た〜は行の講師一覧(9ページ目)

「法人向け研修・講演プログラム」の講師紹介ページです。企業様のさまざまなニーズ、主旨やテーマ、ご予算に合った講師をご紹介します。

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  • 濵﨑清利はまさききよとし

    脳神経外科医
    濵﨑清利
    1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
    ・日本脳神経外科学会専門医・指導医
    ・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
    ・武術家(合気柔術、太極拳)
    ・日本刀愛好家
    ・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
    ・脳科学的アンチエイジング理論を展開
    • マインドフルネス
    • 生き方
    • スポーツ
  • 濱崎潤之輔はまさきじゅんのすけ

    大学・企業研修講師
    濱崎潤之輔
    大学・企業研修講師。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。明海大学や獨協大学、早稲田大学EXTなどで講義を行い、ファーストリテイリングや楽天銀行、SCSK、エーザイ、オタフクソースなどの企業でTOEIC L&Rテスト対策研修講師を務める。これまでにTOEIC L&Rテスト 990点(満点)を60回以上取得。TOEIC L&Rテスト対策セミナーなども開催。著書に『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる問題集』(かんき出版)、『マンガで攻略! TOEIC L&Rテスト 文法対策』(西東社)、『TOEICテスト 一発逆転 600点!』(KADOKAWA)など多数。
    • 教育
    • 教養
    • 交渉力
  • 濱島淑恵はましまよしえ

    大阪公立大学現代システム科学研究科教授
    濱島淑恵
    1993年、日本女子大学人間社会学部社会福祉学科卒業、99年、同大大学院人間社会研究科博士課程後期満期退学。2017年、金沢大学で博士(学術)を取得。大阪歯科大学医療保健学部教授などを経て、2024年より現職。専門は高齢社会における介護、家族、ワークライフバランスなど。
    2016年にヤングケアラーの存在に気づき、日本では初となる実態調査を大阪府の高校で実施。2020年度、2021年度に実施された厚生労働省によるヤングケアラーに関する全国調査に研究班として関わった。2020年にはヤングケアラーたちの集い「ふうせんの会」を有志とともに立ち上げ、現在も活動中。現在、神戸市こども・若者ケアラー支援アドバイザー、大阪市ヤングケアラーPTアドバイザー等を務めている。
    著書に『子ども介護者 ヤングケアラーの現実と社会の壁』(角川新書)、『家族介護者の生活保障-実態分析と政策的アプローチ』(旬報社)。『あさイチ』、『クローズアップ現代』などメディア出演多数。
    • ヤングケアラー
    • 家族介護
  • 浜田信夫はまだのぶお

    大阪市立自然史博物館外来研究員
    浜田信夫
    1952年、愛知県生まれ。農学博士。大阪市立自然史博物館外来研究員。京都大学薬学部卒業、同大大学院農学研究科博士課程修了。大阪市立環境科学研究所へ。住環境のカビについて研究し、住宅、エアコン、洗濯機などのカビの生態を解明。2012年より現職。長年にわたり、食品などに生えるカビについて市民からの相談も受けている。著書に『カビの取扱説明書』(角川ソフィア文庫)、『カビはすごい! ヒトの味方か天敵か!?』(朝日文庫)など。「住まいのカビの第一人者」と自負。趣味は俳句。
    • カビ
    • 住まいのカビ対策
    • 食品のカビ対策
  • 早川幸治はやかわこうじ

    株式会社ラーニングコネクションズ代表取締役
    早川幸治
    SEから英会話講師へ転身。その後、英語学習法セミナーを中心に全国200社以上で研修を担当してきたほか、大学や高校でも教える。高校2年で英検4級不合格から英語学習をスタート。英語が苦手&人前が苦手を、英語スピーチに取り組むことで克服し、TOEIC 990点(満点)、英検1級取得。

    モチベーションや意志の強さよりも「意味の強さ」を重視し、脳や心の仕組みを活かした「上達の本質」をとらえた学習法を提供。英語セミナーに参加した受講者からは「ゴルフも上達した」「部下指導に活かせる」「プレゼンの参考になった」という声も多く、幅広く応用できる内容が好評を得ている。目標設定においては、それぞれの過去の成功体験から「上達のプロセス」を抽出し、各人にあった上達法を組み立てることで、強みを盛り込んだ行動目標作りを展開している。

    著書50冊以上。雑誌連載のほか、企業における学習コンサルティング、「英語思考で身につける!日本語プレゼンセミナー」も担当。
    • 語学
    • 勉強法
    • 自己実現
  • 林俊介はやししゅんすけ

    株式会社スタグリット 代表取締役
    数学YouTuber
    情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員講師
    林俊介
    1996年,東京都生まれ。筑波大学附属駒場高等学校を卒業後,2015年に東京大学理科一類に現役入学。2019年に同理学部物理学科を卒業し,同年、株式会社スタグリットを設立。現役東大生講師による数学のオンライン家庭教師を運営するほか,自身も中高生に向けたハイレベルな数学の指導を行う。高校生のときに日本数学オリンピック,日本物理オリンピックなどに参加し,日本物理オリンピックでは2014年に金賞獲得。2020年にYouTubeチャンネル「最難関の数学・物理by林俊介」を開設。東大・京大の数学や物理の入試問題を中心に解説しており,登録者は2万人超。自身が中・高・大学受験をすべて経験していることから,中高生に対する進路・キャリア関係の講演経験も多数。特に中学受験失敗~東大現役合格までのプロセスは,その独特さや具体性から,多くの中高生・保護者に関心を持たれている。

    YouTube:
    https://www.youtube.com/channel/UCuPoqYPg5dqY5oawpYYkR_w
    Twitter:
    https://twitter.com/884_96
    • 教育
    • 勉強法
    • 教養
  • 原貫太はらかんた

    フリーランス国際協力師
    ユーチューバー
    原貫太
    1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
    フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。
    大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
    大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
    SNSでの情報発信にも力を入れており、YouTubeチャンネルの登録者は16万人超(2023年2月現在)。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』
    • 国際協力
    • SDGs
    • 社会問題
  • 原島広至はらしまひろし

    歴史
    サイエンスライター
    原島広至
    1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、建築設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』をはじめ『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など(以上、丸善雄松堂)、累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家としてテレビ番組にも出演している。主な著書に、『語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?』『東京・横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』(以上、KADOKAWA)、『骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集[骨編]』『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』『生薬単』(以上、丸善雄松堂)、『美術解剖学レッスンⅠ 手・腕編』(青幻舎)などがある。
    • 歴史
    • 教養
    • 生き方
  • 原田妙子はらだたえこ

    浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 助教
    Ph.D 公認心理師
    原田妙子
    社会人を経て大学に入学し、博士課程で久保田競に師事。その後フランス国立科学研究センター、認知行動生理学研究室、パリ第六大学脳イメージング・運動制御研究室を経て、現在は浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター助教。子どもの理解力や判断力といった認知機能と脳の発達を研究しつつ、自閉症などの発達障害研究の最前線に携わる。特に自閉症特性の評価を専門として行う。私生活では一児の母として奮闘中。NHK『あさイチ』にて「子どものワーキングメモリーを伸ばす」に出演。その他、宝島社 TJ MOOK『NHKあさイチマガジン』幼児期にワーキングメモリーを鍛えることが有効!に掲載、またKADOKAWA児童書ポータルサイト、「子どもの発達お悩み相談室」にて連載中。
    • 心理学
    • 子ども
  • 原マサヒコはらまさひこ

    プラスドライブ株式会社代表
    元トヨタNO.1メカニック
    原マサヒコ
    元・トヨタのメカニック。
    現・WEBマーケティング会社「プラスドライブ」代表。
    「平民宰相」と呼ばれた第19代総理大臣・原敬の子孫でもある。

    高校時代の成績はビリからNO.1で親からも勘当されてしまうが、メカニックの世界でNO.1を目指して神奈川トヨタ自動車に入社。ディーラーメカニックとして勤務しながら5000台もの自動車修理に携わる。

    整備技術を競う「トヨタ技能オリンピック」で最年少24歳での優勝を果たしトヨタNO.1のメカニックに。「カイゼン」のアイデアを競う『アイデアツールコンテスト』で2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。その後、活躍の場をIT業界に移してからも、PCのサポートを行っていたデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。

    現在はWEBマーケターとして、主に一部上場企業のクライアント先のWEBサイト改善やマーケティング施策の推進業務を担当し、トヨタの現場で学んだ「カイゼン」「PDCA」「5S」を発揮しながらクライアントに貢献している。
    • 仕事術
    • 自己啓発
    • 働き方改革
  • 春名幹男はるなみきお

    国際ジャーナリスト
    春名幹男
    1946年、京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業、共同通信で取材に没頭した。
     長年に渡るジャーナリストとしての現場は、大阪府警から、ニューヨーク国連本部、ワシントンの国務省、連邦議会、ホワイトハウスにまで及ぶ。
    レーガン大統領の同行で、モスクワでのゴルバチョフ書記長との首脳会談も取材、北方領土問題が初めて取り上げられたことをスクープ。国谷祐子さんと一緒にクリントンにインタビューした番組はNHKで放映された。ワシントン支局長時代、米中央情報局(CIA)主催のシンポジウムでインテリジェンスを学び、米国立公文書館で公開された大量の機密文書から秘話を発掘、1994年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞。
     在米報道は12年に及び、最後は特別編集委員で、04年度日本記者クラブ賞も受賞。「日米関係の裏面史」「情報戦争の世界地図」等の年間連載企画や金大中事件等の特集でも多くの新事実を発掘した。
     07~12年名古屋大学大学院教授、10~17年早稲田大学大学院客員教授。テレビのコメンテーターも務める。国際関係をタテ糸・歴史をヨコ糸に取材・調査、文書でも裏付け、真実を浮かび上がらせる独自の手法を貫いている。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
    • 政治
  • パワポ研ぱわぽけん

    パワポ研
    資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト集団。起業家やコンサル出身者などが、実際のビジネスの現場で経験した資料作成に関する悩みを共有し合うなかで組織化された。上場企業のIR資料の紹介を中心に、ビジネスパーソンに向けたコンテンツを日々配信しており、Twitterのフォロワー数は3 万人を超える(2022年12月31日現在)。また、noteにおいてスライド作成のノウハウや使える素材サイト等の解説をおこない、好評を博している。様々な公開資料やテンプレートを研究するなかで得た知見をもとに、資料作成の時間を短縮するための「オリジナルテンプレート」を開発・販売しており、大企業のビジネスパーソンを中心に愛好者が増加中。
    Twitterアカウント https://twitter.com/powerpoint_jp
    • プレゼンテーション
    • 起業
    • SNS術
  • 東田直樹ひがしだなおき

    作家
    自閉症当事者
    東田直樹
    東田直樹
    1992年生まれ。会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。小学5年生まで普通学級に在籍、中学3年生まで特別支援学校で学ぶ。2011年3月通信制高校卒業。2014年に出演したNHK特集「君が僕の息子について教えてくれたこと」は文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞受賞。理解されにくかった自閉症者の内面を伝えた著書『自閉症の僕が跳びはねる理由』は30カ国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。イギリスで「僕が跳びはねる理由」として映画化、日本でも公開され大きな反響を得る。2021年『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、2022年「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

    東田美紀
    1962年生まれ。総合病院の正看護師として勤務したのち、結婚を機に退職。会話の無い長男とのコミュニケーション方法を探索し、パソコンのキーボードと同じ配列でアルファベットを画用紙に書いた文字盤を考案。東田直樹の講演や執筆活動をサポートしている。
    • 生き方
    • 自閉症
  • 東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう

    名古屋大学教授
    対話システム研究者
    東中竜一郎
    名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。
    • 話し方・伝え方
    • 教育
    • 教養
  • 樋口裕一ひぐちゆういち

    多摩大学名誉教授
    樋口裕一
    1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • 生き方

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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