女性活躍推進の講師一覧(2ページ目)
「女性活躍推進」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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三條公実子さんじょうくみこ
4-Value Consulting代表/中小企業診断士/国家資格キャリアコンサルタント/ビジネスコーチ/ヒプノセラピスト/NLPプラクティショナー東京都立大学大学院社会科学研究科経営学専攻修了(MBA)。社会に出るまで、勉強が苦手で容姿も人並み、取り立てて取柄がなかったにも関わらず、難関のJAL客室乗務員(当時の入社倍率約30倍)、MBA、中小企業診断士(一発合格率約4%)を突破したことには共通点があると考え、心理学を学び始める。そこで、「本当に望むことは、無意識をコントロールすることで叶う」という法則に気づく。自ら無意識を活用したセルフコーチングを行いながら、キャリアアップを実現する中、2018年に命に関わる病気に罹患。幸い超初期だったため、すぐに病からは解放されたものの「これまでの人生は、競争社会の価値観に沿った他人軸」だったことに気づき絶望感にさいなまれる。死への恐怖やキャリアへの絶望から立ち直る過程で、自分自身の生きる意味は「幸せを見つけ、味わいきること」と悟り、自分軸で生きることを決意。2022年、自らが発見した法則を元にした著書『シンプルな行動で思い通りの人生を手に入れる33のルーティン』を上梓。現在は、幸せを実現する法則を「コーチング&ヒューニング」という手法に発展させ、実践。- 起業
- キャリア開発
- 人材育成 他
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重見大介しげみだいすけ
産婦人科専門医/公衆衛生学修士/医学博士/株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表2010年日本医科大学卒業。「産婦人科×公衆衛生」を軸に、女性の健康に関する社会課題解決へ取り組む。遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」代表を務め、オンラインで女性が専門家へ気軽に相談できる仕組み作りに従事している。また、SNSやYahoo!ニュース、ニュースレターなどの媒体を通じて積極的な医療情報の発信をしている。
株式会社Kids Public 産婦人科オンライン(遠隔健康医療相談)
https://obstetrics.jp/
Twitter
https://twitter.com/Dashige1
Yahoo!ニュース個人
https://news.yahoo.co.jp/byline/shigemidaisuke
ニュースレター
https://daisukeshigemi.theletter.jp/about- 女性活躍推進
- 医学
- 健康 他
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島藤真澄しまふじますみ
株式会社ShimaFuji IEM 代表取締役CEO慶應義塾大学文学部卒、神戸大学発達科学部中退、京都芸術短大学卒。アパレルデザイナーを経て、フォーブス誌選出全米トップ5コンサルタントであるジェイ・エイブラハムの東アジアディレクターを5年間務め、マーケティング戦略を日本に紹介してきた他、アップル創始者スティーブ・ウォズニアックや、フェイスブック元マーケター、ランディ・ザッカーバーグ等との来日等、海外交渉も成功させている。インド全国商工会と合意するなど海外人脈も持つ。
また、VRやIoTにおける新たな事業戦略をJVで進め、経営者として現役のため、現場で頭を打ちながら培ってきた数々のスキル講座は、机上論でなく腑落ちして実際に行動が変わると好評を得ている。
離婚後2人の娘を育てながらキャリアダウンして働き続けてきた母親でもあり、リモートワークで女性を活用してきた経験も長い。
マーケティングバイブル『新訳ハイパワー・マーケティング』や、組織および個人の存在意義を見出す手順書『FIND YOUR WHY』他、翻訳も担当している。
サイト:https://shimafuji.jp- マネジメント
- キャリア開発
- 女性活躍推進
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清水久三子しみずくみこ
株式会社AND CREATE 代表取締役1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、新規事業戦略立案・展開プロジェクトをリード。2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティングサービス&SI事業の人材開発部門リーダーを務める。2013年に独立。執筆・講演・研修を中心に活動を開始。2015年6月にダイバーシティ、ワーク・ライフバランスの実現支援を使命とする株式会社AND CREATEを設立。- マネジメント
- 働き方改革
- 女性活躍推進 他
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宋苑瑞そんうぉんそ
早稲田大学 非常勤講師
東京大学 客員研究員
お茶の水女子大学 研究協力員https://geographersong.jp
アメリカ・ロサンゼルス生まれ、韓国・ソウル出身。2002年に日本政府の国費留学生として来日し、筑波大学の地理学分野で博士号を取得。現在は、日本の大学で韓国、日本、中国を含むさまざまな国の文化や社会・自然について教鞭をとっている。
韓国に関しては、社会や文化について知っているつもりでも、仕事を一緒にする際には意外な文化の違いから誤解が生じ、トラブルになることも。韓国を正しく理解し、誤解がなくスムーズに関係を維持したい企業のために、特別講義をすることが可能。さらに、外国人の多い職場での文化の違いを理解するための講義の提供もできる。- プレゼンテーション
- 交渉力
- 人材育成 他
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田中美和たなかみわ
株式会社Waris 共同代表
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 理事
国家資格キャリアコンサルタント慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日経BPで編集記者として働く女性向け情報誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接した働く女性の声はのべ3万人以上。女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく独立し、フリーランスのライター・編集・キャリアカウンセラーの活動を経て、2013年多様な生き方・働き方を実現する人材サービス企業Waris(ワリス)を創業し共同代表に(現在ベネッセグループ)。フリーランス女性と企業との仕事のマッチングやリスキリングによる女性の就労支援に取り組む。最近では女性役員紹介事業を通じて意思決定層の多様性推進にも尽力。キャリア/ダイバーシティ/フリーランス/複業(副業)/などをテーマに講演・執筆も行なっている。5歳児ママ。
https://twitter.com/Miwa_Tanaka57- 起業
- キャリア開発
- 人材育成 他
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大門小百合だいもんさゆり
ジャーナリスト
タレント1991年4月~2020年8月株式会社ジャパンタイムズ
1991年4月~1999年6月株式会社ジャパンタイムズ報道部記者(国会・財務省・国交省・自動車産業などを担当)
2000年8月~2001年7月ハーバード 大学ニーマン特別研究員
2004年2005 年出産、サウジアラビア・キングファイサル研究所研究員
2006年7月~2013年9月報道部長
2013年10月~2019年6月編集・デジタル担当執行役員・編集局長
2019年7月~2020年8月執行役員、論説室論説委員
2020年9月独立し、英文フリージャーナリスト
英字新聞の記者、編集者、報道部長を経て、117年のジャパンタイムズの歴史で女性
として初めて編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。
論説委員を経て2020年9月に独立。
在職中にハーバード大学特別研究員として、メディア、アメリカ政治を研究。
育児休業中に研究員として招かれ、子連れでサウジアラビアの研究所で研究する。
2014年2020年まで世界経済フォーラム主催のダボス会議のメディアリーダーとして参加- 人材育成
- 働き方改革
- 国際情勢 他
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トイアンナといあんな
PAX株式会社 代表取締役
ライターライター、経営者。慶應義塾大学卒業後、P&Gジャパン、LVMHグループなどでマーケティングを6年担当後、独立。リーマン・ショック期の就活経験をもとに「外資就活ドットコム」「ワンキャリア」などで執筆。のちに就活ガイド本『確実内定』を発売し、2万部発行のベストセラーに。
就活の延長にある、キャリア・結婚を支援すべく、ライターを目指す方へ向けたスクール「書く学校」を主催するほか、婚活結社「魔女のサバト」を運営。これまでに5,000人以上の人生相談に乗る。2022年3月現在、SNSフォロワー7万人。- マーケティング
- 婚活
- 仕事術 他
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富永喜代とみながきよ
女医富永ペインクリニック院長
医学博士。日本麻酔科学会指導医。1993年より聖隷浜松病院などで麻酔科医として勤務、2万人超の臨床麻酔実績を持つ。2008年愛媛県松山市に富永ペインクリニックを開業。全国から患者が集まり、のべ23万5000人の痛みを治療し、性交痛外来では5000人のセックスの悩みをオンライン診断する。YouTube「女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室」は開設1年で総再生回数3200万回再生、チャンネル登録者数17万人、TikTokフォロワー5.7万人。Facebook は年間2400万人にリーチする。累計72万部の著者。『中居正広の金曜日のスマたちへ』、『ホンマでっか!?TV』などTV出演多数。- ライフシフト
- ヘルスケア
- フェムテック 他
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長尾なお子ながおなおこ
イメージアップコンサルタント、カラーコンサルタント、似合うメイクアドバイザー、AFT1級講師、株式会社イメージアップラボ代表取締役、色とカタチのカラースクール代表、色とカタチの方程式開発者、ワークライフバランス認定講師、専門学校色彩講師、岐阜県男女共同参画推進サポーター、岐阜県婚活サポーターイメージコンサルタント、カラー講師。大学では英語を専攻し医療メーカー学術担当を経て、退職後ヨーロッパ留学。各国を見聞し街並み・住宅・内装の色使いに感銘を受ける。帰国後スクール開業。出産し子育てしながら活躍の幅を広げ2013年法人化、㈱イメージアップラボ設立。カラー診断で似合う色から似合うカタチが判明する「色とカタチの方程式®」を開発。外見から内面を健康にするイメージアップをテーマに企業講演やテレビ出演多数。スクールにて講師養成する傍ら、専門学校で色彩の授業を担当。勉強嫌いの生徒が色彩の勉強が大好きになると評判。生徒自らが勉強するようになる独自の講義とカリキュラムで担当した学校の合格率は全て急激に伸びた。自身のスクールでも色彩検定対策を開始した年度より連続で、全国表彰を受け続けている。
働く母として自身のワークライフバランスには気をつかい、私生活では長男が東大現役合格。仕事に忙しく教育ママではなくても、また、情報の乏しい地方住まいでもできる、心を育むノンストレス子育て法を提唱。子供の将来に後悔したくないパパママを応援したいと始めた東大生母ブログは人気。働く母親のためのワークライフバランス講演も行う。- ヘア・メイク
- 美容
- コミュニケーション 他
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野村浩子のむらひろこ
ジャーナリスト
東京家政学院大学特別招聘教授1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。日経ホーム出版社(現日経BP)発行の「日経WOMAN」編集長、日本初の女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長、日本経済新聞社・編集委員、淑徳大学教授などを経て、2020年4月東京家政学院大学特別招聘教授、東京都公立大学法人監事。財務省・財政制度等審議会委員、経済産業省・なでしこ銘柄基準検討委員会委員、神奈川県男女共同参画審議会委員など政府、自治体の各種委員を務める。著書に「異なる人と『対話』する 本気のダイバーシティ経営」(日経BP)、「女性リーダーが生まれるとき」(光文社新書)、「未来が変わる働き方」(KADOKAWA)、「定年が見えてきた女性たちへ」(WAVE出版)など。- リーダーシップ
- 働き方改革
- 教養 他
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藤井佐和子ふじいさわこ
キャリアアドバイザー/ダイバーシティコンサルタント/EQトレーナー/株式会社キャリエーラ 代表キャリアカウンセリングは、女性向けサービスとしてスタートしたが、今や企業からの依頼で年代、男女問わず、延べ17,000人以上の実績。自分らしいキャリアデザインをするための選択とアクションに向けたカウンセリングを日々行っている。研修や講演では、多様化する選択肢、VUCA・人生100年時代、定年延長を見据え、個人が長く活躍できるように、そして組織としての成果もあげられるよう、しなやかに活躍できる自律型人材育成を支援する。講演や研修では、豊富なカウンセリングとコンサル経験から、「個人の悩み」と「組織の課題」という両軸からそれぞれが前向きに関わり合い、成長できるよう支援を行い、具体的な事例を紹介することから、キャリアの考え方や必要なスキルについて分かりやすいと好評を得ている。自律的なキャリアの重要性を説き、現在、年間180件以上の講演、研修を担当。
藤井佐和子オフィシャルブログ「キャリアカウンセリングブログ」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/sawako-womens/- リーダーシップ
- マネジメント
- キャリア開発 他
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増田悦子ますだえつこ
ファンクラブコンサルタント
株式会社ROSES代表取締役社長1958年生まれ、東京都出身。ファンクラブコンサルタント。株式会社ROSES代表取締役社長。
ファンマーケティングの第一人者。ファン作りの専門家。17年間の専業主婦の後、娘の宝塚受験応援のために40歳で再就職。娘の宝塚合格後、娘のファンを増やしチケットを1枚でも売ろうと思ったが、当時どこにも「ファン作りのノウハウ」などがなく、NLP、コーチング、心理学を学びながら独自でファンづくりマーケティングを体系化する。娘がアパホテル次男との結婚退団後、50歳で起業。今年15期目。6冊の著書。
(HP) 株式会社ROSES http://fanclub.biz/
(Facebook) https://www.facebook.com/etuko.nakamura
(youtube) https://www.youtube.com/@etsukomama
(Instagram) https://www.instagram.com/etukomasuda/- マーケティング
- 起業
- 顧客満足 他
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松坂典洋まつざかのりひろ
弁護士
社会保険労務士1973年生まれ、静岡県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。弁護士・社会保険労務士。大阪大学大学院高等司法研究科(ロースクール)法務博士。福岡県弁護士会所属。2019年より福岡市内に木蓮経営法律事務所開設。労働事件に特化しつつ、学校・スポーツに関するトラブルも取り扱っている。プロ野球選手になることを夢見て小学2年生のときから強豪チームで野球漬けの日々を送った。- マネジメント
- 交渉力
- 経営 他
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松本杏奈まつもとあんな
スタンフォード大学1年生
アーティスト2003年徳島生まれ。2021年3月に徳島文理高等学校を卒業し、その後9月より米国スタンフォード大学に進学。機械工学・プロダクトデザイン専攻予定。柳井正財団5期生。「誰も取り残さない社会と技術と芸術を。」を理念として掲げ、触覚を媒介としたコミュニケーションデバイスの開発を志す。座右の銘は強行突破。
アート分野:
MONSTER Exhibition 2020アーティスト。徳島市主催「阿波おどり未来へつなぐプロジェクト2021」クラウドファンディング返礼品デザイン担当。第2回第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会ヒアリング出席。
教育分野:
社会問題に対しテクノロジーで解決する手段を試作するハッカソン型キャリア教育プログラム「Hack Callenge」特別審査員。 Duolingo English Testと共同で、海外留学を志望する高校生にDuolingo English Test無料受験資格とLenovo Yoga Slim 750i Carbonを配布する「留学生応援キャンペーン」企画・実施。- 社会問題
- 芸術
- SNS術 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)