文章力の講師一覧(2ページ目)

「文章力」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • Jiniじに

    ブロガー、ジャーナリスト、批評家、編集者
    Jini
    学生時代にブログ「ゲーマー日日新聞」を立ち上げ、3,000万PVを達成。noteにて有料マガジン「ゲームゼミ」を開設し、フォロワー25,000人突破。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』にもレギュラー出演。ビデオゲーを中心にデジタルネイティヴの批評を展開する。
    • マーケティング
    • 文章力
    • 仕事術
  • 鈴木俊士すずきしゅんじ

    シグマ・ライセンス・スクール浜松校長
    鈴木俊士
    静岡県浜松市出身。浜松北高等学校、明治大学商学部を卒業後、西武百貨店に就職。その後は地元浜松にて公務員受験専門の予備校「シグマ・ライセンス・スクール浜松」を開校。定員20名の少人数制の予備校であるものの、28年間で延べ2,500名以上を合格に導く。また、開校以来の1次試験の合格率は99.7%、最終試験にいたっても90%以上と驚異の合格率を誇っている。

    ホームページhttp://www.sigma-hamamatsu.com
    インスタsigma_hamamatsu
    • 話し方・伝え方
    • 政治
    • 経済
  • 谷頭和希たにがしらかずき

    チェーンストア研究家
    ライター
    批評家
    谷頭和希
    1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。一見平板に見える都市や都市空間の事象について、消費者の目線から語る。特にチェーンストアなどの現代の商業空間、テーマパークなどのエンターテイメント空間について、徹底的なフィールドワークをもとに分析・考察した文章に定評がある。 また、中高国語の教員免許も持ち、後進の指導にもあたる。現在、小中高生のための書く力を身に付ける塾「penlabo」において、いくつかの講座の講師も務める。 著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)など。執筆媒体として「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」「Yahoo! JAPAN SDGs」ほか多数。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。Podcastに、書評家の三宅香帆との『こんな本、どうですか?』など。
    • 教育
    • 教養
    • 文章力
  • 谷本雄治たにもとゆうじ

    プチ生物研究家・児童文学作家
    谷本雄治
    名古屋市生まれ、千葉市在住。ご近所のムシや草木との付き合い多数。それらの観察・飼育で得た知識・雑情報をもとに、児童読み物・絵本(ノンフィクション・創作)を中心にした書籍の執筆、新聞・雑誌・WEBでの一般向けコラム連載などをしている。約40年にわたる農業専門紙記者の経験を生かした食農教育や農業とムシのかかわりにも関心があり、関連する2作品が青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれている。学校図書館向けの実用的な書籍の執筆も多く、図書館振興財団の「図書館を使った調べる学習コンクール」では審査員を務める。
    • 動物
    • 環境
    • 健康
  • 田丸雅智たまるまさとも

    ショートショート作家
    小説家
    田丸雅智
    1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。2011年、『物語のルミナリエ』に「桜」が掲載され作家デビュー。12年、樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。「海酒」は、ピース・又吉直樹氏主演により短編映画化され、カンヌ国際映画祭などで上映された。
    坊っちゃん文学賞などにおいて審査員長を務め、また、全国各地でショートショートの書き方講座を開催するなど、現代ショートショートの旗手として幅広く活動している。
    書き方講座の内容は、2020年度から小学4年生の国語教科書(教育出版)に採用。2021年度からは中学1年生の国語教科書(教育出版)に小説作品が掲載。17年には400字作品の投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている。
    著書に『海色の壜』『おとぎカンパニー』など多数。
    メディア出演に情熱大陸、SWITCHインタビュー達人達など多数。
    田丸雅智 公式サイト:http://masatomotamaru.com/
    • 文章力
    • 書き方
    • 思考法
  • 寺師貴憲てらしたかのり

    駿台予備学校講師【漢文・世界史・小論文】
    東進ハイスクール・東進衛星予備校講師【漢文】
    寺師貴憲
    漢文を中心に世界史・小論文の3科目を担当し、その3科目全てに単著を持つ異色の三刀流講師。漢文・歴史の魅力を広める伝道師をもって自任する。仙台在住も、週5日は関東に出張し、講義のほか、教材や模試の作成・監修に数多く携わる。年間作題数は恐らく日本屈指。大学院では中国古代思想史を専攻し、主に諸子百家を研究、また漢文原文を読みこなすスキルを習得した。漢文でも世界史でも小論文でも、受験対策を通じて、一生活きる学問・教養を子どもたちに伝えようと日々奮闘している。モットーは「どうせ取るなら満点。どうせ合格するなら首席で」。講義は「面白い」と評判で、あの説教臭い漢文の講義を面白くやってのける。生徒から「漢文を好きになった」と言われることに無上の喜びを感じる。漢文・世界史・小論文の三刀流を活かし、漢文では歴史的背景を踏まえ、世界史では現代の諸問題との関わりを視野に入れ、小論文では歴史的な経緯をも踏まえて立体的な講義をする。また共通テスト漢文の解法も特に評判で、「漢文は壊滅的だったのに、先生のおかげで本番では9割取れました!」の声多数。

    【Twitter】@tera_shi_ta
    • 論理的思考
    • 読書法
    • 文学
  • トイアンナといあんな

    PAX株式会社 代表取締役
    ライター
    トイアンナ
    ライター、経営者。慶應義塾大学卒業後、P&Gジャパン、LVMHグループなどでマーケティングを6年担当後、独立。リーマン・ショック期の就活経験をもとに「外資就活ドットコム」「ワンキャリア」などで執筆。のちに就活ガイド本『確実内定』を発売し、2万部発行のベストセラーに。
    就活の延長にある、キャリア・結婚を支援すべく、ライターを目指す方へ向けたスクール「書く学校」を主催するほか、婚活結社「魔女のサバト」を運営。これまでに5,000人以上の人生相談に乗る。2022年3月現在、SNSフォロワー7万人。
    • マーケティング
    • 婚活
    • 仕事術
  • 中村昌弘なかむらまさひろ

    ライター
    編集者
    株式会社なかむら編集室 代表取締役
    中村昌弘
    ライター、編集者。立教大学文学部を卒業し、リクルートコスモス、リクルートを経て2016年より独立。幻冬舎ゴールドオンラインや朝日新聞デジタルなど、Webメディアを中心に4000記事以上を執筆。その後は商業出版の編集協力や、電子書籍専門の出版社の立ち上げ、フリーランス向けメディア『The Light House』やNFT専門の電子雑誌『週刊イケハヤNFTニュース』の立ち上げ、編集長を務める。またライター向けのオンラインサロン『Webライターラボ(2022年7月時点で820名)』や、電子書籍を出版したい人向けのオンラインスクール『Kindle出版スクール(2022年7月時点で65名)』も主宰し、ライティングの指導をしている。
    • コミュニケーション
    • 自己啓発
    • 文章力
  • 難波博孝なんばひろたか

    広島大学大学院教授(2024年3月まで)
    広島大学名誉教授(2024年4月以後)
    一般社団法人こころもち学習ネットワーク 代表理事
    難波博孝
    1958年,兵庫県姫路市生まれ。博士(教育学)。京都大学大学院、神戸大学大学院を修了、愛知県立大学文学部助教授を経て、現在に至る。専門は、国語教育全般(論理の教育、文学教育、コミュニケーション教育)。授業アドバイザーとして、年間100本以上の小中高の授業を参観・アドバイスを行う。中学校・高等学校国語科教科書の編集代表者。広島ノートルダム清心中高の教育アドバイザー・呉宮原高校学校評議員・苫小牧東高校特別講師などを現在勤める。一般社団法人こころもち学習ネットワーク(https://s808h.hp.peraichi.com)を立ち上げ、代表理事として、小中高大学教員との学習会、企業との共同開発、教育アドバイザー紹介活動を行う。紙の本とデジタルとの比較読解調査を実施中。糖質ダイエットにより、12キログラムの減量に成功。
    • 話し方・伝え方
    • スピーチ
    • 教育
  • 樋口裕一ひぐちゆういち

    多摩大学名誉教授
    樋口裕一
    1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • 生き方
  • 深谷圭助ふかやけいすけ

    中部大学大学院教育学研究科教授、中部大学現代教育学部教授、博士(教育学・名古屋大学)、NPO法人こども・ことば研究所理事長、元 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, SOAS)客員研究員、元立命館小学校長、立命館大学非常勤講師、小学館『例解学習国語辞典・漢字辞典』編集代表、株式会社スリーエム マーケッティングコンサルタント、Benesse corporation 辞典アドバイザー、「辞書引き学習法™」開発者
    深谷圭助
    専門は、教育学、教育方法学、言語教育学、国語教育学。
    1990年代、公立小学校教諭時代に「辞書引き学習法」を開発。2007年『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎、後に新潮社)が刊行され、多くのメディアで「辞書引き学習」取り上げられる。デジタル化の波の中で、学習辞典の売り上げが上がり、注目を集める。現在、日本、イギリス、シンガポールをはじめとした世界各地の教育機関で「辞書引き学習Jishobiki」の普及活動、研究活動を行っている。特に、国や言語種を超えた汎用的言語学習方略モデルとしての辞書引き学習法はイギリスをはじめとする海外の教育機関においてその効果が確認されている。
    また、これまでに国語学習教材を多数執筆、監修しており。ベストセラー、ロングセラーは多く、教員や保護者からも支持されている。
    その他にも、地方自治体の審議会委員として、愛知県一宮市学校教育推進会議委員、愛知県知多市図書館機能調査検討委員会委員長、国土交通省中部地方整備局防災教育教材編集委員会委員長などを歴任している。
    • 勉強法
    • 生き方
    • 子育て
  • 藤井満ふじいみつる

    ジャーナリスト
    藤井満
    1966年、東京・葛飾区生まれ。新聞記者として、愛媛や島根、能登、南紀などで民俗文化や農林業を取材した。2020年にフリーに。2021年春から、福島県の有機農家についてのルポルタージュを「月刊むすぶ」に連載中。2021年10月から大阪のウェブメディア「月刊 風まかせ」の編集スタッフ。著書に『僕のコーチはがんの妻』『北陸の海辺自転車紀行』『石鎚を守った男』など。
    • 文章術
    • 文章力
    • 看取り
  • 藤江直人ふじえなおと

    ノンフィクションライター
    スポーツライター
    藤江直人
    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、産経新聞社に入社。サンケイスポーツの記者として、Jリーグ前身の日本リーグ時代からサッカーを中心に、プロ野球、水泳、柔道などを幅広く取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」を現地で目の当たりにしたほか、サッカーワールドカップ、オリンピックなども多く取材している。サンケイスポーツが角川書店と共同編集した雑誌『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。現在は、フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追い、「ダイヤモンドオンライン」「フットボールチャンネル」「フォーブス・ジャパン」などオンラインメディアで多くの連載を持つ。
    • リーダーシップ
    • 文章力
    • スポーツ
  • 藤吉豊ふじよしゆたか

    株式会社文道 代表取締役
    フリーランスライター・編集者
    日本映画ペンクラブ会員
    藤吉豊
    有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2,000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上のライティングに関わる。現在はライターとしての活動のほか、「書く楽しさを広める活動」「ライターを育てる活動」にも注力。「書く力は、ライターだけでなく、誰にでも必要なポータブルスキルである」(ポータブルスキル=業種や職種が変わっても通用する持ち出し可能なスキル)との思いから、大学生や社会人に対して、執筆指導を行っている。コーヒーと猫が好き。
    • 文章力
    • 話し方・伝え方
    • 仕事術
  • 船登惟希ふなとよしあき

    参考書作家
    松濤舎代表
    船登惟希
    1987年新潟県佐渡島生まれ。2006年東京大学理科Ⅱ類に独学で現役合格。東京大学理学部化学科卒業。株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に新卒入社した後、医学部専門予備校を創業して独立。2018年には問題演習を中心とした指導を行う松濤舎を設立。難関大学合格者の多くが行う「問題演習中心の学習」を独自に体系化し、毎年多くの難関大合格者を輩出している。

    東京大学在籍中から参考書の執筆を行い、現在20冊以上の書籍を出版。著書に『宇宙一わかりやすい高校』シリーズ、『高校の勉強のトリセツ』(学研プラス)、『高校一冊の目参考書』シリーズ(KADOKAWA)など多数
    • 勉強法
    • マネジメント
    • 文章力

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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