映画の講師一覧
「映画」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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あべゆかこあべゆかこ
「教えない英語」で自ら英語を学びたい気持ちを引き出す専門家
一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会代表理事東京都立日比谷高校在学中に家族でニューヨークに移住。
英語がわからず落ちこぼれになるも、現地校の先生の声がけをきっかけにニューヨーク大学に進学、成績優秀者リストに選出されるまでに。大学卒業後は富士ゼロックス(株)にて15年間、翻訳・通訳・商品企画等に従事。
2013年英語教室「コミオ英語教育ラボ」を設立、自身の経験をベースに開発した「教えない英語®」の教育メソッドを活用し小学生から大人まで400人以上に指導。
2019年12月、「教えない英語®」のメソッドをご家庭に伝え、英語教室に頼らなくても家庭の中から国際人育成をめざす「一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会」設立。1200人以上の親御さんに英語教育を伝えている。社会人の方に、英語ではなく英語の学び方をお伝えする大人版「教えない英語」講座も好評を得ている。
大学生と高校生、2男児の母。
【podcast「教えない英語®︎でお子さんをスーパー国際人に育てるヒント】
https://podcast.pairedreading.com/- 語学
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稲田豊史いなだとよし
ライター
コラムニスト
編集者1974年愛知県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)に入社。DVD業界誌の編集長などを経て、2008年よりキネマ旬報社に所属。2010年より同社出版部で書籍・ムックを企画・編集。2013年に独立。2019年より産業能率大学「エンターテイメントビジネス講座」のゲスト講師を担当。2022年に刊行した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』が話題となり、メディアに多数出演する。同書は「新書大賞2023」で第2位。他の著書に『セーラームーン世代の社会論』『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』『ぼくたちの離婚』『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』『こわされた夫婦 ルポ ぼくたちの離婚』『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』がある。
【WEB】http://inadatoyoshi.com
【Twitter】https://twitter.com/Yutaka_Kasuga- ジャーナリズム
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岩澤康一いわさわこういち
コミュニケーション/広報PR コンサルタント/Key Message International 代表/元TBSワシントン支局 勤務/元外務省在シリア大使館 広報文化担当官/日本広報学会研究 主査コミュニケーションが専門。職種はコンサルタント、パブリックリレーションズ。国際平和紛争解決法修士。ジャーナリズム修士。通訳案内士(英)。PRプランナー(PRSJ認定)。
国内、外資などのコミュニケーション/広報PRファームで勤務。日本国際問題研究所(JIIA)広報部長の経験をはじめ、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン代表部、外務省在シリア大使館広報文化担当官、国際協力機構(JICA)エジプト事務所、国連開発計画(UNDP)東京事務所、国際NGOなど、国際的な公的セクターでの実務経験は多岐にわたる。TBS(東京放送)ワシントン支局勤務、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)参画など、メディアやジャーナリズム、映像業界にも携わる。
モットーは「おもろく、遊びながら、良い加減で」、「広く、高く、遠く」
koichiiwasawa@keymessageinternational.com
https://twitter.com/KeyMessageINT
https://twitter.com/IWASAWA_Koichi
https://note.com/iwasawa_koichi- ジャーナリズム
- キャリア開発
- 自己実現 他
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春日太一かすがたいち
映画史・時代劇研究家1977年、東京都生まれ。時代劇・映画史研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(芸術学博士)。俳優や映画スタッフへの取材に基づいた執筆・講演を生業とする。著書に『時代劇入門』『忠臣蔵入門』(ともに角川新書)、『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(文藝春秋)、『大河ドラマの黄金時代』(NHK出版新書)、『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文春新書)、『時代劇は死なず! 完全版 京都太秦の「職人」たち』(河出文庫)、『時代劇聖地巡礼』(ミシマ社)、『なぜ時代劇は滅びるのか』『市川崑と「犬神家の一族」』(新潮新書)、『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代 完全版』『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』『ドラマ「鬼平犯科帳」ができるまで』(ともに文春文庫)、『役者は一日にしてならず』(小学館)などがある。- メディア
- 映画
- 時代劇
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鴻巣友季子こうのすゆきこ
翻訳家
文芸評論家
大学講師翻訳家、文芸評論家。日本文藝家協会理事、日本ペンクラブ女性作家委員、獄中作家・人権委員、せたがや文化財団理事。19歳の冬に突然翻訳家になることを思い立つ。その時点では英検3級しか持っていなかった。お茶の水大学大学院で英文学を研究する傍ら、ジェイムズ・ジョイスの大家柳瀬尚紀氏に師事し、23歳で文芸翻訳家デビュー。訳書は100冊を超える。ノーベル文学賞作家クッツェーをはじめ、英語圏の現代文学を翻訳紹介すると共に、若い読者にも読みやすい古典の新訳にも力を傾注。主訳書にブロンテ『嵐が丘』、ミッチェル『風と共に去りぬ』、ウルフ『灯台へ』、クッツェー『恥辱』、アトウッド『誓願』、『獄中シェイクスピア劇団』、アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』等。著書『謎とき『風と共に去りぬ』』『文学は予言する』の画期的論考が高い評価を得る。他に『翻訳教室 はじめの一歩』、『翻訳ってなんだろう?』。共著に『みんなで読む源氏物語』等。各新聞の書評委員や文芸時評を担当。新潮新人賞、アガサ・クリスティー賞、芸術選奨評論部門(2024年より)等の選考委員を務め、翻訳家の育成にも尽力する。青山学院大学、津田塾大学、学習院大学で長年教鞭をとる。- 話し方・伝え方
- スピーチ
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佐藤裕之さとうひろゆき
武蔵野大学人間科学部教授武蔵野大学大学院仏教学研究科仏教学専攻教授(通信教育部教授を兼任)。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学印度文学専攻(博士課程)単位取得後退学。文学博士(東京大学大学院)。専門は仏教哲学。主著に『仏教と気づき』(武蔵野大学出版会)、『ブッダ 今を生きる言葉』(パイインターナショナル)、『仏教と「十牛図」』(角川選書)など。- 教養
- 宗教
- 歴史 他
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西村幸祐にしむらこうゆう
批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。- 国際情勢
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南谷三世みなみたにみつよ
英語ブロガー1969年、大阪府生まれ。京都大学農学部卒。一男一女の母。
(短期旅行を除く)海外経験はないが、海外ドラマのDVDを使った英語学習法で、英検1級、TOEIC990点満点を取得。
アメリカの人気ドラマ「フレンズ」の英語のセリフとジョークを解説するブログ『シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」英語攻略ガイド』を2005年に開始。ハンドルネームはRach(レイチ)。
「ドラマや映画の生きたセリフから英語を学ぶことの、楽しさと面白さとその効果を伝えたい」という思いから、著書も海外ドラマや洋画を題材にしたものが多い。- 教育
- 教養
- 勉強法 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)