神崎宣武かんざきのりたけ

民俗学者/岡山県字佐八幡神社官司
神崎宣武
1944年生まれ。宮本常一に師事した民俗学者として研究・執筆活動をおこなうかたわら、岡山県字佐八幡神社官司も務める。著書に『社をもたない神々』『まぐわう神々』『旅する神々』(いずれも角川選書)、『酒の日本文化』『しきたりの日本文化』『「旬」の日本文化』『「おじぎ」の日本文化』(いずれも角川ソフィア文庫)、『江戸の旅文化』(岩波書店)、『神主と村の民俗誌』(講談社学術文庫)など。

講演テーマ

・民俗学とは何か
・フィールドワークとは何か
・日本の神道とはどのようなものか
・日本人の神仏観
・日本人の食文化  ほか

講演ジャンル

宗教歴史日本文化民俗学神道

講演・研修実績

「消えゆく“ニッポン”の記録〜民俗学者・神崎宣武〜」ETV特集 2023年2月
「日本人の食文化 夏編・秋編・冬編・春編」五十鈴塾 2023年6月~24年5月
「日本人の神仏観」五十鈴塾 2024年8月~25年3月
「第34回アジア歴史講演会 ― 茶を取りまく日本の文化とそのゆくえ ―」愛媛大学、2025年1月 ほか多数

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