菊地慶剛きくちよしたか
スポーツライター/近畿大学&大阪国際大学非常勤講師
筑波大学第1学群社会学類を卒業後、塾講師、旅行業界紙記者を経て、1993年4月に単身渡米。ガイドブックや旅行業者のパンフレット用撮影を手がける傍ら、米大学フットボール記事を『Number』に寄稿したのを機に、スポーツライターの世界に足を踏み入れ、1995年野茂英雄投手のMLB挑戦に合わせ『スポーツ報知』通信員に就任(後『共同通信』通信員に転身)。以来、2017年4月に帰国するまでの22年間、米国を中心に各種スポーツの取材に携わる。通信員業務を続ける傍ら、スポーツ専門誌や各種一般誌にも多数寄稿。現在は『Yahoo!ニュース』でMLBを中心に記事を執筆中。
また24年間の米国生活で米国民でも希有な全米50州制覇を達成。米国の各地事情にも精通している。
また24年間の米国生活で米国民でも希有な全米50州制覇を達成。米国の各地事情にも精通している。
講演テーマ
世界の最先端を走る米国スポーツ産業の実像
なぜ米大学スポーツはプロ並みの収益を得られるのか
トップアスリートたちの思考法とメンタル操作
なぜ今米国流指導法が受け入れられるのか
講演・研修実績
尚美学園大学、大阪国際大学、龍谷大学、立命館大学、堺ビッグボーイズ、KCAA(大学スポーツコンソシアムKANSAI)