話し方・伝え方の講師一覧(3ページ目)
「話し方・伝え方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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小竹海広おだけみひろ
クリエイティブディレクター
コピーライター1990年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。TBWA HAKUHODOなど外資系の広告代理店にてコピーライティングやCM開発に従事。現在は都内の広告会社にてクリエイティブディレクターを務める。過去にマクドナルド、日産、アディダス、ゼンショー×シンエヴァンゲリオン、岡崎体育÷JINRO、損保ジャパン、TikTok、ABCマート、バーガーキング、スタートアップ企業などのクリエイティブを担当。マスコミュニケーションと、バズコミュニケーションを融合したコンセプト設計を得意としている。累計動画再生回数2億回超、累計運用SNSフォロワー数は600万人超。ヤングスパイクスアジア日本代表・本選特別賞、アジア太平洋広告祭ADFEST銀賞、釜山国際広告祭NEW STARS銅賞など海外での評価を得ている。 2022年5月に単著「言葉のアップデート術」を刊行。- 話し方・伝え方
- メディア
- プレゼンテーション
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勝浦雅彦かつうらまさひこ
(株)電通 コピーライター・クリエーティブディレクター法政大在学中に、シンボル校舎「ボアソナード・タワー」の命名者になり、学長表彰を受ける。新入社員時代に役員に直訴して、営業からクリエーティブに転局。まったく芽が出ず部署をクビになるが、東京を飛び出し不屈の精神でコピーを書き続ける。ある時「なぜ、人はつながりたいのか」に気づき、運命が好転。約10年間の非正規雇用期間を「言葉」で乗り越え(株)電通入社。15年以上、大学や教育講座の講師を務め、広告の枠からはみ出したコミュニケーション技術の講義を行い多くの同志とふれあい、TV、雑誌、新聞等にも出演。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、ADFEST FILM最高賞、Cannes Lionsなど国内外の受賞多数。TCC会員。宣伝会議講師。法政大学特別講師。「つくる人の会(仮)」主催。- クリエイティブ
- 広告
- アイデア 他
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加藤直哉かとうなおや
健康増進クリニック副院長
心理学博士健康増進クリニック副院長。心理学博士。文教大学元講師。2000年、琉球大学医学部卒業。世界で数万人以上が実践する「山元式新頭針療法」を、創始者である山元敏勝医師から学ぶ。現在は、最先端の補完代替医療に食事、運動、精神までも取り入れた統合医療を実践。医学・心理学の分野で発表された研究データに基づく「恋愛講座」が大反響を呼ぶ。恋愛・結婚の成就のみならず、理想のパートナーシップのつくり方も指南している。また、「死生学」の研究で学位を取るなど、死や生に関する講演も得意とする。- 生き方
- 心理学
- 医学 他
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門川良平かどかわりょうへい
学習ボードゲームデザイナー
教育コンテンツ制作者
すなばコーポレーション株式会社代表学習ボードゲームデザイナー、教育コンテンツ制作者。1983年、京都市⽣まれ。早稲⽥⼤学法学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにて教材開発・マーケティング・広告戦略を担当。退職後、通信制⼤学に入学し、⼩学校教員免許を取得。東京都の公⽴⼩学校教員としての教員⽣活を経て出版社にて学習事業のプロデューサーに。
2019年9⽉にすなばコーポレーション株式会社を創業し、学習ゲーム・ワークショップ・学習マンガなどを開発。小学生からのSDGs学習ボードゲーム「Get The Point」は日本各地でご当地版が開発されるなど、自治体とも連携を進める。また、「Get The Point」八重山版制作にあたり株式会社ユーグレナとタイアップ。2022年度より今後のご当地版制作に関して株式会社日テレ アックスオンと協同で事業を推進することが発表される。
2022年3月には京都大学、国連グローバルコンパクトネットワークジャパンと共催で「京都SDGsゲームショウ」を開催。実行委員長をつとめる。
教育・地方創生・社会課題×ユーモア・遊び心を軸に、産官学すべてプレイヤーとの連携を進める。- SDGs
- 社会問題
- 環境 他
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神尾雄一郎かみおゆういちろう
開成中学校・高等学校 弁論部監督
株式会社ジーワンラーニング 代表取締役
NPO法人ロジニケーション・ジャパン 理事長1982年、群馬県生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学総合政策学部卒。中央大学大学院にて公共政策修士号を取得。
ディベートの指導者として、母校である開成中・高の弁論部監督を20年以上務めている。2014年、第19回ディベート甲子園高校の部において「最優秀指導者賞」を受賞。2015年には、第20回ディベート甲子園中学の部において開成中を初の全国優勝に導いた。2021年には、第26回ディベート甲子園中学・高校の部揃って、最も分かりやすいスピーチを展開した学校として「ベストコミュニケーション賞」を受賞するなど、指導の信条である「誠実なディベート」が長きにわたって評価されている。
また、株式会社ジーワンラーニング代表取締役として、「小論文」「国語(現代文)」「総合型選抜・推薦入試」を中心とした入試指導を小中高生に幅広く展開し、記述型模擬試験や小論文・作文・志望理由書の添削業務も手掛けている。
さらに、「NPO法人ロジニケーション・ジャパン」理事長として、グループプレゼンテーションの大会や出張授業を行い、論理的コミュニケーション力の重要性を社会に広めている。- 勉強法
- 文章力
- コミュニケーション 他
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河邊英里子かわべえりこ
スポーツメンタルコーチ
企業研修講師
haruasu株式会社 代表取締役1996年青山学院大学卒業後、日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)に入社。営業、マーケティング、人材育成を担当。2014年にメンタルコーチとして独立し、アスリートと経営者のメンタルとパフォーマンスのサポートを開始。女子体操選手のメンタルサポートにて2016年リオデジャネ イロ五輪に帯同し、48年ぶり4位に貢献。
2018年1月、haruasu株式会社設立。アスリート、経営者の個別コーチングやチームサポート、企業研修を軸に活動。世代も高校生から社会人まで幅広く展開している。クライアントが目指す結果までの工程表を作り出すコーチング・研修は目標を明確にし、言語化力、行動力が上がると定評がある。
また自分の子育て失敗談をベースとした保護者向けメンタルの整え方研修は「わかりやすい」「すぐに実行できる」「気持ちが楽になった」と好評を得ている。
プライベートでは現在、夫、娘2人の4人家族。カヌーにチャレンジしている。
ポッドキャスト「100発100中!目標達成のヒミツ」
https://open.spotify.com/show/38kibrTFQ4W3JL0TfnpnAZ- コーチング
- 自己実現
- 人材育成 他
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完全感覚ベイカーかんぜんかんかくべいかー
おうちパン研究家
パン作りYouTuber
動画クリエーター1991年12月31日神奈川県出身。「誰でも失敗なくパン作りができる」ことをテーマにYouTubeなどの各種SNSでレシピやパン作りのコツを発信。理論的でわかりやすい解説に定評がありYouTubeの登録者は17万人以上(2022年7月現在)。2022年からパンとお菓子の教室ベイカーラボを主宰する傍ら企業向けにパンの外部講師や商品開発なども行う。
https://www.youtube.com/channel/UCrFMxGJZIGITr8NnLMyry1A- 起業
- 話し方・伝え方
- 食事 他
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KANG MINGUかんみんぐ
Twoi韓国語教室代表「Twoi韓国語教室」主宰。日本語能力試験JLPT N1 (最上級) 。日本の某国立大学卒業。
韓国語講師として活動するかたわらYouTuberとしても活躍している。在学中は、日本語や英語を中心に様々な言語を学ぶ。学業との両立を図りながら、公民館や新大久保にある韓国語学校で講師として活動し、卒業後2019年に「Twoi韓国語教室」をOPEN。現在 100人以上の生徒とレッスンを行う。自身の経験も生かし、コミュニケーションをとることを大切にしながら、韓国語をいかに分かりやすく教えるかを日々研究している。夢は新大久保に日本人と韓国人が交流できる韓国語学校兼カフェをつくること。
【YouTube】Twoi「すぐ使える韓国語」
【Instagram】@twoiofficial_kmg
【TikTok】@twoi_official- 語学
- 勉強法
- 自己実現 他
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菊地高弘きくちたかひろ
ライター・編集者1982年生まれ。東京都出身。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て2015年に独立。「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。また、2019年に刊行した『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)が、2023年放送の日曜劇場『下剋上球児』のドラマ原案となった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!~野球留学生ものがたり~』(インプレス)、『離島熱球スタジアム 鹿児島県立大島高校の奇跡』(集英社)、『野球ヲタ、投手コーチになる。元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命』(KADOKAWA)などがある。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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菊原智明きくはらともあき
営業コンサルタント
関東学園大学 経済学部講師
社団法人営業人材教育協会理事群馬県生まれ。大学卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。「口ベタ」「あがり症」に悩み、7年もの間クビ寸前の苦しい営業スタッフ時代を過ごす。「対人恐怖症」にまで陥るも、“訪問しない”“お客様に望まれる”営業スタイルを確立。突如、顧客の90%以上から契約を得て、4年連続トップの営業スタッフに。約600名の営業スタッフの中においてMVPを獲得。
2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。現在、経営者や営業マン向けのセミナー、研修、コンサルティング業務を行っている。2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を伝えている。また(社)営業人材教育協会の理事として営業を教えられる講師の育成にも取り組んでいる。2022年までに70冊の本を出版。ベストセラー、海外で翻訳多数。- 営業力
- 話し方・伝え方
- コミュニケーション 他
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桐生稔きりゅうみのる
株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役
日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー、日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー、一般社団法人日本声診断協会音声心理士1978年生まれ。小さいころから体が弱く、人見知りで、営業成績もドベ。しかし、左遷されたことがきっかけで、そこから会話力を磨き、全国売上達成率ナンバーワンを獲得する。その後、ボイストレーニングのスクールに転職し350名の講師をマネジメントする。
2017年、「伝わる話し方」を教育する株式会社モチベーション&コミュニケーションを設立。全国39都道府県で、年間約2,000回のセミナー、研修を開催。伝わる話し方に特化したオリジナルメソッドが話題を呼び、日経新聞、プレジデント、女性セブン、東洋経済ONLINEなど、多数掲載される。
セミナーや研修では、60分に20回笑いが起こり、会場は笑顔に包まれ、最後は感動的な結末を迎える「心震わす話し方メソッド」が大変好評をいただいている。- 話し方・伝え方
- コミュニケーション
- 心理学
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桑野麻衣くわのまい
研修講師
講演家
著者1984年生まれ。学習院大学文学部英米文学科卒業後、全日本空輸株式会社入社。グランドスタッフとして、最重要顧客DIAMOND会員専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。
ANA在籍中、オリエンタルランドに出向し、ディズニーのサービスや教育を学ぶ。
その後ジャパネットたかたにて広報や研修担当、再春館製薬所グループ企業での接遇マナー研修担当を経て、2016年に独立。
現在では、コミュニケーションやリーダーシップ、接遇マナー等の企業研修や大学生から経営者、金融機関や医療法人向けに講演など幅広く活動し、これまでの受講者は20000名を超える。
著書には『好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』、『部下を元気にする、上司の話し方』があり、いずれも発売後、即重版。
美人百花やMORE、CLASSYなど雑誌やWEBメディア等にも多数掲載。
ミスユニバース神奈川2017グランプリ者スピーチトレーナー。
http://kuwano-mai.com/- コミュニケーション
- リーダーシップ
- マナー 他
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小池陽慈こいけようじ
文筆業
大学受験予備校講師(現代文)大学受験予備校河合塾、河合塾マナビスに現代文講師として出講。教材作成の全国プロジェクトのメンバーも務める。単著に『無敵の現代文 記述攻略メソッド』(かんき出版)、『【改訂版】大学入学共通テスト 国語[現代文]予想問題集』『小池陽慈の 現代文読解が面白いほどできる基礎ドリル』(小社)、『中学入試 国語授業の実況中継』(語学春秋社)がある。共著に難波博孝監修『論理力ワークノート ネクスト』(第一学習社)、ニャロメロン漫画『大学入試 マンガでわかる現代文重要単語[基礎編]』(小社)。監修を担当した本に、川崎昌平『マンガで学ぶ〈国語力〉』(小社)、『大学入学共通テスト 突破演習 現代文編』(三省堂)。一般書に『一生ものの「発信力」をつける 14歳からの文章術』『“深読み”の技法 世界と自分に近づくための14章』(笠間書院)、『世界のいまを知り未来をつくる 評論文読書案内』(晶文社)。また、紅野謙介編著『どうする? どうなる? これからの「国語」教育』(幻戯書房)、日本文学協会機関誌「日本文学」、庵功雄編著『「日本人の日本語」を考える プレイン・ランゲージをめぐって』(丸善出版)に論考を寄稿している。- 勉強法
- 文章力
- 教養 他
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高祖常子こうそときこ
子育てアドバイザー
キャリアコンサルタントNPO法人ファザーリング・ジャパン理事、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事ほか。資格はキャリアコンサルタント、保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。リクルートで学校・企業情報誌の編集にたずさわったのち、全国13万部発行の育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」(厚生労働省2019年度)でガイドライン策定委員、「就学前のこどもの育ちに係る基本的な指針に関する有識者懇談会」委員(内閣官房こども家庭庁設立準備室2022年度)ほか、国や行政の委員を歴任。子育てと働き方などを中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。テレビ出演や新聞等へのコメント多数。著書および編著は『感情的にならない子育て』(かんき出版)、『男の子に厳しいしつけは必要ありません』(KADOKAWA)、『新しいパパの教科書』(学研)、『ママの仕事復帰のために パパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)ほか。3児の母。
https://www.tokiko-koso.com/- 話し方・伝え方
- キャリア開発
- 働き方改革 他
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鴻巣友季子こうのすゆきこ
翻訳家
文芸評論家
大学講師翻訳家、文芸評論家。日本文藝家協会理事、日本ペンクラブ女性作家委員、獄中作家・人権委員、せたがや文化財団理事。19歳の冬に突然翻訳家になることを思い立つ。その時点では英検3級しか持っていなかった。お茶の水大学大学院で英文学を研究する傍ら、ジェイムズ・ジョイスの大家柳瀬尚紀氏に師事し、23歳で文芸翻訳家デビュー。訳書は100冊を超える。ノーベル文学賞作家クッツェーをはじめ、英語圏の現代文学を翻訳紹介すると共に、若い読者にも読みやすい古典の新訳にも力を傾注。主訳書にブロンテ『嵐が丘』、ミッチェル『風と共に去りぬ』、ウルフ『灯台へ』、クッツェー『恥辱』、アトウッド『誓願』、『獄中シェイクスピア劇団』、アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』等。著書『謎とき『風と共に去りぬ』』『文学は予言する』の画期的論考が高い評価を得る。他に『翻訳教室 はじめの一歩』、『翻訳ってなんだろう?』。共著に『みんなで読む源氏物語』等。各新聞の書評委員や文芸時評を担当。新潮新人賞、アガサ・クリスティー賞、芸術選奨評論部門(2024年より)等の選考委員を務め、翻訳家の育成にも尽力する。青山学院大学、津田塾大学、学習院大学で長年教鞭をとる。- 話し方・伝え方
- スピーチ
- 映画 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)