長田英知ながたひでとも
株式会社良品計画 執行役員(ソーシャルグッド事業部管掌)
東京大学法学部卒業。地方議員を経て、IBMビジネスコンサルティングサービス、PwC等で政府・自治体向けコンサルティングに従事。2016年、Airbnb Japanに入社。日本におけるホームシェア事業の立上げを担う。2022年4月、良品計画に入社。同年9月よりソーシャルグッド事業部担当執行役員に就任。社外役職として、グッドデザイン賞審査委員(2018~2021)、京都芸術大学客員教授(2019~)等。著書に『ワ―ケーションの教科書 創造性と生産性を最大化する「新しい働き方」』(KADOKAWA)など、多数。
講演テーマ
シェアリングエコノミー
スマートシティ・スーパーシティ
プロジェクトマネジメント 等
著書
『ワーケーションの教科書 創造性と生産性を最大化する「新しい働き方」』(KADOKAWA)
『「論理的思考だけでは出せない答え」を導く あたらしい問題解決』
『いまこそ知りたいシェアリングエコノミー』
講演・研修実績
日経ビジネススクール、横浜商工会議所、株式会社日立製作所、株式会社セールスフォース・ドットコム、株式会社船井総合研究所、情報通信総合研究所、北海道、熊本県、千葉市、東京大学まちづくり大学院、事業構想大学院、他。