辻田淳一郎つじたじゅんいちろう
九州大学大学院人文科学研究院准教授
1973年生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位修得退学後、福岡県教育庁文化財保護課、九州大学大学院人文科学研究院専任講師を経て現職。日本考古学専攻。博士(比較社会文化)。
※辻の「しんにょう」は点1つ
※辻の「しんにょう」は点1つ
講演テーマ
・古墳文化
・古代の鏡
講演・研修実績
・「博多湾沿岸地域の古墳時代後期社会―那津官家の時代―」第16回福岡市史講演会 2022(令和4)年1月29日収録,2月14日公開
・「壱岐における大型古墳群造営と古代東アジア」九州史学会大会シンポジウム 2021(令和3)年12月11日 オンライン開催
・「鏡からみた弥生時代の交流-原の辻遺跡出土鏡から考える-」令和3年度東アジア国際シンポジウム 光り輝く青銅器を求めて-原の辻遺跡出土青銅器から見た東アジア交流-2021(令和3)年10月16日長崎歴史文化博物館
・「三国志の時代と卑弥呼の鏡」特別展「三国志」記念特別講演会 2019(令和元)年12月14日 九州国立博物館