石井志昂いしいしこう

『不登校新聞』代表
石井志昂
1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校。同年、フリースクールへ入会。19歳からは創刊号から関わってきた『不登校新聞』のスタッフとなり、これまで不登校の子どもや若者、親などなど400名以上に取材。また、不登校について幅広い見解を求めるため、女優・樹木希林さん、思想家・吉本隆明さん、タレント・中川翔子さんらにも取材。こうした知識を活かしてテレビや新聞にも多数出演している。著書には『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社/2021年)、『フリースクールを考えたら最初に読む本』(主婦の友社/2022年)などがある。

講演テーマ

・不登校の子どもが新しい一歩を踏み出す時
・不登校・いじめはなぜ増えたのか
・不登校の子どもを親や周囲がどう支えればよいか
・廃刊寸前だった「不登校新聞」を4倍に部数を増やした方法

講演・研修実績

・朝日新聞社
・福岡県私学協会
・江戸川区教育委員会
・網走市
・松山大学
・NPO法人チャイルドライン支援センター
・NPO法人フリースクール全国ネットワーク
・川崎市校長会
・福岡県私学協会
・鳥取県高校教職員組合

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