菊池洋匡きくちひろただ
中学受験専門塾「伸学会」 http://www.singakukai.com/
講演テーマ
●子どものモチベーションアップ
勉強やその他の習い事に対して、子どもが主体的に積極性をもって取り組むように導く親のサポート法を「ARCSモデル」に基づいて心理学から解説します。
A:おもしろそうだと興味を持たせる
R:やりがいを感じさせる
C:やればできそうだと自信を持たせる
S:やって良かったと満足感を感じさせる
この4つの要素をそろえることで、子どもが勉強にハマります
●学習効率アップ
学習には、脳の仕組みに基づいた「効率的なやり方」と「非効率的なやり方」があります。やり方を間違えると、せっかくの努力が空回りに終わります。そして、子どもが「やっても無駄なんだ」と思って無気力になってしまいます。「頑張って勉強しているのになかなか成果が上がらない……」そんな親御さんの悩みを解決します。
●パフォーマンスアップ
成果を出すためには、心身のコンディションを整えることも大切です。勉強や仕事のパフォーマンスは食事・睡眠・運動によって大きく変わります。勉強した内容を脳に定着させる場面でも、身につけた能力を試験で発揮する場面でも、脳のコンディションが結果を大きく左右します。
著書
『子どもが天才になる食事』(KADOKAWA)
『「やる気」を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法』
『「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法』
講演・研修実績
世田谷区立小学校講演、EO(ENTREPRENEURS' ORGANIZATION)教育分科会講演
インターエデュオンラインセミナー