社会問題の講師一覧(3ページ目)

「社会問題」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 妹尾麻美せのおあさみ

    追手門学院大学社会学部准教授
    社会学者
    妹尾麻美
    大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員を経て現職。大学生の就職活動や女性のライフコースについて社会学の観点から研究している。主要な業績として、『就活の社会学 大学生と「やりたいこと」』(晃洋書房、2023年)、「プラットフォームに囲い込まれた大学生 乱立する就職情報サービスについて考える」(『プラットフォーム資本主義を解読する』ナカニシヤ出版、2023年)、「変容する女性のライフコースと就職活動 女性誌『JJ』を手がかりに」(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』法律文化社、2023年)など。
    • 人材育成
    • 教育
    • 教養
  • 多賀幹子たがみきこ

    英国王室ジャーナリスト
    多賀幹子
    英国王室ジャーナリスト。東京都生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。企業広報誌の編集長を経てフリーのジャーナリストに。元・お茶の水女子大学講師。1983年よりニューヨークに5年、95年よりロンドンに6年ほど住む。女性、教育、社会問題、異文化、王室をテーマに取材。執筆活動のほか、テレビ出演・講演活動などを行う。著書に、『孤独は社会問題』(光文社新書)、『ソニーな女たち』(柏書房)、『親たちの暴走』『うまくいく婚活、いかない婚活』(以上、朝日新書)などがある。
    • 教育
    • 社会問題
    • 育児
  • 竹内瑞穂たけうちみずほ

    弁護士(第一東京弁護士会所属)
    竹内瑞穂
    静岡県出身。平成28年(2016年)都内特許事務所入所。平成29年(2017年、弁護士登録(第一東京弁護士会登録)。令和元年(2019年)、六本木法律事務所入所。退職代行(退職手続きの代理)、知的財産、医療過誤訴訟等の専門的分野の取扱を行えることを特徴として、分野を限定せずに幅広い弁護士活動をしている。退職代行業務との出合いは、学生の頃からの友人である小澤亜季子弁護士からの誘い。時代とともに「退職」の選択肢が身近になってきた一方で、退職はなるべくするべきではないという価値観も根強く持ち、退職代行には、退職を選択したい社員と退職せずに会社に留まってほしい会社の間の橋渡しをする役割があると考えている。コミック『さよならブラック企業』(少年画報社刊)の監修も務めている。

    【六本木法律事務所】
    https://roppongi-law.jp/

    【弁護士による退職代行サービス(弁護士小澤亜季子・弁護士竹内瑞穂)】
    https://taisyoku-daikou.com/
    • 社会問題
    • ハラスメント
    • 法律
  • 竹中俊たけなかしゅん

    フリーランス社会活動家
    ネパールで35人のパパ
    竹中俊
    2016年からネパールで支援活動を開始、孤児院の運営。35人のパパとして活動。世界を周り貧困や環境などの社会問題をInstagramで発信。活動はメディアにも取り上げられ、日本・世界を周る生活を送りながら400回以上の講演を開催。
    日本でも子ども食堂の運営サポート、災害支援活動、環境活動など様々な社会活動に取り組む。

    【Instagram】
    https://www.instagram.com/takenakashun/
    • 社会問題
    • 環境
    • 生き方
  • 谷口たかひさたにぐちたかひさ

    環境活動家
    実業家
    「地球を守ろう」代表
    谷口たかひさ
    1988年大阪生まれ。10代の時に起業し、貯まったお金でイギリスへ留学。アフリカでの学校設立に携わり、グローバルIT企業の取締役を務めた後、ドイツに移住し「地球を守ろう」を立ち上げる。ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、環境活動家になる事を決心。日本・海外を問わず、2年で1000を超える講演に呼ばれるようになり、ドイツ商工会議所のSDGs賞審査員や、2021年国連総会の司会とスピーチも務めた。訪れた国は約60カ国で、保有資格は国際・国家資格を含め約30個。

    Instagram
    https://www.instagram.com/takahisa_taniguchi/
    Facebook
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100004816547692
    • 話し方・伝え方
    • 政治
    • 生き方
  • 大門小百合だいもんさゆり

    ジャーナリスト
    タレント
    大門小百合
    1991年4月~2020年8月株式会社ジャパンタイムズ
    1991年4月~1999年6月株式会社ジャパンタイムズ報道部記者(国会・財務省・国交省・自動車産業などを担当)
    2000年8月~2001年7月ハーバード 大学ニーマン特別研究員
    2004年2005 年出産、サウジアラビア・キングファイサル研究所研究員
    2006年7月~2013年9月報道部長
    2013年10月~2019年6月編集・デジタル担当執行役員・編集局長
    2019年7月~2020年8月執行役員、論説室論説委員
    2020年9月独立し、英文フリージャーナリスト

    英字新聞の記者、編集者、報道部長を経て、117年のジャパンタイムズの歴史で女性
    として初めて編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。
    論説委員を経て2020年9月に独立。
    在職中にハーバード大学特別研究員として、メディア、アメリカ政治を研究。
    育児休業中に研究員として招かれ、子連れでサウジアラビアの研究所で研究する。
    2014年2020年まで世界経済フォーラム主催のダボス会議のメディアリーダーとして参加
    • 人材育成
    • 働き方改革
    • 国際情勢
  • 中込孝規なかごめたかのり

    ダンサー
    中込孝規
    「世界とつながるダンス教室」代表。早稲田大学商学部卒。大学在学中にオールジャパン学生ダンス選手権大会で優勝。教育系企業ベネッセコーポレーションに 4年間勤務した後退職し、世界一周をしながら1万人以上の子どもたちにダンスを教えた。YouTube「ごめダンスチャンネル」は登録者2万人、総再生回数1,000万回以上。NHK「人生デザイン U-29」、「日テレNEWS24」出演、読売新聞連載など、幅広くメディアからも注目を集めている。
    2017年、ダボス会議(世界経済フォーラム)により、世界の33歳以下の若手リーダー「グローバルシェイパーズ」に選出。2019年1月には世界的なリーダーが集まるダボス会議にも日本人若手リーダーとして参加。2019年8月、平塚ロータリークラブ・文化大賞文化賞を受賞。2019年11月、日本メンズファッション協会「ベストドレッサー賞・ベストデビュタント賞」授賞式にて、「ベストデビュタント賞」を受賞。
    現在は、講演やダンスワークショップ、日本と海外の子どもたちを中継でつないだダンス交流会など、様々な活動をしている。

    ブログ: http://gome-takanori.com/
    • クリエイティブ
    • 音楽
    • 社会問題
  • 中根 一なかね はじめ

    東洋医学士/式会社フィエロ 代表取締役/鍼灸Meridian烏丸 代表/明治国際医療大学 客員教授
    中根 一
    明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)を卒業後、日本式鍼灸術(経絡治療)の大家である丹波流鍼術宗家の岡田明祐氏・岡田明三氏に師事する。その後に教員資格を取得し、日本で最も歴史のある鍼灸学術団体・経絡治療学会の理事を務めながら、鍼灸師養成校にて後進育成にあたり20年を迎えた。

    京都・四条烏丸にある「鍼灸Meridian烏丸」では、病気に罹らない未病ケアを念頭に、デスクワーカーの脳疲労や自律神経失調症などの様々なマイナートラブルや、生活習慣病や更年期障害などの不定愁訴、自己免疫疾患や抗がん剤による副作用の軽減などを目的とした鍼療を行なっている。近年では、個性という美しさを育むナチュラルエイジングとしての美容鍼灸が認知されつつある。

    また、ウェルビーイングを掲げるロート製薬の福利厚生事業「Smart Camp」プロジェクトに招聘されたことを機に、京都で活躍する企業の健康経営にも携わる。陰陽五行で作られた京都の文化を五感で体験するという文脈から、「AMAN京都」にてスパ&ウェルネスのプログラムにも参画している。
    • 自己啓発
    • 地方創生
    • 医学
  • 中村計なかむらけい

    ノンフィクションライター
    中村計
    1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • スポーツ
  • 二宮朋子にのみやともこ

    早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター 招聘研究員
    SDGsな元局アナ
    二宮朋子
    宮崎県生まれ 
    学生時代にキー局リポーターとしてデビュー。卒業後、地元宮崎のアナウンサーとして災害報道、音楽番組、バラエティ番組と幅広く担当。官公庁の広報イベントや新聞社での仕事を経て、アパレルを中心に国内企業の女性活躍を推進。 自身も出産を機にキャリアについて改めて考え、生後4ヶ月の子どもを抱えて大学院へ入学。ダイバーシティについて学んだことで、さまざまな社会課題に気付き、人事制度や組織設計に反映させる提言を始める。
    また「男女」で色や柄が分かれた和装のデザインに疑問を感じ、ジェンダーや体型に関係なくオシャレを楽しめるオリジナル浴衣をプロデュース。LGBTQ+の人々が平等な権利を求めるきっかけとなった「ストーンウォールの反乱」から50年という節目の2019年、ニューヨークでのパレード衣装として提供した。
    ダイバーシティやSDGsの視点を組織にどのように浸透させることができるか、次世代にどのような世界を残すことができるかについてビジネスとマネジメントの観点で考える。
    慶應義塾大学(SFC)卒業、早稲田大学大学院(MBA:優秀成績者)修了のひとり慶早戦。
    岡山市環境政策審議員(-2020)
    • 社会問題
    • 環境
    • メディア
  • 野沢慎司のざわしんじ

    明治学院大学 社会学部 教授
    社会学者(専門分野:家族社会学、社会的ネットワーク論)
    野沢慎司
    筑波大学(比較文化学類)卒業、東京都立大学大学院(社会科学研究科博士課程)単位取得満期退学。静岡大学助教授などを経て、1999年より現職。2001年に設立された支援団体、ステップファミリー・アソシエーション・オブ・ジャパン(SAJ)と連携して、親の再婚を経験した子どものいる家族(ステップファミリー)の研究を20年以上にわたり牽引してきた。アメリカのフロリダ州立大学やニュージーランドのオークランド大学で客員研究員を務め、ステップファミリー研究者・臨床家との研究交流を深めた。海外からゲストを招き、SAJと協力して一連のステップファミリー国際会議を東京で開催してきた。共同研究者の菊地真理氏との共著『ステップファミリー子どもから見た離婚・再婚』(角川新書)にこれまでの調査や研究交流の成果をまとめた。そこでは、離婚・再婚後の家族づくりに必要となる、日本固有の古い「常識」を乗り越えるための新たな視点を提示している。子どもの苦しみを減らし、「ふつうの家族」より豊かな関係をもたらす離婚・再婚後の家族づくりのための提言を多角的に発信している。日本社会学会、日本家族社会学会、日本離婚・再婚家族と子ども研究学会で理事を務める。
    • 社会問題
    • 子育て
  • 原貫太はらかんた

    フリーランス国際協力師
    ユーチューバー
    原貫太
    1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
    フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。
    大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
    大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
    SNSでの情報発信にも力を入れており、YouTubeチャンネルの登録者は16万人超(2023年2月現在)。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』
    • 国際協力
    • SDGs
    • 社会問題
  • 日菜あこひなあこ

    育児アドバイザー
    心育児研究家
    日菜あこ
    19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。

    アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
    https://ameblo.jp/hinaako/
    • メンタルヘルス
    • 教育
    • コミュニケーション
  • 廣末登ひろすえのぼる

    社会学者 博士(学術)、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、久留米大学非常勤講師(社会病理学)、ノンフィクション作家、コラムニスト、法務省・保護司
    廣末登
    1970年、福岡市生まれ。2001年、北九州市立大学法学部卒業、2008年、同大学社会システム研究科地域社会研究科博士後期課程修了。2008年~2012年、国会議員政策担当秘書、2013年度、熊本大学イノベーション推進機構助教、2018年~2019年度、福岡県更生保護就労支援事業所長、2019年度~龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、2020年~法務省・保護司(福岡市中央保護区六本松校区分区長)、日本キャリア開発協会会員。

    2015年に『ヤクザになる理由』(新潮新書)で作家デビュー。裏社会のリアルを、ジャーナリストとは異なる科学的調査法に基づいた取材を重ね、一次情報をもとに解説する。特に、一人称のオーラルヒストリーを編集するスタイルには定評がある。

    新たな被害者を生まないために「ワンストライクでアウトにならない社会づくり」を主張し、暴力団離脱者や闇バイトで検挙された者に、セカンドチャンスの必要性を説く。『ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました』(新潮社)では、NHK「ノーナレ」に出演した元暴の社会復帰のために、警察と協働して口座開設を実現させている。
    • 社会問題
    • キャリア開発
    • 歴史
  • 広中一成ひろなかいっせい

    愛知学院大学文学部 准教授
    広中一成
    1978年愛知県生まれ。2012年愛知大学中国研究科博士後期課程修了後、三重大学、豊橋技術科学大学、愛知大学などで非常勤講師を務めて現職。博士(中国研究)。専門は中国近現代史。特に日中戦争をめぐる問題について研究をしている。NPO平和のための戦争メモリアルセンター理事(2023年~現在)
    • 国際情勢
    • 政治
    • 教養

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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