上村剛かみむらつよし

政治学者・思想史家/関西学院大学法学部准教授
上村剛
1988年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在は関西学院大学法学部准教授。専門は西洋政治思想史、18世紀の英米思想史。『権力分立論の誕生 ブリテン帝国の『法の精神』受容』(岩波書店)で、2021年サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞。その他の著書に、『アメリカ革命 独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで』(中央公論新社)、『歴史を書くとはどういうことか 初期近代ヨーロッパの歴史叙述』(共編著、勁草書房)など。

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