長田英知ながた ひでとも
Airbnb Japan株式会社 執行役員

東京大学法学部卒業。国内最大手の生命保険会社を経て、埼玉県本庄市の市議会議員に全国最年少当選(当時)。その後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社、PwCアドバイザリー合同会社等で戦略コンサルタントとしてスマートシティやIoT分野における政府・民間企業の戦略立案および新規事業構築支援に携わる。2016年、Airbnb Japan株式会社入社、2017年より現職。そのほかの外部役職として、2018年度よりグッドデザイン賞審査委員、2019年4月より京都芸術大学客員教授を勤める。
著書に『たいていのことは100日あれば、うまくいく。』(PHP研究所)、『プロフェッショナル・ミーティング』『いまこそ知りたいシェアリングエコノミー』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
著書に『たいていのことは100日あれば、うまくいく。』(PHP研究所)、『プロフェッショナル・ミーティング』『いまこそ知りたいシェアリングエコノミー』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
講演テーマ
シェアリングエコノミー
スマートシティ・スーパーシティ
プロジェクトマネジメント 等
講演・研修実績
日経ビジネススクール、横浜商工会議所、株式会社日立製作所、株式会社セールスフォース・ドットコム、株式会社船井総合研究所、情報通信総合研究所、北海道、熊本県、千葉市、東京大学まちづくり大学院、事業構想大学院、他。