教授、博士(教育学・名古屋大学)、NPO法人こども・ことば研究所理事長、元 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, SOAS)客員研究員、元立命館小学校長、立命館大学非常勤講師、小学館『例解学習国語辞典・漢字辞典』編集代表、株式会社スリーエム マーケッティングコンサルタント、Benesse corporation 辞典アドバイザー、「辞書引き学習法™」開発者
    深谷圭助
    専門は、教育学、教育方法学、言語教育学、国語教育学。
    1990年代、公立小学校教諭時代に「辞書引き学習法」を開発。2007年『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎、後に新潮社)が刊行され、多くのメディアで「辞書引き学習」取り上げられる。デジタル化の波の中で、学習辞典の売り上げが上がり、注目を集める。現在、日本、イギリス、シンガポールをはじめとした世界各地の教育機関で「辞書引き学習Jishobiki」の普及活動、研究活動を行っている。特に、国や言語種を超えた汎用的言語学習方略モデルとしての辞書引き学習法はイギリスをはじめとする海外の教育機関においてその効果が確認されている。
    また、これまでに国語学習教材を多数執筆、監修しており。ベストセラー、ロングセラーは多く、教員や保護者からも支持されている。
    その他にも、地方自治体の審議会委員として、愛知県一宮市学校教育推進会議委員、愛知県知多市図書館機能調査検討委員会委員長、国土交通省中部地方整備局防災教育教材編集委員会委員長などを歴任している。
    • 勉強法
    • 生き方
    • 子育て
  • 藤原裕ふじはらゆたか

    ヴィンテージデニムアドバイザー
    藤原裕
    1977年、高知県生まれ。原宿の老舗古着屋「BerBerJin(ベルベルジン)」ディレクター。別の名を「デニムに人生を捧げる男」。店頭に立ちながらも、ヴィンテージデニムアドバイザーとして人気ブランドの商品プロデュースやセレブリティのスタイリング、YouTubeチャンネルの配信、ファッションメディアでの連載など、多岐にわたりデニム産業全般に携わる。コアなマニアからの信頼も厚い、近年ヴィンテージブームの立役者。
    https://youtube.com/c/v-d-a-f-501xx
    https://www.instagram.com/yuttan1977/
    • 交渉力
    • 話し方・伝え方
    • 営業力
  • 藤吉豊ふじよしゆたか

    株式会社文道 代表取締役
    フリーランスライター・編集者
    日本映画ペンクラブ会員
    藤吉豊
    有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2,000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上のライティングに関わる。現在はライターとしての活動のほか、「書く楽しさを広める活動」「ライターを育てる活動」にも注力。「書く力は、ライターだけでなく、誰にでも必要なポータブルスキルである」(ポータブルスキル=業種や職種が変わっても通用する持ち出し可能なスキル)との思いから、大学生や社会人に対して、執筆指導を行っている。コーヒーと猫が好き。
    • 文章力
    • 話し方・伝え方
    • 仕事術
  • 船登惟希ふなとよしあき

    参考書作家
    松濤舎代表
    船登惟希
    1987年新潟県佐渡島生まれ。2006年東京大学理科Ⅱ類に独学で現役合格。東京大学理学部化学科卒業。株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に新卒入社した後、医学部専門予備校を創業して独立。2018年には問題演習を中心とした指導を行う松濤舎を設立。難関大学合格者の多くが行う「問題演習中心の学習」を独自に体系化し、毎年多くの難関大合格者を輩出している。

    東京大学在籍中から参考書の執筆を行い、現在20冊以上の書籍を出版。著書に『宇宙一わかりやすい高校』シリーズ、『高校の勉強のトリセツ』(学研プラス)、『高校一冊の目参考書』シリーズ(KADOKAWA)など多数
    • 勉強法
    • マネジメント
    • 文章力
  • 古井康介ふるいこうすけ

    株式会社POTETO Media 代表取締役社長
    古井康介
    1995年富山県富山市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
    2016年の米大統領選挙の取材のために渡米。
    海外の政治プロモーションの手法、また、それを通じて国民が政治に強い期待を示している姿に感銘を受け、帰国後POTETOを設立。若者に政治をわかりやすく届けるメディアを立ち上げ、1日2万人の若者が閲覧するメディアに。2018年2月に大手人材会社の内定を辞退し事業に専念。現在は主に行政や政治家のプロモーション事業を党派問わず実施。過去に、元総理大臣、元財務大臣、外務大臣、元防衛大臣、元農林水産大臣、その他国会・地方議員や知事・市長などのPRを支援。毎日新聞「政治プレミア」などで連載。一社 日本若者政策協議会 理事、朝日新聞社メディアパートナー、国際女性会議WAW!2017ユーススピーカーなどを務める。令和元年CVG経済産業省関東経済産業局長賞を受賞。
    https://twitter.com/KOSUKEFURUI
    • 政治
    • 話し方・伝え方
    • コミュニケーション
  • 古田大輔ふるただいすけ

    ジャーナリスト
    メディアコラボ代表
    古田大輔
    1977年福岡生まれ、早稲田大政経学部卒。2002年朝日新聞入社。社会部、アジア総局、シンガポール支局長などを経て帰国し、デジタル版編集を担当。2015年10月に退社し、BuzzFeed Japan創刊編集長に就任。ニュースからエンターテイメントまで、記事・動画・ソーシャルメディアなどを組み合わせて急成長し、国内有数のネットメディアに。2019年6月に独立し、株式会社メディアコラボを設立して代表取締役に就任。ジャーナリスト/メディアコンサルタントとして活動している。2020年秋にGoogle News Labティーチングフェローに就任。ニューヨーク市立大ジャーナリズムスクールのエグゼクティブプログラム「ニュースイノベーションとリーダシップ」に在籍中。その他の主な役職として、インターネットメディア協会理事、ファクトチェック・イニシアティブ理事、早稲田大院政治学研究科非常勤講師など。

    <メディア出演>
    NHKクローズアップ現代+、TBSサンデーモーニング、テレビ朝日ワイド!スクランブル、NHKEテレ世界にいいね!つぶやき英語などテレビ出演多数。新聞、雑誌、ネットなど取材・寄稿多数。
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 話し方・伝え方
  • 堀越陽介ほりこしようすけ

    アメリカ株式インデックス投資研究家/iDeCo、NISA専門家/企業年金専門家/働き方研究家、週休3日制度導入研究家
    堀越陽介
    東京都出身、中央大学経済学部卒。企業年金総合プランナー1級、英語TOEIC910点、お金や資産運用iDeCo・ビジネス書籍作家、セミナー講師。外資系金融機関、国内金融機関(安田投信投資顧問、現明治安田アセットマネジメント)、企業年金、iDeCo、投資信託開発、法人担当、外部委託運用機関管理等、実務経験20年超。資産運用・お金・ライフプランニング・働き方に関し、多くの方の不安を緩和するため、理解と実践を分かりやすくサポート、執筆活動やセミナー活動を推進。
    • 起業
    • 話し方・伝え方
    • 営業力
  • ボーク重子ぼーくしげこ

    (合)BYBSコーチング代表
    Shigeko Bork BYBS Coaching LLC代表
    ICF会員ライフコーチ(国際コーチング連盟ワシントンD Cチャプター)
    ボーク重子
    非認知能力育児のパイオニアとして非認知能力を育むSEL(社会情緒的教育)ベースの革新的BYBSメソッドを採用したコーチング会社の代表を務める。激変の時代に必須の生きる力「非認知能力」を理解するだけではなく、実践に落とし込み確実に身につけることで幸福度、学力、生産性を高めるプログラムを家庭、教育機関、企業に提供している。現在約140名のBYBS非認知能力育児コーチングが在籍中。非認知能力を育む学校教育、家庭環境で育った娘スカイは、2017年「全米最優秀女子高生」大学奨学金コンクールで優勝。2023年には40年以上の歴史ある学研教室の指導者向け非認知能力育成コーチングプログラムを開発、指導。起業家としても知られ、英国で現代美術史の修士号を取得後、1998年渡米、結婚、出産。2004年に中国現代アートを中心としたアジア現代アート専門ギャラリー「Shigeko Bork mu project」でワシントンD Cにて起業。15年の社長業の後、セカンドキャリアとしてコーチングで再度起業。人生100年時代のキャリア構築も発信中。
    • 話し方・伝え方
    • キャリアアップ
    • コーチング
  • 増田昌子ますだまさこ

    ハリウッド映画のセットデザイナー (Set Designer)
    AFI (American Film Institute)映画大学院Production Design 学部講師
    増田昌子
    20代に単身ロサンゼルス目指し、ハリウッド映画の世界にチャレンジ。「カルチャーの違い」を痛切に感じつつもなんとかユニオン(Art Directors Guild)加入を果たす。以来ハリウッド生活で手がけた作品は「ジュラシックパーク」「ラストオブモヒカン」「永遠に美しく」「A.I.」「ポーラーエクスプレス」「ディープインパクト」「恋愛小説家」「さゆり」「ベンジャミン バトン」「エリンブロコビッチ」「ジュラシック ワールド」「アベンジャーズ:インフィニティ ウォー」「アべンジャーズ:エンドゲーム」など。アカデミー賞美術賞受賞やノミネート作品も複数。また、益々国際化している映画産業の美術関係の後継者サポートにも力を入れている。
    • 教養
    • プレゼンテーション
    • マネジメント
  • 松永暢史まつながのぶふみ

    教育アドバイザー
    松永暢史
    1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。教育環境コンサルタント。「受験のプロ」として音読法や作文法、サイコロ学習法などを開発し、執筆や講演などで活躍。教育や学習の悩みに応えるV-net教育相談所主宰。
    • 教育
    • 子育て
    • コーチング
  • 松橋良紀まつはしよしのり

    一般社団法人日本聴き方協会代表理事
    松橋良紀
    書籍を約30冊で累計35万部を超えるコミュニケーション著者。25才で訪問営業の世界に飛び込んで営業マンとなるが、自分に自信がなく、コミュニケーションが苦手なために、売れない4年間を過ごす。しかし30才を迎えたときにNLPなどの心理学を学ぶと、ほんの一ヶ月で人生が激変。ダメダメセールスマンが、たった一ヶ月で全国450人の営業マンの中で1位となり、平社員から主任、支店長、全社員の営業トレーナーへと昇格。その後、研修講師を目指して「思考は現実化する」で有名なナポレオン・ヒル財団へ転職。自己啓発インストラクターとして、一般向けの自己啓発講師をしながら営業マンとして活躍。2007年に研修会社を設立。出版をきっかけに、NHKで特集されるなど、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の取材は多数。約20年間の営業時代に経験した1万件を超える対面営業と、3万人以上とのカウンセリングと、20年に及ぶ講師経験を元に、「自信のつくり方」「聴く技術」、「ニーズを掘り出す技術」「トータルコミュニケーション術」を広めることで、「対人関係で悩む人を世界からゼロにする!」をビジョンとし奮闘中。
    • キャリア開発
    • 営業力
    • 話し方・伝え方
  • 三浦将みうらしょうま

    株式会社チームダイナミクス 代表取締役
    人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
    三浦将
    大手広告会社、外資系企業を経て、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」を目的とし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供する株式会社チームダイナミクスを設立。
    アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した効果的な手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成を始め、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートしている。
    「知識から能力へ」を目的とした、学習内容実践の習慣化を重視した研修プログラムの実績により、研修のリピート率は、実に95%を超える。
    エグゼクティブコーチとして、企業経営者を始め、連続起業家、オリンピック日本代表アスリートなどの目標達成と、さらなるステージアップを次々に実現。企業や経営者団体、大学、高校などから依頼される講演にも毎年精力的に取り組んでいる。
    『自分を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーのコミュニケーション習慣力』(三笠書房)他、著書は累計30万部を超える。
    • 話し方・伝え方
    • キャリア開発
    • 人材育成

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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