コミュニケーションの講師一覧(6ページ目)

「コミュニケーション」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 中村昌弘なかむらまさひろ

    ライター
    編集者
    株式会社なかむら編集室 代表取締役
    中村昌弘
    ライター、編集者。立教大学文学部を卒業し、リクルートコスモス、リクルートを経て2016年より独立。幻冬舎ゴールドオンラインや朝日新聞デジタルなど、Webメディアを中心に4000記事以上を執筆。その後は商業出版の編集協力や、電子書籍専門の出版社の立ち上げ、フリーランス向けメディア『The Light House』やNFT専門の電子雑誌『週刊イケハヤNFTニュース』の立ち上げ、編集長を務める。またライター向けのオンラインサロン『Webライターラボ(2022年7月時点で820名)』や、電子書籍を出版したい人向けのオンラインスクール『Kindle出版スクール(2022年7月時点で65名)』も主宰し、ライティングの指導をしている。
    • コミュニケーション
    • 自己啓発
    • 文章力
  • 長尾なお子ながおなおこ

    イメージアップコンサルタント、カラーコンサルタント、似合うメイクアドバイザー、AFT1級講師、株式会社イメージアップラボ代表取締役、色とカタチのカラースクール代表、色とカタチの方程式開発者、ワークライフバランス認定講師、専門学校色彩講師、岐阜県男女共同参画推進サポーター、岐阜県婚活サポーター
    長尾なお子
    イメージコンサルタント、カラー講師。大学では英語を専攻し医療メーカー学術担当を経て、退職後ヨーロッパ留学。各国を見聞し街並み・住宅・内装の色使いに感銘を受ける。帰国後スクール開業。出産し子育てしながら活躍の幅を広げ2013年法人化、㈱イメージアップラボ設立。カラー診断で似合う色から似合うカタチが判明する「色とカタチの方程式®」を開発。外見から内面を健康にするイメージアップをテーマに企業講演やテレビ出演多数。スクールにて講師養成する傍ら、専門学校で色彩の授業を担当。勉強嫌いの生徒が色彩の勉強が大好きになると評判。生徒自らが勉強するようになる独自の講義とカリキュラムで担当した学校の合格率は全て急激に伸びた。自身のスクールでも色彩検定対策を開始した年度より連続で、全国表彰を受け続けている。
    働く母として自身のワークライフバランスには気をつかい、私生活では長男が東大現役合格。仕事に忙しく教育ママではなくても、また、情報の乏しい地方住まいでもできる、心を育むノンストレス子育て法を提唱。子供の将来に後悔したくないパパママを応援したいと始めた東大生母ブログは人気。働く母親のためのワークライフバランス講演も行う。
    • ヘア・メイク
    • 美容
    • コミュニケーション
  • 難波博孝なんばひろたか

    広島大学大学院教授(2024年3月まで)
    広島大学名誉教授(2024年4月以後)
    一般社団法人こころもち学習ネットワーク 代表理事
    難波博孝
    1958年,兵庫県姫路市生まれ。博士(教育学)。京都大学大学院、神戸大学大学院を修了、愛知県立大学文学部助教授を経て、現在に至る。専門は、国語教育全般(論理の教育、文学教育、コミュニケーション教育)。授業アドバイザーとして、年間100本以上の小中高の授業を参観・アドバイスを行う。中学校・高等学校国語科教科書の編集代表者。広島ノートルダム清心中高の教育アドバイザー・呉宮原高校学校評議員・苫小牧東高校特別講師などを現在勤める。一般社団法人こころもち学習ネットワーク(https://s808h.hp.peraichi.com)を立ち上げ、代表理事として、小中高大学教員との学習会、企業との共同開発、教育アドバイザー紹介活動を行う。紙の本とデジタルとの比較読解調査を実施中。糖質ダイエットにより、12キログラムの減量に成功。
    • 話し方・伝え方
    • スピーチ
    • 教育
  • 西脇俊二にしわきしゅんじ

    精神科医
    ハタイクリニック院長
    西脇俊二
    弘前大学医学部卒業。1991〜96年、国立国際医療センター精神科。1996〜2007年、国立秩父学園医務課医長。1992〜2007年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。大石記念病院(足立区)、皆藤病院(宇都宮)勤務を経て、2009年、ハタイクリニック(目黒区) 院長に就任。2010年よりEuropean University Viadrina非常勤講師。2014年よりAyurvedic Medicine Practitioner(California)。テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。ハタイクリニック院長就任前からベジタリアンなど多くのダイエット法を試し、糖質制限により3ヵ月で17㎏の減量に成功。セミナーや料理教室を開催し、糖質制限の啓蒙活動を行ってきた。ダイエットだけでなく、糖質制限の効果を利用した治療も行い、多くの患者さんに効果を上げてきた。
    • 人材育成
    • 哲学
    • コミュニケーション
  • 野呂エイシロウのろえいしろう

    戦略的PRコンサルタント
    野呂エイシロウ
    1967年、愛知県生まれ。愛知工業大学在籍中に、学生起業家として活躍後、雑誌編集者に。『天才・たけしの元気出るテレビ』で放送作家としての活動を開始し、『ザ!鉄腕!DASH!!』『特命リサーチ200X』『奇跡体験!アンビリバボー』『ズームイン!! SUPER』といった数々の人気番組を手掛ける。

    30歳のとき、大手広告代理店に誘われたのがきっかけで戦略的PRコンサルタントへ転身。TV番組をヒットさせるノウハウを企業PRに生かすなど、独自の手腕を発揮。

    これまでに、大手広告代理店をはじめ、150社以上と契約。自動車会社、家電メーカー、飲食チェーン店、飲料メーカー、学習塾、金融など、分野は多岐に渡る。ビズリーチ、ライフネット生命、アキレス、Softbank、match.com、gilt groupe、Groupon、Expedia、hulu 等多数。

    テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。
    • メディア
    • プレゼンテーション
    • 話し方・伝え方
  • 橋本美穂はしもとみほ

    通訳者(日本語・英語)
    橋本美穂
    1975年、米テキサス州ヒューストン生まれ。1歳から6歳までを東京で、6歳から11歳までをサンフランシスコで過ごす。慶応義塾大学総合政策学部を卒業後、キヤノン株式会社に就職。9年間勤めた後にフリーランスの通訳者となる。得意分野は金融、IT、マーケティング。外国特派員協会の通訳も務める。これまでに担当した案件は5000件以上。
    • 語学
    • コミュニケーション
  • 東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう

    名古屋大学教授
    対話システム研究者
    東中竜一郎
    名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。
    • 話し方・伝え方
    • 教育
    • 教養
  • 日菜あこひなあこ

    育児アドバイザー
    心育児研究家
    日菜あこ
    19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。

    アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
    https://ameblo.jp/hinaako/
    • メンタルヘルス
    • 教育
    • コミュニケーション
  • 平松類ひらまつるい

    医学博士
    眼科専門医
    平松類
    愛知県田原市生まれ。二本松眼科勤務。北海道から沖縄まで全国から患者さんが集まる眼科医。のべ10万人以上の高齢者の診察にあたり、高齢者の実態についても詳しい。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多くのメディアで目について、高齢者についての情報を提供する。
    • 医学
    • メンタルヘルス
    • コミュニケーション
  • 廣瀬 俊朗ひろせ としあき

    株式会社HiRAKU 代表取締役
    元ラグビー日本代表キャプテン
    廣瀬 俊朗
    1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。
    • スポーツ
    • 自己実現
    • コミュニケーション
  • 廣橋猛ひろはしたけし

    永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長
    廣橋猛
    2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医。日本緩和医療学会や厚生労働省の委託事業として、緩和ケアの普及啓発に関わっている。

    X(Twitter):@hirohashi_med
    Voicy:https://voicy.jp/channel/1778
    • メンタルヘルス
    • コーチング
    • コミュニケーション
  • 深沢真太郎ふかさわしんたろう

    ビジネス数学教育家
    BMコンサルティング株式会社代表取締役
    一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事
    深沢真太郎
    数学的なビジネスパーソンを育成する「ビジネス数学」を提唱し、述べ1万人以上を指導。ビジネス数学教育の第一人者。世界中の学校と企業で「ビジネス数学」が学べる世の中にすることを使命としている。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。予備校講師から外資系企業の管理職などを経てビジネス研修講師として独立。大手企業・プロ野球球団・トップアスリートなどの教育研修を手がけ、一部企業とはアドバイザリー契約を締結し人材開発のサポートを行っている。さらにSMBC・三菱UFJ・みずほ・早稲田大学・産業能率大学などと提携し講座を提供。2018年には「ビジネス数学インストラクター制度」を立ち上げ、指導者育成にも従事している。テレビ番組の監修やラジオ番組のニュースコメンテーターなどメディア出演も多数。著作は国内累計25万部超。実用書のほか作家として小説も発表しており、多くのビジネスパーソンに読まれている。
    国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者
    国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター
    ビジネス教育大学教授
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • 教養
  • 藤井佐和子ふじいさわこ

    キャリアアドバイザー/ダイバーシティコンサルタント/EQトレーナー/株式会社キャリエーラ 代表
    藤井佐和子
    キャリアカウンセリングは、女性向けサービスとしてスタートしたが、今や企業からの依頼で年代、男女問わず、延べ17,000人以上の実績。自分らしいキャリアデザインをするための選択とアクションに向けたカウンセリングを日々行っている。研修や講演では、多様化する選択肢、VUCA・人生100年時代、定年延長を見据え、個人が長く活躍できるように、そして組織としての成果もあげられるよう、しなやかに活躍できる自律型人材育成を支援する。講演や研修では、豊富なカウンセリングとコンサル経験から、「個人の悩み」と「組織の課題」という両軸からそれぞれが前向きに関わり合い、成長できるよう支援を行い、具体的な事例を紹介することから、キャリアの考え方や必要なスキルについて分かりやすいと好評を得ている。自律的なキャリアの重要性を説き、現在、年間180件以上の講演、研修を担当。

    藤井佐和子オフィシャルブログ「キャリアカウンセリングブログ」Powered by Ameba
    https://ameblo.jp/sawako-womens/
    • リーダーシップ
    • マネジメント
    • キャリア開発
  • 藤吉豊ふじよしゆたか

    株式会社文道 代表取締役
    フリーランスライター・編集者
    日本映画ペンクラブ会員
    藤吉豊
    有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2,000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上のライティングに関わる。現在はライターとしての活動のほか、「書く楽しさを広める活動」「ライターを育てる活動」にも注力。「書く力は、ライターだけでなく、誰にでも必要なポータブルスキルである」(ポータブルスキル=業種や職種が変わっても通用する持ち出し可能なスキル)との思いから、大学生や社会人に対して、執筆指導を行っている。コーヒーと猫が好き。
    • 文章力
    • 話し方・伝え方
    • 仕事術
  • 古井康介ふるいこうすけ

    株式会社POTETO Media 代表取締役社長
    古井康介
    1995年富山県富山市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
    2016年の米大統領選挙の取材のために渡米。
    海外の政治プロモーションの手法、また、それを通じて国民が政治に強い期待を示している姿に感銘を受け、帰国後POTETOを設立。若者に政治をわかりやすく届けるメディアを立ち上げ、1日2万人の若者が閲覧するメディアに。2018年2月に大手人材会社の内定を辞退し事業に専念。現在は主に行政や政治家のプロモーション事業を党派問わず実施。過去に、元総理大臣、元財務大臣、外務大臣、元防衛大臣、元農林水産大臣、その他国会・地方議員や知事・市長などのPRを支援。毎日新聞「政治プレミア」などで連載。一社 日本若者政策協議会 理事、朝日新聞社メディアパートナー、国際女性会議WAW!2017ユーススピーカーなどを務める。令和元年CVG経済産業省関東経済産業局長賞を受賞。
    https://twitter.com/KOSUKEFURUI
    • 政治
    • 話し方・伝え方
    • コミュニケーション

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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