伊藤華英いとうはなえ
元競泳日本代表選手/日本ピラティス指導者協会公認 マットピラティスコーチ
ベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。競泳選手として2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。また、日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックまで日本競泳界に貢献する。2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退。現役引退後は、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。また順天堂大学大学院で博士号を取得。理論とアスリートとしての経験の両面から、働く人の心と身体の健康を守るメンタルタフネスやモチベーションマネジメントのテーマで講演し好評を博している。最近では【スポーツを止めるな】の1252プロジェクトリーダーとしてスポーツ×生理について学生アスリート・指導者の方に向けての講義なども行っている。
X:@hanaesty
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講演テーマ
・コロナ禍での心と身体の整え方
・トップチームのチームワーク~個人の役割と組織力
・ストレスを味方につける!モチベーションマネジメント 組織に役立つ自己コントロール力
・目標達成できるメンタルコントロール
・心も身体も美しくしなやかに
・夢は自分を強くする
・スポーツはなぜ必要なのか
講演・研修実績
JFA/JOC/他多数