地方創生の講師一覧
「地方創生」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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池尻申いけじりとおる
BDC合同会社代表(CEO)
経営/マーケティングコンサルタント95年、(株)ユー・エス・ジェイの前身:大阪ユニバーサル企画(株)に入社しユニバーサル・スタジオ・ジャパンの立ち上げに従事。オペレーション責任者、MKTMGR等歴任。パークコンテンツ選定、採用、企画策定、映画・音楽業界等との業務提携締結を通じたコンテンツ拡大や集客に貢献。
2010年、米LA『Anime EXPO 2010』にて日本人初の総合プロデューサーに就任。日本のアニメや音楽LIVE、舞台等を総合コンテンツ化し、Web配信含25万人が熱狂するイベントとして当時の史上最高動員数を記録。
2016年、(株)地域経済活性化支援機構に入社、地方創生に従事。 交通機関ゼロの立地最悪な休業ホテルを一泊5万円の高単価ホテルとして再建、初年度で大手旅行サイト2社にて顧客満足度5.0を獲得し黒字化。
現在はBDC合同会社を設立し、オペレーションマーケティング/経営マーケティングのノウハウを活用したコンテンツビジネス・人材育成・ブランディング・コンサルティング業務等を実施。
MKT・経営・地方創生・人材開発等、幅広く講義・コンサルティング経験多数。- マーケティング
- 経営
- 地方創生 他
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石田光規いしだみつのり
早稲田大学文学学術院教授
社会学者東京都立大学大学院社会科学研究科単位取得退学。博士(社会学)。大妻女子大学専任講師、准教授、早稲田大学文学学術院准教授を経て2016年より現職。孤立やつながりづくり、友人関係など、現代社会の人間関係に焦点をあてて研究をしている。孤独や孤立について、現代社会の友人関係について、地域のつながり再生についてなどの講演実績がある。
著書として『「友だち」から自由になる』(光文社、2022年)、『「人それぞれ」がさみしい』(筑摩書房、2022年)、『友人の社会史』(晃洋書房、2021年)、『孤立不安社会』(勁草書房、2018年)、『つながりづくりの隘路:地域社会は再生するのか』(勁草書房、2015年)など多数。2021年8月から株式会社サーベイリサーチセンター(内閣官房孤独・孤立対策室)『孤独・孤立の実態把握に関する研究会』座長、2021年11月から内閣官房孤独・孤立対策担当室『孤独・孤立対策の重点計画に関する有識者会議』委員をつとめている。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
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今西泰彦いまにしやすひこ
藝術家・ピアニスト
株式会社イマジン代表取締役社長静岡県浜松市出身。浜松北高等学校卒業後、東京藝術大学、及び同大学院ピアノ科卒。
東京藝術大学大学院在学中より渡欧、ドイツ・ミュンヘンに拠点を移し、イタリア・ドイツ・パリにて研鑽を積む。2013年に帰国し、伝道師として故郷・浜松にて演奏活動と教育活動を展開。フジテレビ系『HERO THE TV』では、木村拓哉主演のドラマ「ロングバケーション」の影響を受けたピアニストとして出演し話題に。NHK連続テレビ小説『純情きらり』をはじめ、多くの映像作品の吹き替え演奏を担当するほか、コンサートホール、美術館や学校訪問による演奏など、活動の場は多岐に渡る。プライベートレッスンは、静岡県内各地、東京・横浜・名古屋にて子供からアマチュア、ピアノ教師、ピアニストに渡るまで幅広く行い、好評を博す。2018年、浜松市立萩丘小学校へ自身の作詞・作曲による卒業合唱曲を寄贈。2022年、演奏活動及びマネージメント活動を行う株式会社イマジンを設立。同年、CD「今西泰彦アンコール集」をリリース。
【公式ホームページ 】
http://yasuhiko-imanishi.art/- クリエイティブ
- アイデア
- 音楽 他
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上杉健太うえすぎけんた
一般社団法人ふじみスポーツクラブ代表理事
総合型地域スポーツクラブアドバイザー
富士見市スポーツ推進審議委員1983年生まれ。東京都三鷹市出身。早稲田大学スポーツ科学部卒。在学中に地元にフットサルクラブを立ち上げ、地域スポーツ活動を始める。2007年、(株)ベネッセコーポレーションに入社し、主に進研ゼミ小学講座の教材開発に従事。2014年、地域おこし協力隊として長野県喬木村へ移住し、生涯スポーツ社会の実現を目指して総合型地域スポーツクラブのマネジメントを始める。人口約6,000人の地域を拠点に種目数20、会員数550名のクラブに育てる。地域おこしと総合型地域スポーツクラブなどをテーマに、全国各所で講演も行ってきた。2021年に独立・移住し、埼玉県富士見市にゼロから総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、代表を務めながら、某総合型地域スポーツクラブのアドバイザーを務める。- スポーツ
- 地方創生
- 生き方 他
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鵜飼秀徳うかいひでのり
僧侶
仏教ジャーナリスト1974年、京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。成城大学文芸学部卒業後、新聞記者・雑誌記者を経て独立。2021年に正覚寺住職に就任。主に「宗教と社会」をテーマに執筆、取材を続ける。著書に『寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」』(日経BP)、『仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』、『霊魂を探して』(KADOKAWA)、『仏教の大東亜戦争』(文春新書)、『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』(NHK出版)など。大正大学招聘教授、東京農業大学、佛教大学非常勤講師。- 地方創生
- 仏教
- 廃仏毀釈 他
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大塚友広おおつかともひろ
実業家
ゴルフコーチ群馬県出身。世界遺産富岡製糸場の世界遺産プロジェクトによる公募で観光マネージャーに就任。その後、izuru株式会社を設立し代表取締役就任。地域の特性を生かした飲食店プロデュースや商店街活性化プロジェクト、正装としての白衣プロジェクトなどに関わる。現在は、マーケティングロボティクス社取締役COOを経て株式会社ラフール執行役員CMOを務める。28歳のとき、世界遺産プロジェクトに関わっていた際にゴルフを始め、今までのゴルフ理論に疑問を抱き、独自の理論で1年で70台前半のスコアに到達する。型にはめがちであった今までのゴルフ理論ではなく、自身の体に合ったスイング構築を行う独自の理論を書籍化、5万部を突破するベストセラーとなる。翌年発行した続編も3万部を記録。- コーチング
- スポーツ
- マーケティング 他
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大八木淳史おおやぎあつし
ラグビー元日本代表/ラグビー解説者/コメンテーター/タレント/京都市社会教育委員/兵庫県ユニセフ評議員/京都市立京都工学院高等学校ラグビー部名誉OB会長/有限会社大八木淳史事務所代表取締役/株式会社山﨑砂利商店顧問1977年、京都の伏見工業高校でラグビーを始め、高校日本代表として英国およびニュージーランドへ遠征。卒業後は同志社大学へと進み、学生日本一(4回)に貢献。1984年、ニュージーランドのカンタベリー大学にラグビー留学。帰国後、神戸製鋼に入社。世界選抜の一員としてオールブラックス・南アフリカ選抜と対戦。日本選手権7連覇の偉業を成し遂げ、日本代表としても第1回、第2回ワールドカップに出場。1997年、現役引退後は、ユニークなキャラクターからテレビ・ラジオで活躍。一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や指導に全国を飛び回っている。2007年4月より、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程に在籍。2008年7月より、香川大学客員教授就任。京都市社会教育委員も務め、スポーツと青少年育成に取り組む。2012年7月より芦屋学園中学校・高等学校の校長に就任。2017年退任
■アメブロ「大八木淳史のノーサイドブログ」https://ashino5.exblog.jp/- リスクマネジメント
- コーチング
- 教養 他
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小川大介おがわだいすけ
教育家
見守る子育て研究所® 所長
株式会社素材図書 代表取締役1973年生まれ。京都大学法学部卒業。学生時代から大手受験予備校、大手進学塾で看板講師として活躍後、社会人プロ講師によるコーチング主体の中学受験専門個別指導塾を創設。子どもそれぞれの持ち味を瞬時に見抜き、本人の強みを生かして短期間の成績向上を実現するノウハウを確立する。臨床心理的手法を駆使した講師育成にも注力し、他塾を圧倒するプロ講師集団を作り上げる。首都圏・関西圏に展開を果たしつつ、自律成長モデルの教育コンサルティング機関へと発展させる。
塾運営を後進に譲った後は、教育家として講演、人材育成、文筆業と多方面で活動する。6000回の面談で培った洞察力と的確な助言が評判。受験学習はもとより、幼児期からの子どもの能力の伸ばし方や親子関係の築き方に関するアドバイスに定評がある。また、人の能力と意欲を最大限に引き出し、組織貢献できるプロに育てるノウハウを生かし、社会人教育の分野でも研修・指導技術提供などの実績を積み重ねている。
HP https://sozaitosho.com/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCIAAel_Mm4fRHHgBsvMDcgw- 教育
- 地方創生
- 女性活躍推進 他
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尾和恵美加おわえみか
アート思考でイノベーション創出
株式会社Bulldozerの代表取締役運転手、パラダイムシフター天才を10億人に増やし地球上の感動の総量を増やすために、アート思考で”働くの概念を変える”株式会社Bulldozer”を2018年に創業。新卒で入社した日本IBMではコンサルタント職ながら”右脳爆発系”というあだ名がついてしまった挫折をきっかけに、AIが人間の能力を超えるシンギュライティが到来した時代に「各個人が才能を活かせる時代を作りたい」と考え始める。北欧への留学などを経て、”オリジンベースド・アートシンキング”を開発。コネも知識もない中で事業を始め苦戦するも、VUCAの時代と呼ばれる現代、創業精神を大切にする多くの大企業から、自社にしかできないイノベーション創出や創業精神の浸透などで支持を得る。テンポよく思考を飛ばしながらも、文脈を捉えて本質的な価値を発見できるワークショップは評価が高い。
【(株)Bulldozer】
https://bulldozer.co.jp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/emikaowa/
【note】
https://note.com/paradigm_shifter- アイデア
- 芸術
- 地方創生 他
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門川良平かどかわりょうへい
学習ボードゲームデザイナー
教育コンテンツ制作者
すなばコーポレーション株式会社代表学習ボードゲームデザイナー、教育コンテンツ制作者。1983年、京都市⽣まれ。早稲⽥⼤学法学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにて教材開発・マーケティング・広告戦略を担当。退職後、通信制⼤学に入学し、⼩学校教員免許を取得。東京都の公⽴⼩学校教員としての教員⽣活を経て出版社にて学習事業のプロデューサーに。
2019年9⽉にすなばコーポレーション株式会社を創業し、学習ゲーム・ワークショップ・学習マンガなどを開発。小学生からのSDGs学習ボードゲーム「Get The Point」は日本各地でご当地版が開発されるなど、自治体とも連携を進める。また、「Get The Point」八重山版制作にあたり株式会社ユーグレナとタイアップ。2022年度より今後のご当地版制作に関して株式会社日テレ アックスオンと協同で事業を推進することが発表される。
2022年3月には京都大学、国連グローバルコンパクトネットワークジャパンと共催で「京都SDGsゲームショウ」を開催。実行委員長をつとめる。
教育・地方創生・社会課題×ユーモア・遊び心を軸に、産官学すべてプレイヤーとの連携を進める。- SDGs
- 社会問題
- 環境 他
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久保健治くぼけんじ
経営学者/コンサルタント/株式会社ヒストリーデザイン 代表取締役/武蔵野大学 / 神田外語大学 兼任講師/非営利活動法人全日本ディベート連盟 専務理事1981年生まれ。東京都中野区出身。歴史学者、東京工業大学特任講師、WEBマーケティング会社を経て株式会社ヒストリーデザインを設立。現在は経営学者兼コンサルタントとして観光分野を中心に歴史を活用した経営戦略の理論研究とビジネス実践を行っている。その取組は『ヒストリカル・ブランディング』(角川新書)として書籍にまとめている。専門は地域マーケティング論、経営戦略論。ライフワークとしてコミュニケーション教育にも従事。企業研修や国内及び東アジアで日本語ディベートの指導者育成を行っている。
【主な取組と実績】
■コンサルタント
第13回観光庁長官表彰(DMO豊岡観光イノベーション、アドバイザー)
観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」外部専門家
その他、観光基本計画などの観光政策支援、宿泊施設支援など
■観光教育
大学生まちづくりコンテスト2022 奨励賞(神田外語大学、指導教員)
■コミュニケーション教育
国際日本語ディベート講座 講師/日本、韓国、台湾日本語ディベート全国大会審査員
■メディア出演
FM甲府「就職クロストーク」出演- マーケティング
- プレゼンテーション
- 起業 他
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小林久こばやしひさし
元地域土着スーパーやまと 代表取締役山梨県立韮崎高校、明治大学商学部卒。
先代からの赤字経営を引き継ぎ「破綻スーパー再生」を軸に地域土着経営で急速に業績を回復。家庭生ゴミの循環システムで総務省「ちいき経済賞エコロジー賞」受賞。その他、レジ袋有料化のけん引、移動販売車、ピンクリボン自販機、ペットボトルキャップ回収、古紙・廃油回収、生活困窮者への食品提供、ホームレスの社会復帰支援、高齢者・身障者雇用(5%)途上国への楽器・衣料の送付、災害時に店内在庫が住民の備蓄倉庫として機能する協定等の経営を進めた。その経営手法は2010年度中小企業診断士試験の事例問題として出題。公職では最年少で山梨県教育委員長就任。
2014年頃から大手資本の進出により次第に経営が悪化。3期連続赤字経常も、金融機関の支援や赤字店舗閉鎖・コストカット等により4年ぶりに黒字転換。しかし2017年12月 年末商戦を迎える最中、信用不安による主要取引先からの納品停止により倒産。自身も自己破産。閉店を惜しむ声が後を絶たず、破産処理費用も支援者のカンパで調達した。現在はコロナ禍に悩む経営者に、自身の泣き笑いの体験から、逆境時の心の持ち方、倒産回避の手法等を明るく伝えている。- 経営
- リスクマネジメント
- 社会問題 他
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田尾圭一郎たおけいいちろう
CCC株式会社 「美術手帖」プロジェクトプランニング プロデューサー美術出版社に入社後、「美術手帖」ユニットにてアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。主な取り組みに「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」プロデューサー、「やんばるアートフェスティバル2017-2018」広報統括プロデューサー、「BIWAKO BIENNALE 2018」参加、「サバイブのむすびめ」企画など。主な執筆に、連載「手繰り寄せる地域鑑賞」(webメディア「ソトガワ美術館」)、連載「現代クリムト講座」(アプリ版「ぴあ」、「クリムト展」関連プロジェクト)。主な書籍に『スウェーデン/Sverige』(美術出版社)。主な寄稿に『アートシーンを支える』(勉誠出版)、『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)。主な編集書籍に『ダークツーリズム拡張』『おおいたジオカルチャー』『KLIMT RELOADED』。2019年「インバウンド質の向上プロジェクト協議会」参加。「ネットTAM」ゲストアドバイザー。2020・21年度「メセナアソシエイト」調査研究助成。展示シリーズ「内にいて外。」を企画(2020年、「ART FOR THOUGHT」)。- 芸術
- 地方創生
- マネジメント
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谷頭和希たにがしらかずき
チェーンストア研究家
ライター
批評家1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。一見平板に見える都市や都市空間の事象について、消費者の目線から語る。特にチェーンストアなどの現代の商業空間、テーマパークなどのエンターテイメント空間について、徹底的なフィールドワークをもとに分析・考察した文章に定評がある。 また、中高国語の教員免許も持ち、後進の指導にもあたる。現在、小中高生のための書く力を身に付ける塾「penlabo」において、いくつかの講座の講師も務める。 著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)など。執筆媒体として「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」「Yahoo! JAPAN SDGs」ほか多数。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。Podcastに、書評家の三宅香帆との『こんな本、どうですか?』など。- 教育
- 教養
- 文章力 他
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中根 一なかね はじめ
東洋医学士/式会社フィエロ 代表取締役/鍼灸Meridian烏丸 代表/明治国際医療大学 客員教授明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)を卒業後、日本式鍼灸術(経絡治療)の大家である丹波流鍼術宗家の岡田明祐氏・岡田明三氏に師事する。その後に教員資格を取得し、日本で最も歴史のある鍼灸学術団体・経絡治療学会の理事を務めながら、鍼灸師養成校にて後進育成にあたり20年を迎えた。
京都・四条烏丸にある「鍼灸Meridian烏丸」では、病気に罹らない未病ケアを念頭に、デスクワーカーの脳疲労や自律神経失調症などの様々なマイナートラブルや、生活習慣病や更年期障害などの不定愁訴、自己免疫疾患や抗がん剤による副作用の軽減などを目的とした鍼療を行なっている。近年では、個性という美しさを育むナチュラルエイジングとしての美容鍼灸が認知されつつある。
また、ウェルビーイングを掲げるロート製薬の福利厚生事業「Smart Camp」プロジェクトに招聘されたことを機に、京都で活躍する企業の健康経営にも携わる。陰陽五行で作られた京都の文化を五感で体験するという文脈から、「AMAN京都」にてスパ&ウェルネスのプログラムにも参画している。- 自己啓発
- 地方創生
- 医学 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)