防災の講師一覧

「防災」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 石川伸一いしかわしんいち

    宮城大学食産業学群 教授/食品科学者/分子調理研究会 代表/一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE 理事
    石川伸一
    東北大学農学部卒業。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学食品科学部客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現在、宮城大学食産業学群教授。専門は、食品学、調理学、栄養学。食を「アート×サイエンス×デザイン×エンジニアリング」とクロスさせて研究している(www.ishikawalab.com)。新しい料理、おいしい料理の解明と開発を目指して「分子調理研究会」(www.molcookingsoc.org)を立ち上げ、企業の食品開発者、シェフ、管理栄養士の方々らと勉強会などを行っている。フードテック分野でさまざまな方々と協働しながら、食の未来、私たちの未来、社会の未来を考えている。「ひとさじのかがく舎」(www.1tspscience.com)にて食についての書籍作成やイベント活動などに取り組んでいる。
    • 料理
    • 食事
    • 栄養
  • 石原鉄郎いしはらてつろう

    労働安全コンサルタント
    一般社団法人建設業教育協会 代表理事
    石原鉄郎
    1987年、東京農工大学工学部工業化学科中退。経済的理由により大学中退後、技術系国家資格の取得に励む。2011年から資格取得の経験を活かし、ビル管理会社に勤務する傍ら、資格指導講師の仕事を副業で始める。2017年、個人事業主として独立。2019年2月22日、資本金222万円でドライブシヤフト合同会社を設立。2021年、労働者の安全と建設業の発展に貢献するため一般社団法人建設業教育協会を設立。eラーニングでの安全教育サービスをスタート。東京都在住。執筆した書籍は累計30冊。

    <主な保有資格>
    消防設備士(甲3、4、5類、乙6、7類)/乙4類危険物取扱者/建築物環境衛生管理技術者/建築設備士/第2種電気主任技術者/第1種電気工事士/1級施工管理技士(土木・建築・管・電気・通信)/第1種冷凍機械責任者/エネルギー管理士/情報処理技術者(ITパスポート)/1級ボイラー技士/第1種衛生管理者/給水装置工事主任技術者/工事担任者(AI・DD総合種)/浄化槽設備士/労働安全コンサルタント/防犯設備士/ボイラー整備士(試験合格)
    • 防災
    • リスクマネジメント
    • 起業
  • 宇根寛うねひろし

    青山学院大学、お茶の水女子大学、日本大学、明治大学、早稲田大学非常勤講師/(一財)日本地図センター地図研究所主任研究員/中央開発(株)技術顧問/お茶の水女子大学文理融合AI・データサイエンスセンター研究協力員/測量士/技術士(応用理学部門)/専門地域調査士/日本地理学会(企画専門委員会副委員長)、日本地図学会(常任委員会副委員長、防災委員会委員長)、日本活断層学会(副会長)、東京地学協会、日本第四紀学会、日本地形学連合、日本地すべり学会、地理情報システム学会等に所属
    宇根寛
    東京大学理学部地理学教室卒業。専門は地理学、地形学、地図学。1981年から2019年まで国土交通省国土地理院に勤務。主に防災地理情報、地殻変動研究等に従事し、関東地方測量部長、応用地理部長、地理地殻活動研究センター長等を歴任、在勤中は地震予知連絡会委員、地震調査研究推進本部地震調査委員会委員、東京大学空間情報科学研究センター客員教授等を務める。2002年より2003年までJICA専門家としてケニア共和国に派遣され、ケニア測量局アドバイザとして勤務。2019年に退職した後も、地形、災害、地図をキーワードに研究活動を続けるほか、「地図から自然の営みを読み取り、防災に活かす」をテーマに、教育、普及活動を続けている。
    • リスクマネジメント
    • 防災
    • 地理
  • 兼平豪かねひらつよし

    元大阪市消防局職員/防災アドバイザー
    タイチョー(YouTubeチャンネル「RESCUE HOUSE」)
    兼平豪
    株式会社VITA代表取締役。元レスキュー隊員として「助かる命を助けるために」をテーマに、防災YouTubeチャンネル「RESCUE HOUSE」を運営。災害現場のリアルな声とともに、災害大国ニッポンならではの「気づき」を日々発信している。YouTube登録者22万人。

    ・大阪市消防局で救助隊員/救急予備隊員/消火隊員を経験
    ・大阪市消防局救助代表選出(約3500名中80名選出)
    ・人命救助による功績表彰受賞
    ・大阪市消防局 退局
    ・株式会社VITA設立/代表取締役
    ・YouTubeチャンネルRESCUE HOUSE 開設
    ・日本民間防衛/最年少理事
    ・防災対応専門家/防災アドバイザー
    ・書籍「消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典」刊行
    ・保有資格:防火,防災対象物点検資格者/消防設備点検資格者/応急手当普及員/防災士
    • 防災
  • 鎌田浩毅かまたひろき

    京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授
    京都大学名誉教授
    鎌田浩毅
    1955年、東京都生まれ。筑波大学附属駒場高校卒業。東京大学理学部地学科卒業。79年、通産省(現・経済産業省)入省。地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員を歴任。97年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。理学博士(東京大学)。2021年4月より京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授、京都大学名誉教授。
    「科学の伝道師」を自任し、平易な言葉で火山や地震の本質を市民へ伝え続ける。京大の講義は数百人を集める人気で、学生が選ぶ教養科目で1位の評価。「世界一受けたい授業」「情熱大陸」「又吉直樹のヘウレーカ!」など、テレビ・ラジオにも多く出演。週刊エコノミストに「鎌田浩毅の役に立つ地学」を連載中。著書も多数。
    服装に気を配り、赤いジャケットやグラデーションのストールなど、独創性に富む。テーマ性のある着こなしを楽しみにするテレビ関係者や受講生も多い。講演ではどんな些細な疑問・質問にも、その場でアドリブの生回答。双方向コミュニケーションで盛りあがるQ&Aが大評判。
    ホームページ=http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/~kamata/
    • 科学
    • 教育
    • 防災
  • 国崎信江くにざきのぶえ

    危機管理アドバイザー
    国崎信江
    女性や生活者の視点で家庭、地域、企業の防災・防犯・事故防止対策を提唱している。講演、執筆、リスクマネジメントコンサルなどの他、文部科学省「地震調査研究推進本部政策委員会」委員、内閣府「防災スペシャリスト養成企画検討会」委員、東京都「震災復興検討会議」委員などを務める。
    現在はNHK マイあさラジオの「暮らしの危機管理」のコーナーやテレビ、新聞などで情報提供を行っている。
    また、災害が起きるといち早く被災地に入り支援活動を実施している。

    X:@kunizakinobue
    • 子育て
    • 環境
    • 防災
  • 佐々木恭子ささききょうこ

    合同会社てんコロ.代表
    気象予報士
    防災士
    佐々木恭子
    早稲田大学第一文学部卒業後、テレビ番組制作会社入社。バラエティー番組のディレクターを経て、2007年に気象予報士の資格を取得し、民間気象会社で自治体防災向けや高速道路・国道向けの予報業務などを担当。現在は予報業務に加えて、気象予報士資格取得スクールや気象予報士向けスキルアップ講座の主催、気象防災コンサルタントなど、気象防災を主軸とした新しいサービスに取り組む『Team SABOTEN』を展開している。
    日本雪氷学会員、日本気象学会会員。

    てんコロ.HP:http://www.ten-corocoro.com/
    てんコロ.YouTubeチャンネル『てんコロ.のラジオっぽいTV!』:https://www.youtube.com/@tencorochannel
    3つの民間気象会社が共同で展開する気象サービスプロジェクト【TeamSABOTEN】:https://www.team-saboten.com/
    Twitter:@tencorocoro
    • 環境
    • 防災
    • 天気
  • 佐藤寛之さとうひろゆき

    中学受験指導スタジオキャンパス常務取締役
    佐藤寛之
    中学受験指導スタジオキャンパス自由が丘校責任者。算数・理科担当。講師歴21年目。大手塾の講師、私立中高一貫校で教員を務めたあと、2009年よりスタジオキャンパスで指導している。教育雑誌にもたびたび記事を寄せており、現在もTwitterや各種オンラインメディアにて中学受験情報を発信している。自身も中学受験経験者。

    【Twitter】
    @campus_sato
    • 科学
    • 防災
    • 環境
  • 竹順哉たけじゅんや

    よんなな防災会発起人
    京都大学防災研究所
    気象予報士
    竹順哉
    東京都下水道局で1年間勤めた後気象庁へ転職。気象庁では、気象レーダーに係る予算管理・計画、キキクル(危険度分布)の事例検証、自治体と気象台との連携方法の検討、リーフレット等の広報物の作成、気象台としての普及啓発策の検討等を担当した後、内閣府へ出向。内閣府では地図情報を活用した災害対応支援に関する業務を担当。その後、気象庁に戻り、大雨特別警報・記録的短時間大雨情報の運用・管理、防災気象情報に関する検討会の事務局を担当。2024年4月より、人事院の行政官国内研究員制度を活用し、博士後期課程にて京都大学防災研究所で防災に関する研究に従事。また、プライベートでは、「よんなな防災会」というオンライン防災コミュニティを立ち上げ、定期的に防災に関するオンライン勉強会や交流会を開催し、防災ステークホルダーの顔の見える関係構築を図っている。日本災害情報学会広報委員・企画委員としても活動している。

    https://www.facebook.com/junya.take1
    https://bosaijapan.jp/people/竹順哉(たけ・じゅんや)/
    • 防災気象情報
    • オンラインコミュニティ運営
    • 顔の見える関係構築
  • 谷山宏典たにやまひろのり

    ライター
    編集者
    谷山宏典
    1979年、愛知県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。大学在学中に体育会山岳部に所属し、2001年には明大隊のメンバーとしてガッシャブルムI峰(8068m)と同Ⅱ峰(8035m)に連続登頂。その後、編集プロダクション勤務を経て、2009年フリーのライターに転身。主な著書に『穂高に遊ぶ 穂高岳山荘二代目主人今田英雄の経営哲学』、『鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生』、『ドキュメント豪雨災害 西日本豪雨の被災地を訪ねて』(すべて山と溪谷社)などがある。共著の『日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで』(山と溪谷社)で第12回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。
    • 歴史
    • 環境
    • 防災
  • 塚本有馬つかもとありま

    学びエイド 鉄人講師(地学・数学)
    「高校数学・新課程を考える会」事務局長
    大手予備校講師(数学)
    塚本有馬
    慶應義塾大学環境情報学部卒。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。
    専攻は理論地震学。学部生のときは数学とドイツ語教育の研究会に所属。
    大手予備校講師として20年以上に渡り最上位層を始めとした様々なコースで数学を教えながら、高校の地学と数学と情報、中学の理科の模試、授業用教材、受験参考書、受験問題集の作成にもたずさわる。
    「高校数学・新課程を考える会」事務局長として、主に高校教員を対象とした数学教育、統計教育に関する研修会も主宰および登壇。
    学びエイド(映像授業)では地学の講義を主に担当しながら、一般向けの地震学の動画や、数学の講義動画も作成している。また、教員向けの数学教育に関する動画も作成している。
    実教出版の問題集の執筆とともに、同出版社から発行されている「じっきょう数学資料」では、大学入試の分析などの記事を執筆している。
    • 勉強法
    • 教育
    • 教養
  • 辻直美つじなおみ

    国際災害レスキューナース
    一般社団法人育母塾代表理事
    辻直美
    国際災害レスキューナース。一般社団法人育母塾代表理事。看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。実家が全壊したのを機に災害医療に目覚める。看護師歴30年、災害レスキューナースとしては26年活躍し、被災地派遣は国内20件、海外2件。被災地での過酷な経験をもとに、“本当に使えた”防災の「自衛術」を多くの人に知ってほしいと、大学や小中学校で教えるだけでなく、企業や一般向けの講座も行なっている。最近は企業に対しての防災コンサルタントとしても活動中。
    • 医学
    • 防災
    • 健康
  • 宮路秀作みやじしゅうさく

    代々木ゼミナール地理講師
    コラムニスト
    日本地理学会企画専門委員会委員
    宮路秀作
    鹿児島市出身。共通テストから東大地理まで、代々木ゼミナールのすべての地理講座を担当。担当講座は全国の代々木ゼミナール各校舎・サテライン予備校にて放映される。また高校教員向け講座や模試作成を担当するなど、いまや「代ゼミの地理の顔」。「地理とは、地球上の理(ことわり)である」を理念に、現代世界の「なぜ? どうして?」を解き明かす講義は、「地理を学んでよかった!」と大好評。
    またコラムニストとして、Yahoo!ニュースなど各メディアにコラムを寄稿、書籍の執筆やメルマガの発行なども手がける。2017年に刊行した『経済は地理から学べ! 』はベストセラーとなり、2017年度の日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。大学教員を中心に創設された「地理学のアウトリーチ研究グループ」にも加わり、2021年より日本地理学会企画専門委員会委員となる。
    近年は、ラジオ出演やトークイベントの開催、YouTubeチャンネルの運営など幅広く活動している。

    公式サイト https://miyajiman.com/
    Twitter @miyajiman0621
    メルマガ https://foomii.com/00223
    • 地理
    • 国際情勢
    • 教育
  • 吉田穂波よしだほなみ

    医師
    医学博士
    公衆衛生学修士
    吉田穂波
    医師、医学博士、公衆衛生学修士。札幌市生まれ。三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院産婦人科で研修医時代を過ごす。2004年名古屋大学大学院にて博士号取得。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、2008年ハーバード公衆衛生大学院入学。3歳、1歳、生後1ヶ月の3人の子どもを連れて夫と渡米し、2年間の留学生活を送る。留学中に第四子を出産。2010年に大学院修了後、同大学院のリサーチ・フェローとなり、少子化研究に従事。帰国後、東日本大震災では産婦人科医として妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事。2012年4月より国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官、2017年神奈川県保健福祉局保健医療部健康増進課技幹兼政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室シニアプロジェクトリーダー兼神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部准教授。2019年より神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科教授。2020年以降は厚生労働省や神奈川県にて新型コロナウィルス感染症対策本部に従事。2歳から17歳まで6児の母。
    • キャリア開発
    • メンタルヘルス
    • コーチング

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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