ジャーナリズムの講師一覧(2ページ目)
「ジャーナリズム」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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菊地慶剛きくちよしたか
スポーツライター
近畿大学&大阪国際大学非常勤講師筑波大学第1学群社会学類を卒業後、塾講師、旅行業界紙記者を経て、1993年4月に単身渡米。ガイドブックや旅行業者のパンフレット用撮影を手がける傍ら、米大学フットボール記事を『Number』に寄稿したのを機に、スポーツライターの世界に足を踏み入れ、1995年野茂英雄投手のMLB挑戦に合わせ『スポーツ報知』通信員に就任(後『共同通信』通信員に転身)。以来、2017年4月に帰国するまでの22年間、米国を中心に各種スポーツの取材に携わる。通信員業務を続ける傍ら、スポーツ専門誌や各種一般誌にも多数寄稿。現在は『Yahoo!ニュース』でMLBを中心に記事を執筆中。
また24年間の米国生活で米国民でも希有な全米50州制覇を達成。米国の各地事情にも精通している。- コーチング
- 自己啓発
- 心理学 他
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黒田勝弘くろだかつひろ
ジャーナリスト1941年、大阪生まれ。産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授。64年、京都大学経済学部卒業後、共同通信社に入社。78~84年、韓国・延世大学留学を経て共同通信ソウル支局長。89~16年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員、特別記者。92年、ボーン・上田記念国際記者賞、05年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。著書に『反日vs.反韓』『韓国人の研究』(角川新書)、『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国人の発想』(徳間書店)、『隣国への足跡』(KADOKAWA)他多数。在韓40年。韓国でも翻訳書を含め9冊の著書がある。在ソウル日本人会・商工会である「SJC(ソウル・ジャパン・クラブ)」顧問。
韓国を語る第一人者として、産経新聞の他「週刊文春」「週刊新潮」「文春オンライン」「東洋経済オンライン」など様々な媒体に寄稿。韓国での長いキャリアと人脈を生かし「月刊文藝春秋」などで要人インタビューを行っている。
テレビでは「プライムニュース」(BSフジ)、「報道1930」(BS TBS)、「激論!クロスファイア」(BS朝日)などに出演。NHK国際放送で韓国語放送も担当。韓国でのテレビ、ラジオ出演も多い。- ジャーナリズム
- 国際情勢
- 政治
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郷原信郎ごうはらのぶお
弁護士
郷原総合コンプライアンス法律事務所代表1955年生まれ。弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所代表)。東京大学理学部卒業後、民間会社を経て、1983年検事任官。東京地検、公取委事務局審査部付検事、長崎地検次席検事、法務総合研究所総括研究官等を経て、2006年退官。「法令遵守」からの脱却、「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの視点から、様々な分野の問題について評論を行う。和歌山県、京都府公共調達検討委員会委員長、東京都入札契約制度研究会会長などで公共調達制度の検討、不二家信頼回復対策会議議長、九州電力やらせメール問題第三者委員会、日本郵政ガバナンス検証委員会など、企業不祥事の調査にも多数関わる。桐蔭横浜大学教授・コンプライアンス研究センター長、名城大学教授、関西大学特任教授、総務省顧問・コンプライアンス室長、横浜市コンプライアンス顧問などを歴任。検察不祥事を受けて設置された法務省検察の在り方検討会議委員を務めたほか、カルロス・ゴーン氏事件など特捜事件に関して検察捜査の批判を展開してきた。- 経営
- 法律
- 政治 他
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佐々木俊尚ささきとしなお
作家・ジャーナリスト作家・ジャーナリスト。テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで縦横無尽に発信し、日本のインターネット論壇における最強の論客のひとり。「ノマドワーキング」「キュレーション」などの言葉を日本社会に広めたことでも知られる。2010年代なかばごろから東京・長野・福井の三拠点生活を送り、コロナ以後に注目されてきている移動生活の先駆者でもある。総務省情報通信白書編集委員。エフエム東京放送番組審議会委員。情報ネットワーク法学会員。早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、1988年毎日新聞社に入社。一貫して「事件」畑を歩き、愛知県警や警視庁捜査一課担当キャップなどを歴任。オウム真理教事件やペルー日本大使公邸占拠事件、エジプト・ルクソール観光客襲撃事件など多くの大事件・大事故を取材した。1999年に新聞記者を辞めてIT系出版社に移籍し、テクノロジー分野に取材の軸足を移す。2010年前後からツイッターやフェイスブックでの発信にも力を入れるようになり、現在ツイッターのフォロワー数は約78万人、フェイスブックのフォロワー数は約2万人。- IT
- ジャーナリズム
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白井 聡しらい さとし
政治学者
京都精華大学准教授1977年、東京都生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。
政治哲学・社会思想の研究に裏打ちされた知見を用いて、現代日本政治や国際関係の分析などを手掛け、その視点と論理の鋭さには定評がある。2013年刊行の『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版、後に講談社+α文庫)は、日本の戦後民主主義体制のゆがみの根本を明瞭かつ痛烈に指摘して論壇に衝撃を与え、石橋湛山賞、角川財団学芸賞、いける本大賞などを受賞した。また、現代社会の生きづらさを古典を通じて鋭く、またユーモアたっぷりに解き明かした『武器としての「資本論」』(東洋経済新報社、2020年)もベストセラーとなった。複数の著作が韓国・中国・台湾等で翻訳出版されており、海外での認知度も高まりつつある。
新聞、雑誌への寄稿、ラジオ、テレビ等への出演のほか、デモクラシータイムス等、インターネットを基盤とした報道教養番組での活躍も目立つ。
23年より、作家の島田雅彦氏、DJのジョー横溝氏などとともに「Air Revolution」(ニコニコ動画、YouTube)を主宰、幅広いフィールドで活躍を続けている。
(写真撮影/梅谷秀司)- リーダーシップ
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- 政治 他
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ジョー 横溝じょー よこみぞ
ライター
ラジオDJライター、ラジオDJ、MC。ウェブメディア「君ニ問フ」編集長。
1968年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。アパレル企業経営者を経て、2006年にライター、ラジオDJの活動を開始。雑誌『ローリングストーン日本版』シニアライター、『DAYS JAPAN』編集長を歴任する。ラジオDJとしてInterFM897『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』などにレギュラー出演中。ステージMC、トークゲストとして、ロックフェス『中津川THE SOLAR BUDOKAN』ほか多数出演。ネット番組『深堀TV』『エアレボリューション』(ニコニコ生放送)ではプロデューサー、MCを担当するほか、ミュージシャン、小説家、研究者、政治家が出演するトークイベントの主催を多数行っている。
著書に『FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100』(ブルース・インターアクションズ)、『ボブ・ディラン語録 静寂なる魂の言葉』(セブン&アイ出版)、『混沌を生き抜く――ミュージシャンたちのコロナ禍』(毎日新聞出版)など。
「君二問フ」https://kiminitou.com/- 音楽
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高口康太たかぐちこうた
ジャーナリスト
千葉大学客員准教授ジャーナリスト、千葉大学客員准教授。1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。史上空前のペースで成長する中国経済を留学で目の当たりにし、その原動力となった民間企業、経営者、一人一人の中国人を追いかけるジャーナリストに転身。中国経済・企業を中心に、社会、文化、在日中国人社会など幅広い分野で取材を続けている。『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』で2021年大平正芳記念賞特別賞を受賞。過去の主要寄稿先:『文藝春秋』『中央公論』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『Newsweek日本版』『ヤフーニュース特集』ほか。テレビラジオの出演:「ワイド!スクランブル」「モーニングショー」(朝日放送)「報道1930」(TBS)「日経プラス10サタデー」(テレビ東京)「実感ドドド!」(NHK)ほか。- ジャーナリズム
- 国際情勢
- 経済
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田澤健一郎たざわけんいちろう
ライター・編集者1975年生まれ、山形県出身。高校時代は鶴商学園(現・鶴岡東)で三塁コーチャーやブルペン捕手を務めた元球児。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。野球を中心とするスポーツ、歴史、旅、建築・住宅などの分野で活動中。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(KADOKAWA)、『わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」』(集英社)がある。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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谷頭和希たにがしらかずき
チェーンストア研究家
ライター
批評家1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。一見平板に見える都市や都市空間の事象について、消費者の目線から語る。特にチェーンストアなどの現代の商業空間、テーマパークなどのエンターテイメント空間について、徹底的なフィールドワークをもとに分析・考察した文章に定評がある。 また、中高国語の教員免許も持ち、後進の指導にもあたる。現在、小中高生のための書く力を身に付ける塾「penlabo」において、いくつかの講座の講師も務める。 著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)など。執筆媒体として「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」「Yahoo! JAPAN SDGs」ほか多数。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。Podcastに、書評家の三宅香帆との『こんな本、どうですか?』など。- 教育
- 教養
- 文章力 他
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大門小百合だいもんさゆり
ジャーナリスト
タレント1991年4月~2020年8月株式会社ジャパンタイムズ
1991年4月~1999年6月株式会社ジャパンタイムズ報道部記者(国会・財務省・国交省・自動車産業などを担当)
2000年8月~2001年7月ハーバード 大学ニーマン特別研究員
2004年2005 年出産、サウジアラビア・キングファイサル研究所研究員
2006年7月~2013年9月報道部長
2013年10月~2019年6月編集・デジタル担当執行役員・編集局長
2019年7月~2020年8月執行役員、論説室論説委員
2020年9月独立し、英文フリージャーナリスト
英字新聞の記者、編集者、報道部長を経て、117年のジャパンタイムズの歴史で女性
として初めて編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。
論説委員を経て2020年9月に独立。
在職中にハーバード大学特別研究員として、メディア、アメリカ政治を研究。
育児休業中に研究員として招かれ、子連れでサウジアラビアの研究所で研究する。
2014年2020年まで世界経済フォーラム主催のダボス会議のメディアリーダーとして参加- 人材育成
- 働き方改革
- 国際情勢 他
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つげのり子つげのりこ
放送作家放送作家。東京女子大学卒。テレビのワイドショーから政治経済番組、ラジオ番組まで幅広いジャンルを手掛ける。2001年の愛子さまご誕生から皇室番組に携わり、現在テレビ東京・BSテレ東で放送中の「皇室の窓」で構成を担当。Yahoo!ニュースでは皇室分野のオーサーとして記事を配信中。日本放送作家協会、日本脚本家連盟会員。- ジャーナリズム
- 歴史
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中村計なかむらけい
ノンフィクションライター1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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西村幸祐にしむらこうゆう
批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。- 国際情勢
- 歴史
- 哲学 他
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畠山理仁はたけやまみちよし
フリーランスライターフリーランスライター。1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部在学中の93年より、雑誌を中心に取材、執筆活動を開始(大学は除籍)。興味テーマは選挙と政治家。日本のみならず、アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙、台湾総統選挙、カリフォルニア州知事選挙など、世界各地の選挙も取材。マスメディアではなかなか報じられない候補者たちの選挙戦を20年にわたって追いかけた『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞(集英社より刊行)。その他の著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える!』(集英社)などがある。2021年10月には、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で行われた15の選挙をルポした選挙ルポ&エッセイ、『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)を刊行。ツイッター、ユーチューブなどで選挙現場に行かなければわからない情報を発信している。- 政治
- ジャーナリズム
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春名幹男はるなみきお
国際ジャーナリスト1946年、京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業、共同通信で取材に没頭した。
長年に渡るジャーナリストとしての現場は、大阪府警から、ニューヨーク国連本部、ワシントンの国務省、連邦議会、ホワイトハウスにまで及ぶ。
レーガン大統領の同行で、モスクワでのゴルバチョフ書記長との首脳会談も取材、北方領土問題が初めて取り上げられたことをスクープ。国谷祐子さんと一緒にクリントンにインタビューした番組はNHKで放映された。ワシントン支局長時代、米中央情報局(CIA)主催のシンポジウムでインテリジェンスを学び、米国立公文書館で公開された大量の機密文書から秘話を発掘、1994年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞。
在米報道は12年に及び、最後は特別編集委員で、04年度日本記者クラブ賞も受賞。「日米関係の裏面史」「情報戦争の世界地図」等の年間連載企画や金大中事件等の特集でも多くの新事実を発掘した。
07~12年名古屋大学大学院教授、10~17年早稲田大学大学院客員教授。テレビのコメンテーターも務める。国際関係をタテ糸・歴史をヨコ糸に取材・調査、文書でも裏付け、真実を浮かび上がらせる独自の手法を貫いている。- ジャーナリズム
- 国際情勢
- 政治
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)