芸術の講師一覧(2ページ目)

「芸術」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 田尾圭一郎たおけいいちろう

    CCC株式会社 「美術手帖」プロジェクトプランニング プロデューサー
    田尾圭一郎
    美術出版社に入社後、「美術手帖」ユニットにてアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。主な取り組みに「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」プロデューサー、「やんばるアートフェスティバル2017-2018」広報統括プロデューサー、「BIWAKO BIENNALE 2018」参加、「サバイブのむすびめ」企画など。主な執筆に、連載「手繰り寄せる地域鑑賞」(webメディア「ソトガワ美術館」)、連載「現代クリムト講座」(アプリ版「ぴあ」、「クリムト展」関連プロジェクト)。主な書籍に『スウェーデン/Sverige』(美術出版社)。主な寄稿に『アートシーンを支える』(勉誠出版)、『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)。主な編集書籍に『ダークツーリズム拡張』『おおいたジオカルチャー』『KLIMT RELOADED』。2019年「インバウンド質の向上プロジェクト協議会」参加。「ネットTAM」ゲストアドバイザー。2020・21年度「メセナアソシエイト」調査研究助成。展示シリーズ「内にいて外。」を企画(2020年、「ART FOR THOUGHT」)。
    • 芸術
    • 地方創生
    • マネジメント
  • 谷田半休たにだはんきゅう

    給湯流茶道 家元
    谷田半休
    慶応義塾大学総合政策学部卒業。会社員をしながらサラリーマンとOLへ向け、彼らの戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶を点てる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅう・さどう)」を2010年結成。利休の時代、信長や秀吉が戦陣で茶会をしていたというエピソードを現代に再現し、グローバル経済と戦う人たちの職場で抹茶を点てることにこだわる。「オフィスで楽しむ茶道」をテーマに、茶道初心者に向けた研修や講演も実施中。フジテレビ、テレビ朝日、文化放送やCNN、BBCネットニュース、婦人画報や日経新聞などに取り上げられる。ロンドンやニューヨークの会議室や、金沢21世紀美術館、廃線になる鉄道の駅など、さまざまな場所を「戦陣」に見立て、茶会を行う。

    小学館・日本文化入り口マガジン『和楽web』執筆中
    https://intojapanwaraku.com/author/tanidahankyu/
    • コミュニケーション
    • 教養
    • マナー
  • 中村計なかむらけい

    ノンフィクションライター
    中村計
    1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • スポーツ
  • 西村幸祐にしむらこうゆう

    批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授
    西村幸祐
    慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。
    • 国際情勢
    • 歴史
    • 哲学
  • 堀口茉純ほりぐちますみ

    歴史作家
    歴史タレント
    江戸風俗研究家
    堀口茉純
    東京都足立区生まれ。幼少期より時代劇に親しむ。小学4年生の時、司馬遼太郎の本に出会い、沖田総司に初恋。中・高生の頃の成績は歴史のみ5。明治大学在学中に文学座付属演劇研究所で演技の勉強を始め、卒業後、女優として舞台やテレビドラマに多数出演。一方2008年に江戸文化歴史検定一級を最年少で取得すると、「江戸に詳しすぎるタレント=お江戸ル(お江戸のアイドル?!)」として注目を集めた。2011年には『TOKUGAWA15徳川将軍15人の歴史がDEEPにわかる本~』(草思社)で作家デビュー。また同年、YouTubeチャンネル『ほーりーとお江戸、いいね! 』を開設し、歴史系ユーチューバーとしても活躍。歴史の面白さ、江戸の魅力、日本の伝統文化の素晴らしさを発信し続けている。浮世絵に造詣が深く国際浮世絵学会会員。展覧会のアドバイザーやナビゲーター等を務めることが多い。出演番組はNHKラジオ第一『DJ日本史』、TOKYOMX『ぐるり東京江戸散歩』など。
    • リーダーシップ
    • 教養
    • 歴史
  • 本田不二雄ほんだふじお

    ノンフィクションライター
    神仏探偵
    本田不二雄
    出版社・編集プロダクション在勤中、一般向け宗教入門書シリーズ(学研Books Esoterica)の編集、執筆に長く携わる。㈲少年社・代表として「神仏のかたち」シリーズ(学研)、「すぐわかる日本の神々/神社/神像」(東京美術)、「イチから知りたい日本の神々」シリーズ(戎光祥出版)などを制作する一方、神仏探偵として、月刊「ムー」、別冊宝島、「一個人」ほかに執筆。単著には、ニッポンの奥宮を旅して日本の始原に迫る『異界神社』、仏像に秘められた意味を読み解く『ミステリーな仏像』、『仏像列島』(監修)、巨樹・御神木を通じてを日本の精神世界と出会う『日本の凄い神木』、『神木探偵』、神社の願掛け・まじない・護符・お守りを紹介する『神社ご利益大全』などがあり、各メディアでの出演・掲載のほか、文京女子大学、朝日カルチャーセンターにて講師経験もあり。社寺あるいはその空間の「場」と「モノ」を通じ、その地域ならではのストーリーを見出すとともに、ローカル文化の価値創造に寄与したいと考えている。
    • 地方創生
    • 宗教
    • 歴史
  • 松本杏奈まつもとあんな

    スタンフォード大学1年生
    アーティスト
    松本杏奈
    2003年徳島生まれ。2021年3月に徳島文理高等学校を卒業し、その後9月より米国スタンフォード大学に進学。機械工学・プロダクトデザイン専攻予定。柳井正財団5期生。「誰も取り残さない社会と技術と芸術を。」を理念として掲げ、触覚を媒介としたコミュニケーションデバイスの開発を志す。座右の銘は強行突破。

    アート分野:
    MONSTER Exhibition 2020アーティスト。徳島市主催「阿波おどり未来へつなぐプロジェクト2021」クラウドファンディング返礼品デザイン担当。第2回第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会ヒアリング出席。

    教育分野:
    社会問題に対しテクノロジーで解決する手段を試作するハッカソン型キャリア教育プログラム「Hack Callenge」特別審査員。 Duolingo English Testと共同で、海外留学を志望する高校生にDuolingo English Test無料受験資格とLenovo Yoga Slim 750i Carbonを配布する「留学生応援キャンペーン」企画・実施。
    • 社会問題
    • 芸術
    • SNS術
  • 山内康裕やまうちやすひろ

    一般社団法人マンガナイト 代表理事、レインボーバード合同会社 代表社員、一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団 理事長、国際マンガ・アニメ祭ReiwaToshima(IMART)共同委員長、東京工芸大学芸術学部マンガ学科非常勤講師、これも学習マンガだ! 事務局長 等
    山内康裕
    1979年生、東京都出身。大学卒業後、ゲーム会社マーケティング部、会計コンサルティング会社を経て、法政大学イノベーションマネジメント研究科を修了(MBA in accounting)。2009年、マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成し、2020年に法人化し「これも学習マンガだ!」の普及推進事業や拠点「マンガピット」営業(日本財団助成)、展示事業等を展開。マンガを事業領域とする企画会社レインボーバード合同会社代表社員。さいとう・たかを劇画文化財団にて「さいとう・たかを賞」を担当。文化庁メディア芸術連携基盤等整備推進事業「MAGMA sessions」総合ディレクターを務める。2019年には豊島区・文化庁主催「東アジア文化都市2019豊島」マンガ・アニメ部門事業ディレクターを務めた。主なメディア出演に、TBSテレビ「ひるおび」、NHK総合テレビ「あさイチ」ほか多数。
    • クリエイティブ
    • 芸術
    • メディア
  • ライザ・ダルビー(Liza Dalby)らいざだるびー

    作家
    表具師
    www.lizadalby.com
    ライザ・ダルビー(Liza Dalby)
    牛黄の虎生まれ、米国インデイアナ州育ち、上智大学とスタンフォード大学院で勉強し、「日本の文化」について色々な本を書き、まだまだ日本の文化を理解しようとしています。私の研究することは日本の伝統の中、一番独特な文化を表すものに興味を持って、芸者、着物、暦、紫式部、仏教を話題にして本を書きました。最近、翻訳の方に移って、瀬戸内寂聴さんの自伝小説『場所』を英訳しました。今は、坂口恭平さんの『現実脱出論』を翻訳する途中です。
    • 芸術
    • 語学
  • 渡邉晃わたなべあきら

    太田記念美術館主任学芸員
    渡邉晃
    太田記念美術館主任学芸員。筑波大学大学院博士課程芸術学研究科修了。博士(芸術学)。専門は浮世絵、特に役者絵。著書に『謎解き浮世絵叢書 三代豊国・初代広重 双筆五十三次』(二玄社)。最近では国立劇場歌舞伎公演プログラム「資料展示室」の構成・執筆を担当するほか、「歌舞伎座新開場記念展 歌舞伎-江戸の芝居小屋」(サントリー美術館、2013年)に企画協力として関わる。
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 芸術

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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