教養の講師一覧(5ページ目)

「教養」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 重藤暁しげふじぎょう

    伝統芸能研究家
    笑い屋
    重藤暁
    東京都荒川区出身、早稲田大学基幹理工学部卒業後、一橋大学院言語社会研究科修了。
    大学院在学中に現在の師匠、常磐津一佐太夫氏に出会い、常磐津に入門。
    現在、TBSラジオ「問わず語りの神田伯山」に笑い屋として出演中、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に出演中

    〈略歴〉
    2011年12月〜2012年3月 カリタス小学校 総合的な学習講師
    2014年4月〜 江戸川大学情報文化学科特別講師
    2019年4月〜 早稲田大学エクステンションセンター講師
    2020年12月〜 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点共同研究 研究分担者
    2021年9月〜 京都市 伝統芸能リサーチ&アーカイブオフィス 令和3年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」代表
    2021年5月〜 文化庁・地域文化倶楽部(仮称)創設支援事業「大津芸能倶楽部プロジェクト」 メンバー
    • 芸術
    • 教養
    • 社会問題
  • 柴裕之しばひろゆき

    東洋大学文学部史学科非常勤講師
    柴裕之
    1973年東京生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は日本中近世移行期政治・社会史。
    2023年大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当者。
    • 歴史
    • 教養
  • 笑福亭鶴光しょうふくていつるこ

    噺家
    落語家
    笑福亭鶴光
    1948年1月18日、大阪府に生まれ。
    1967年六代目笑福亭松鶴に入門し強烈な個性で異色の才能を発揮する噺家で根強いファンを得る。
    長唄の三味線や日本舞踊、大衆演劇と興味の対象は広い。
    「オールナイトニッポン」のパーソナリティを11年9ヶ月務め、当時の歴代最長記録を樹立。
    また、「鶴光の噂のゴールデンアワー」を16年という長きに渡りパーソナリティをつとめ絶大な支持を受ける。
    自身の弟子修行の体験談及び師匠として若手の育成に携わっている。

    【受賞歴】
    1975年 ゴールデンアロー賞 芸能新人賞
    1976年 夜のレコード大賞 最優秀新人賞
    1978年 第15回ギャラクシー賞 個人撰賞

    ■Twitter https://twitter.com/turuturu04
    • 話し方・伝え方
    • 人材育成
    • 教育
  • 笑福亭鉄瓶しょうふくていてっぺい

    噺家/落語家
    笑福亭鉄瓶
    1978年8月14日奈良県生まれ。笑福亭鶴瓶12番目の弟子として入門。
    著しい成長株として、若手を引っ張る上方落語家のリーダー格。

    「レクリエーション介護士2級」の資格を取得。
    落語を通じて、コミュニケーションが苦手という方に向けた伝達力・コミュニケーション向上のお手伝いを行う。
    令和三年には、一人の人生を落語化する「ノンフィクション落語」という新たなジャンルを確立させ、さまざまな場で披露している。

    ■Amebaブログ「れっど鉄ぺりん」
    https://ameblo.jp/shofukutei-teppei/

    【受賞歴】
    2006年エアギター選手権関西大会 2位
    2013年第50回 なにわ芸術祭・新人賞受賞。
    2016年第71回 文化庁芸術祭 大衆芸能部門 新人賞受賞。
    2019年2020年 東京五輪 奈良県の聖火ランナーの1人として内定を頂く
    2022年第17回 繁昌亭「奨励賞」受賞
    • 教養
    • 自己啓発
    • 自己実現
  • 進士素丸しんじすまる

    ライター
    文筆家
    進士素丸
    1976年2月生まれ。ライター・文筆家。『文豪どうかしてる逸話集』(KADOKAWA)著者。文豪や歴史にまつわるツイートも話題に。
    雑誌・ウェブ媒体などに寄稿しつつ、映像制作やデザインなども手掛ける。
    集英社「よみタイ」にて「ブンゴウ泣きたい夜しかない」連載中。
    • 教養
    • 歴史
    • 芸術
  • ジェームス バーダマンじぇーむす ばーだまん

    早稲田大学名誉教授
    ジェームス バーダマン
    1947年、アメリカ、テネシー生まれ。ロードス大学卒業後、プリンストン神学校修士(教育専攻)、ハワイ大学大学院修士(日本研究)。名古屋、仙台、東京の大学を経て、早稲田大学文化構想学部教授になる。早稲田大学名誉教授。
    大学院で日本を研究したことから、日本をより理解するために日本に暮らし始めてから40年以上。大学でアメリカの社会問題、文学、地域性を教える。特に南部の白人、黒人文化について、音楽、歴史、現代の論点について研究。
    その間、英語学習者のための著書も多数あり。学術書や文学書の英訳翻訳も。講演は日本語で行う。
    • 社会問題
    • 語学
    • 歴史
  • 諏内えみすないえみ

    「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表/マナー講師/ふるまい講師/お受験専門家
    諏内えみ
    大ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』 『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)著者。皇室や政財界などのVIPアテンダント指導を経て、スクールを設立。「品」や「育ち」がにじみ出る所作、会話、社交術を始め、婚活や接待で堂々とふるまうコツを伝授。フレンチや和食テーブルマナー、アフタヌーンティー、ビュッフェ、パーティマナー講座は常に満席。難関幼稚園、名門小学校の合格率95%のお受験講座は、にじみ出る育ちの良さが身につくと話題。「世界一受けたい授業」「ホンマでっか!?TV」「王様のブランチ」「あさイチ」などメディア出演多数。映画・ドラマでの女優へのエレガント所作指導や、企業トップ陣、政治家への指導にも定評がある。人気著書『大人の若見えを叶える しぐさとふるまい』(大和書房)、『一流の言いかえ』(光文社)、『知らないと損をする男の礼儀作法』(SB新書)、『良家の子育て』(毎日新聞出版)、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)など多数。YouTube「諏内えみチャンネル」やInstagramでも活躍中。
    https://www.livium.co.jp/
    • プレゼンテーション
    • 話し方・伝え方
    • 教育
  • 石平せきへい

    中国問題研究家
    石平
    1962年中国四川省成都市生まれ。80年北京大学哲学部入学。84年同大学を卒業後、四川大学講師を経て、88年に来日。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)の刊行以来、日中・中国問題を中心とした評論活動に入る。07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に、『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』(PHP新書)などがある。
    • 国際情勢
    • 経済
    • 教養
  • 妹尾麻美せのおあさみ

    追手門学院大学社会学部准教授
    社会学者
    妹尾麻美
    大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員を経て現職。大学生の就職活動や女性のライフコースについて社会学の観点から研究している。主要な業績として、『就活の社会学 大学生と「やりたいこと」』(晃洋書房、2023年)、「プラットフォームに囲い込まれた大学生 乱立する就職情報サービスについて考える」(『プラットフォーム資本主義を解読する』ナカニシヤ出版、2023年)、「変容する女性のライフコースと就職活動 女性誌『JJ』を手がかりに」(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』法律文化社、2023年)など。
    • 人材育成
    • 教育
    • 教養
  • 園池公毅そのいけきんたけ

    早稲田大学教育・総合科学学術院教授
    園池公毅
    昭和36年東京生まれ。東京大学教養学部卒。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。理化学研究所特別研究生、東京大学理学部助手、東京大学新領域創成科学研究科准教授を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は植物生理学、特に光合成。
    植物の光合成について主に生理学の視点から研究を進めるとともに、サイト「光合成の森」などにより、一般向けに光合成の紹介を行なっている。また、和歌の披講や装束の衣紋といった伝統文化の継承にも携わり、新年の宮中行事の一つである歌会始の儀の披講所役を約40年にわたって務めている。
    • 教養
    • 科学
  • そーなんだ化学そーなんだかがく

    化学業界の現役商社マン
    そーなんだ化学
    「えっ!そーなんだ!」となる化学/素材業界の話を国際情勢、経済時事、日常生活と紐付けながらTwitterで発信している。「化学は身近で世界規模」「化学を知れば世界がもっと面白い!」をモットーに、業界や理系に偏りがちな化学分野の話をわかりやすいスライドと共に解説。中の人間は大手商社の化学品営業で10年程勤務しており、堅い話をシンプルに、伝わりやすく、時にはビジネス目線を入れながら鮮度の高い情報を届けている。このような活動は休日や平日夜を活用し2020年より始め、現在約1.5万人にフォローされている。
    • 仕事術
    • 教養
    • 教育
  • たかぎこういちたかぎこういち

    タカギ&アソシエイツ 代表/スタイルアドバイザー/コンサルタント(ファッション視点からの市場創造)/東京モード学園ファッションビジネス学科講師
    たかぎこういち
    1952年、大阪生まれ。奈良県立大学中退。大阪で服飾雑貨卸業を起業。22歳で単身渡欧後法人化代表取締役就任、1997年香港に渡り1998年、現フォリフォリジャパングループとの合併会社取締役に就任。オロビアンコ、マンハッタンポーテージ、リモワ、アニヤ・ハインドマーチなど海外ファッションブランドをプロデュースし、日本市場の成功に導く。また、第1回東京ガールズコレクションに参画。米国の有名ファッション展示会「d&a」の日本窓口なども務めた。時代に沿ったブランディング、MD手法には定評がある。2013年にファッションビジネスのコンサルティング会社「タカギ&アソシエイツ」を設立。著書に『オロビアンコの奇跡』『超入門 日・英・中 接客会話攻略ハンドブック(共著)』(共に繊研新聞社)、『一流に見える服装術』(日本実業出版社)、『アパレルは死んだのか』(総合法令出版)などがある。
    • マネジメント
    • 経営
    • プレゼンテーション
  • 高橋基治たかはしもとはる

    東洋英和女学院大学教授
    高橋基治
    ロータリー財団大学院奨学生としてUniversity of San Franciscoにて英語教授法を修め、帰国後、出版社で留学カウンセラー、大学・大学院入試エッセー作成指導などを担当。数多くの欧米一流校への合格を支援。並行して、大学等の教育機関でさまざまなレベルを対象に英語を教え始める。現在は大学にて英語関連科目を指導。日本の中学・高校で学んだ英文法の知識を、いかに実務現場で適切に「丁寧度調整」を行いながら英語を使い分けていくか、その指導法に関心を持って研究に努めている。主な著書は、共著も含め70冊以上、中でも『マンガでおさらい中学英語』(KADOKAWA)はシリーズ累計22万部超のベストセラーとなっている。近年は、書籍執筆の他、講演・セミナーにも力を入れ、英語が生活言語でない環境で、自律した学習者になるためにどう学習意欲を高め、具体的に何をしたらいいのかの啓蒙活動に取り組んでいる。少しでも日本人英語学習者の手助けになればと、日々研究を怠ることなく自己研鑽にも励み、社会活動として(財)日本国際連合協会主催の国連英検アドバイザー及び国連英検特A級面接官を務める他、英語ナレーターとして声の活動にも携わっている。
    • 教養
    • 教育
    • コミュニケーション
  • 高橋洋一たかはしよういち

    嘉悦大学教授
    高橋洋一
    (株)政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに、『この数字がわかるだけで日本の未来が読める』(KADOKAWA)、『「消費増税」は嘘ばかり』(PHP新書)など多数。
    • 国際情勢
    • 経済
    • 政治
  • 財部誠一たからべせいいち

    経済ジャーナリスト
    財部誠一
    慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。
    同社退社後、出版社勤務を経て現職。国内外の企業取材に定評があり、大企業だけでなく、中小企業も積極的に取材している。
    テレビではテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の経済特集を長年担当した。
    著書に『京都企業の実力』(実業之日本社)、『ローソンの告白』(PHP研究所)など多数。最新刊は『冷徹と誠実 令和の平民宰相菅義偉論』(KADOKAWA)
    取材レポート「ハーベイロード・ウィークリー」では、取材したばかりのレポートを提供、多くの経営者やビジネスマンに好評を得ている。
    • 国際情勢
    • 経済
    • 政治

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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