村瀬秀信むらせひでのぶ
ノンフィクションライター/飲食チェーン店コラムニスト/絵本作家
1975年生まれ。神奈川県茅ケ崎市出身。2000年よりフリーライターとしてプロ野球をはじめ、チェーン飲食や旅のカルチャーをテーマに幅広く執筆。2013年横浜DeNAベイスターズの球団史を掘り下げた『4522敗の記憶』(双葉社)がベストセラーに。2017年から文春オンライン上で「文春野球コラムペナントレース」を主宰するほか、文春野球学校の校長として社会人向けの文章講座を行う。プロ野球関連のイベントや講演の実績多数。著書に『止めたバットでツーベース』(双葉社)、『ドラフト最下位』(KADOKAWA)、『虎の血』(集英社)、『でんしゃにのるよ ひとりでのるよ』(交通新聞社)、『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』シリーズ(講談社)などがある。
講演テーマ
・取材と書く~人の心を言葉にする方法
・昭和の野球とスーパースター
・日本プロ野球における監督と組織論
・横浜DeNAはなぜ改革を為し得たのか
・地域と名物グルメ
講演・研修実績
株式会社JJF志誠塾 『プロフェッショナルとは』『成功する監督、失敗する監督』
茅ヶ崎市商工会議所青年部 茅ヶ崎カルチャー大学『ひかり輝く茅ヶ崎の星』
神田明神 文化講座『気がつけば神田明神の周辺ばかりでメシを食べている』
日本フードアナリスト協会 特別講演『日本におけるチェーン店の栄枯盛衰』
文春野球学校 野球コラム文章講座
ほか