健康の講師一覧(4ページ目)

「健康」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 谷本雄治たにもとゆうじ

    プチ生物研究家・児童文学作家
    谷本雄治
    名古屋市生まれ、千葉市在住。ご近所のムシや草木との付き合い多数。それらの観察・飼育で得た知識・雑情報をもとに、児童読み物・絵本(ノンフィクション・創作)を中心にした書籍の執筆、新聞・雑誌・WEBでの一般向けコラム連載などをしている。約40年にわたる農業専門紙記者の経験を生かした食農教育や農業とムシのかかわりにも関心があり、関連する2作品が青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれている。学校図書館向けの実用的な書籍の執筆も多く、図書館振興財団の「図書館を使った調べる学習コンクール」では審査員を務める。
    • 動物
    • 環境
    • 健康
  • 辻幸一郎つじこういちろう

    辻安全食品(株) 社長/南カリフォルニア大学美齢学指導員/内閣府食品安全モニター/健康医療コーディネーター
    辻幸一郎
    関東学院大学卒業後、医療機器商社入社後営業職として勤務。2001年辻安全食品(創業1979年の食物アレルギー対応食品会社。幅広い商品アイテムを用意しており、大半の食品は、アレルギー特定原材料27品目除去となっているため、多種類食物アレルギー患者にも対応が可能)に入社後は商品開発、経営管理、大学、専門学校、その他各種セミナー講師など講演活動の傍ら、私生活では、3男児の父親として子育て奮闘中。
    • 経営
    • 子育て
    • 健康
  • 辻直美つじなおみ

    国際災害レスキューナース
    一般社団法人育母塾代表理事
    辻直美
    国際災害レスキューナース。一般社団法人育母塾代表理事。看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。実家が全壊したのを機に災害医療に目覚める。看護師歴30年、災害レスキューナースとしては26年活躍し、被災地派遣は国内20件、海外2件。被災地での過酷な経験をもとに、“本当に使えた”防災の「自衛術」を多くの人に知ってほしいと、大学や小中学校で教えるだけでなく、企業や一般向けの講座も行なっている。最近は企業に対しての防災コンサルタントとしても活動中。
    • 医学
    • 防災
    • 健康
  • 寺尾啓二てらおけいじ

    神戸大学大学院医学研究科 客員教授
    株式会社シクロケム 代表取締役社長
    寺尾啓二
    1957年、岡山県生まれ。86年、京都大学大学院工学研究科博士課程修了。ドイツのワッカーケミー社勤務を経て、2002年に株式会社シクロケムを設立。環状オリゴ糖に関する数々の研究成果は、グループ会社の株式会社コサナのヒット商品に活かされており、11年からは株式会社コサナの代表取締役社長も兼任。06年から11年まで東京農工大学客員教授。12年から神戸大学大学院医学研究科と神戸女子大健康福祉学部において客員教授。19年からモンゴル国立大学応用科学工学部客員教授。最近は、30年以上に及ぶ環状オリゴ糖の応用研究をベースに運動・美容・健康に関する1人1人の目的に対応したパーソナル化サプリメントの普及に力を注いでいる。ブログは以下の通り。

    研究者ブログ:http://blog.livedoor.jp/cyclochem/
    知って得するまめ知識【健康編】:http://blog.livedoor.jp/cyclochem02/
    • 健康
    • 栄養
  • 寺村美穂てらむらみほ

    競泳オリンピアン
    寺村美穂
    3歳から水泳を始め小学校3年生の頃からジュニアオリンピックに出場。14歳の時に初めて日本選手権(2008年北京オリンピック選考会)に平泳ぎで出場した。 その後膝を痛めたことをきっかけに種目を個人メドレーに転向。15歳の時全国中学校水泳大会で中学新記録で優勝。16歳の時インターハイで優勝。2012年の日本選手権(ロンドンオリンピック選考会)で2位に入るが、派遣標準記録を突破できずオリンピック出場を逃した。その後 すぐリオデジャネイロオリンピックを目指すために2度の膝の手術をおこない(外側半月板損傷)リハビリを乗り越え念願のオリンピック出場を果たす。その後引退も考えたがまわりの人に支えられ一年延期となった東京オリンピックにも出場。その大会を最後に現役を引退しさまざまな経験を活かしスポーツが与えるチカラを多くの人に伝えるためにイベントや講演に積極的に活動している。

    X:@teramipo
    Instagram:@teramipooo
    • スポーツ
    • 生き方
    • 勝負論
  • 富永喜代とみながきよ

    女医
    富永喜代
    富永ペインクリニック院長
    医学博士。日本麻酔科学会指導医。1993年より聖隷浜松病院などで麻酔科医として勤務、2万人超の臨床麻酔実績を持つ。2008年愛媛県松山市に富永ペインクリニックを開業。全国から患者が集まり、のべ23万5000人の痛みを治療し、性交痛外来では5000人のセックスの悩みをオンライン診断する。YouTube「女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室」は開設1年で総再生回数3200万回再生、チャンネル登録者数17万人、TikTokフォロワー5.7万人。Facebook は年間2400万人にリーチする。累計72万部の著者。『中居正広の金曜日のスマたちへ』、『ホンマでっか!?TV』などTV出演多数。
    • ライフシフト
    • ヘルスケア
    • フェムテック
  • とも先生ともせんせい

    柔道整復師
    鍼灸師
    ストレッチ整体師
    とも先生
    京都府生まれ。本名、木下智博。滋賀県草津市の腰痛専門「整体院智 -TOMO-」院長。自身も腰痛に苦しんだ経験から、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の3つの国家資格を取得し、腰痛専門の整体師となる。これまで3万人以上の患者の施術を担当。より多くの人々の健康寿命をのばすため、YouTubeチャンネル『ストレッチ整体師とも先生』を開設し、腰痛改善を始めとする、健康増進のためのさまざまなストレッチを発信。チャンネル登録者数が50万人超えの人気チャンネルに成長(2024年1月時点)。雑誌等メディア出演多数。

    YouTube 『 ストレッチ整体師とも先生』
    Instagram @seitaiin_tomo
    • マーケティング
    • メンタルヘルス
    • スポーツ
  • 豊島大輝とよしまたいき

    自然学校校長
    研修会社代表
    豊島大輝
    1975年大阪生まれ、小田原育ち
    社会的動物「人」を自然物「ヒト」に戻すことをライフワークとする自然のスペシャリスト。ウェルネスツーリズムや転地療法、癒しの旅の創成期にタラソテラピー施設「テルムマラン・パシフィーク」のセラピストに。その後、自然学校校長、県立公園所長(八千代広域公園・印旛沼公園)を経て、リトリートの聖地奥房総、亀山温泉リトリートの運営に関わる。豊富な自然の中でのアクティビティ経験を研修分野に応用した、チームビルディング研修や、レクリエーション型研修、新規事業開発などワールド・カフェ方式のブレストなど「自然あそび」から生まれた無限の発想力で、発想の壁を破るサポートをしている。
    • 自然
    • 健康
    • メンタルヘルス
  • 中根 一なかね はじめ

    東洋医学士/式会社フィエロ 代表取締役/鍼灸Meridian烏丸 代表/明治国際医療大学 客員教授
    中根 一
    明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)を卒業後、日本式鍼灸術(経絡治療)の大家である丹波流鍼術宗家の岡田明祐氏・岡田明三氏に師事する。その後に教員資格を取得し、日本で最も歴史のある鍼灸学術団体・経絡治療学会の理事を務めながら、鍼灸師養成校にて後進育成にあたり20年を迎えた。

    京都・四条烏丸にある「鍼灸Meridian烏丸」では、病気に罹らない未病ケアを念頭に、デスクワーカーの脳疲労や自律神経失調症などの様々なマイナートラブルや、生活習慣病や更年期障害などの不定愁訴、自己免疫疾患や抗がん剤による副作用の軽減などを目的とした鍼療を行なっている。近年では、個性という美しさを育むナチュラルエイジングとしての美容鍼灸が認知されつつある。

    また、ウェルビーイングを掲げるロート製薬の福利厚生事業「Smart Camp」プロジェクトに招聘されたことを機に、京都で活躍する企業の健康経営にも携わる。陰陽五行で作られた京都の文化を五感で体験するという文脈から、「AMAN京都」にてスパ&ウェルネスのプログラムにも参画している。
    • 自己啓発
    • 地方創生
    • 医学
  • 仲野孝明なかのたかあき

    姿勢治療家®、(一社)日本姿勢構造機構 代表理事、仲野整體東京青山院長、
    柔道整復師、柔道整復師認定スポーツトレーナー、介護予防運動指導員
    仲野孝明
    1973年三重県生まれ。大正15年創業、のべ180万人以上の患者数と3度の褒章受賞・綬章受勲を誇る仲野整體の4代目に生まれ、自身もこれまで0歳から108歳までのべ18万人以上の患者を治療する。2008年仲野整體東京青山を開院。“人間本来の正しいカラダの使い方”から治療することで、全く運動をしてこなかった女性が、3ヶ月後にフルマラソン完走など。「姿勢が変わると、人生が変わる。」患者さんが続出。
    自身でもスポーツに応用し、鉄人レース完走や、世界一苛酷といわれるサハラ砂漠マラソン250km挑戦完走など姿勢の可能性を探究。
    姿勢から生産性を高める、健康経営法人向けセミナーやラジオ番組など啓蒙活動も話題となり、メディアでも多数紹介され注目をあびている。
    • 健康
    • エクササイズ
    • ライフハック
  • なぎさなおこなぎさなおこ

    食育料理家
    地方創生プロデューサー
    なぎさなおこ
    2007年「食のチカラで病気やケガの予防に貢献する」をコンセプトに飲食店を開業。店舗運営の傍ら、料理講座や働き方関連の講演にも積極的に登壇。文字通り「一生の付き合い」となる食の場面を豊かにする知恵や元気を発信し続けている。
    モットーは『food is gift〜食べ物は毎日できる身体と心へのプレゼント〜』『贈り物を選ぶように、食事を選ぶ事』を提案し、食のある健康な空間と環境づくり作りに愛情と情熱を注いでいる。
    • 料理
    • 食事
    • 健康
  • にこまお(長尾麻央)にこまお ながおまお

    ヘルシー料理家
    ヨガ講師
    にこまお(長尾麻央)
    元フィギュアスケートシンクロ日本代表。小学4年生でフィギアスケートと出会い、選手を目指し本格的に打ち込む。高校1年の頃、ストイックな体重制限の反動で過食嘔吐の摂食障害に。引退後、財閥メーカー企業、IT企業での就業を経て、食とヨガの資格を取得し、ヘルシー料理家に転身。自分と同じようにダイエットや食で苦しむ方の力になる活動をしている。
    https://www.instagram.com/nikomao_kitchen/
    • マーケティング
    • スポーツ
    • 健康
  • 蜷川ちひろにながわちひろ

    日本チクティビティ協会代表
    セルフケアダイエットトレーナー
    株式会社as-is代表取締役
    蜷川ちひろ
    日本チクティビティ協会代表理事。セルフケアダイエットトレーナー。
    30歳で交通事故にあって頸椎を痛め、何をしても治らなかったことから人任せではなく自分の身体を自分で守るため、ヨガとセルフケアの勉強を始める。ダイエットも身体の不調も、目の前の症状を改善するだけの対処療法ではなく、根本から解決する必要があると考え、食生活や身体だけでなくメンタルから改善していく方法を考案。SNSの発信で、思考から変えるセルフケア普及に取り組んでいる。2018年11月、日本チクティビティ協会設立、常に美しく進化し続けられる場としてオンラインサロンスタート、開始スタートから100名以上の参加。SNS総フォロワーは24万人。TikTokで即結果の出る方法を毎日配信。
    • 生き方
    • 健康
    • ダイエット
  • 櫃本真聿ひつもとしんいち

    四国医療産業研究所 所長
    医学博士
    日本公衆衛生学会認定専門家(日本公衆衛生学会奨励賞受賞)
    櫃本真聿
    1979年愛媛大学医学部第一期卒業。公衆衛生学を専攻し、保健所長を歴任後、愛媛県庁健康増進課長に就き、約20年間にわたり行政マネジメントに携わる。2002年愛媛大学病院に戻り、医療介護マネジメントを専門に、2006年より医療福祉支援センター長に就き、2013年同センターを廃止して新たに総合診療サポートセンターを開設。初代センター長として、地域医療連携システムの研究・構築に取組む。地域包括ケア時代の医療の在り方を、「医療を生活資源に」「入院前から退院支援」「社会的弱者を生み出さない生活を分断しない医療」等々を提唱して、厚労省委員会メンバーや、日本医師会委員会アドバイザーおよび日医総合研究機構客員研究員を兼務しながら、全国的な活動を展開。2015年末愛媛大学を早期退職して、四国医療産業研究所を立ち上げ、歩く“ヘルスプロモーション”を掲げて、Withコロナも意識して、保健医療福祉改革や地域づくりに向けた、各種講演会・研修会、アドバイザーとして全国行脚の日々を送っている。また労働衛生コンサルタントとして産業医活動、講演や研修会、健康経営のコンサルティング、特にメンタルヘルス相談等、働き方改革の推進に取組んでいる。
    • 医学
    • 健康
    • 働き方改革
  • 廣橋猛ひろはしたけし

    永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長
    廣橋猛
    2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医。日本緩和医療学会や厚生労働省の委託事業として、緩和ケアの普及啓発に関わっている。

    X(Twitter):@hirohashi_med
    Voicy:https://voicy.jp/channel/1778
    • メンタルヘルス
    • コーチング
    • コミュニケーション

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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