メディアの講師一覧(2ページ目)
「メディア」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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菅賢治すがけんじ
TVプロデューサー1954年長崎県佐世保市生まれ。県立佐世保北高校卒業。
日本大学芸術学部放送学科卒業後アメリカサンディエゴへ
1988年日本テレビ入社。
ディレクター、プロデューサーとして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『恋のから騒ぎ』『踊る!さんま御殿!!』『笑ってはいけない◯◯24時』などを企画演出、名物プロデューサーとして名を馳せる。
2010年に編成局総務、2011年に制作局長代理を務めたのち、2014年3月に日本テレビを退社。
2021年現在、
日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』総監督、中京テレビ『太田上田』企画プロデュース、Netflixドラマ『jimmy』プロデュース、アニメ『漁港の肉子ちゃん』プロデュースを行う。
ほかにも企業アドバイザー、佐世保市創生プロジェクト参画、『タイタンの学校』特別講師など、その活躍の場は多岐に渡っている。- クリエイティブ
- リーダーシップ
- アイデア 他
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妹尾麻美せのおあさみ
追手門学院大学社会学部准教授
社会学者大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員を経て現職。大学生の就職活動や女性のライフコースについて社会学の観点から研究している。主要な業績として、『就活の社会学 大学生と「やりたいこと」』(晃洋書房、2023年)、「プラットフォームに囲い込まれた大学生 乱立する就職情報サービスについて考える」(『プラットフォーム資本主義を解読する』ナカニシヤ出版、2023年)、「変容する女性のライフコースと就職活動 女性誌『JJ』を手がかりに」(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』法律文化社、2023年)など。- 人材育成
- 教育
- 教養 他
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田澤健一郎たざわけんいちろう
ライター・編集者1975年生まれ、山形県出身。高校時代は鶴商学園(現・鶴岡東)で三塁コーチャーやブルペン捕手を務めた元球児。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。野球を中心とするスポーツ、歴史、旅、建築・住宅などの分野で活動中。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(KADOKAWA)、『わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」』(集英社)がある。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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谷頭和希たにがしらかずき
チェーンストア研究家
ライター
批評家1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。一見平板に見える都市や都市空間の事象について、消費者の目線から語る。特にチェーンストアなどの現代の商業空間、テーマパークなどのエンターテイメント空間について、徹底的なフィールドワークをもとに分析・考察した文章に定評がある。 また、中高国語の教員免許も持ち、後進の指導にもあたる。現在、小中高生のための書く力を身に付ける塾「penlabo」において、いくつかの講座の講師も務める。 著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)など。執筆媒体として「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」「Yahoo! JAPAN SDGs」ほか多数。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。Podcastに、書評家の三宅香帆との『こんな本、どうですか?』など。- 教育
- 教養
- 文章力 他
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大門小百合だいもんさゆり
ジャーナリスト
タレント1991年4月~2020年8月株式会社ジャパンタイムズ
1991年4月~1999年6月株式会社ジャパンタイムズ報道部記者(国会・財務省・国交省・自動車産業などを担当)
2000年8月~2001年7月ハーバード 大学ニーマン特別研究員
2004年2005 年出産、サウジアラビア・キングファイサル研究所研究員
2006年7月~2013年9月報道部長
2013年10月~2019年6月編集・デジタル担当執行役員・編集局長
2019年7月~2020年8月執行役員、論説室論説委員
2020年9月独立し、英文フリージャーナリスト
英字新聞の記者、編集者、報道部長を経て、117年のジャパンタイムズの歴史で女性
として初めて編集・デジタル部門のトップとして編集局を統括。
論説委員を経て2020年9月に独立。
在職中にハーバード大学特別研究員として、メディア、アメリカ政治を研究。
育児休業中に研究員として招かれ、子連れでサウジアラビアの研究所で研究する。
2014年2020年まで世界経済フォーラム主催のダボス会議のメディアリーダーとして参加- 人材育成
- 働き方改革
- 国際情勢 他
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デザイン研究所でざいんけんきゅうじょ
グラフィック・Webデザイナー
合同会社IMAGINAL 代表19歳でデザインに興味を持つ。美術大学・専門学校に通わず、完全独学でデザインについて学ぶ。現在では大企業を含む、法人のWebデザインや動画、ロゴなどのグラフィックデザインの制作を請け負う会社を経営。2020年2月に、フォローするだけでデザインが学べる「デザイン研究所」を開設。Twitterは、日本デザインメディアの中で1番のフォロー数を誇る。2023年8月には、デザインの基本である見る力・言語化する力について解説する「デザインのミカタ」を発売。Amazon 売れ筋ランキング・DTPカテゴリーランキング1位を獲得し、発売前に2度重版がかかるなど、SNSを中心に話題になる。また、Adobe Express主催オンラインセミナーの講師を務めるなど、多岐にわたり活躍している。
Twitter
https://twitter.com/designkenkyujo
Instagram
https://www.instagram.com/designkenkyujo/
ブログ
https://desaken.com/- メディア
- アイデア
- 広告 他
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中村計なかむらけい
ノンフィクションライター1973年生まれ、千葉県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。ノンフィクションライター。『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。千葉県立薬園台高校時代は「4番・捕手」としてプレー。- 話し方・伝え方
- 文章力
- スポーツ 他
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中村昌弘なかむらまさひろ
ライター
編集者
株式会社なかむら編集室 代表取締役ライター、編集者。立教大学文学部を卒業し、リクルートコスモス、リクルートを経て2016年より独立。幻冬舎ゴールドオンラインや朝日新聞デジタルなど、Webメディアを中心に4000記事以上を執筆。その後は商業出版の編集協力や、電子書籍専門の出版社の立ち上げ、フリーランス向けメディア『The Light House』やNFT専門の電子雑誌『週刊イケハヤNFTニュース』の立ち上げ、編集長を務める。またライター向けのオンラインサロン『Webライターラボ(2022年7月時点で820名)』や、電子書籍を出版したい人向けのオンラインスクール『Kindle出版スクール(2022年7月時点で65名)』も主宰し、ライティングの指導をしている。- コミュニケーション
- 自己啓発
- 文章力 他
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長沼昭悟ながぬましょうご
テレビ番組ディレクター1972年生まれ。東京都港区出身。オペラ演出家の父を持ち、「裏方」の仕事に憧れテレビ業界に進むことを決意。1994年に大手テレビ番組制作会社に入社。通販番組から始まり、情報番組、「料理の鉄人」、「クイズ$ミリオネア」などの制作にディレクターとして携わる。2000年にフリーランスとして独立。直後にV6の番組を担当し、以来メンバーとは公私共の付き合いとなり、デビュー20周年には、メンバーの本音が詰まった3時間の特典DVDを手がける。その他、新春!かくし芸大会(堺正章さん担当)や、数々のバラエティ番組、ドキュメンタリー番組、Eテレで道徳番組、各局特番など幅広いジャンルの番組を制作。有吉弘行さん、石塚英彦さんとの番組を多く担当。また最近ではYouTube制作にも力を入れ、芸能人YouTuberの先駆者「カジサック 」には立ち上げから参加している。2004年に企業。有限会社ベイビーディレクターの代表取締役となる。- メディア
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難波博孝なんばひろたか
広島大学大学院教授(2024年3月まで)
広島大学名誉教授(2024年4月以後)
一般社団法人こころもち学習ネットワーク 代表理事1958年,兵庫県姫路市生まれ。博士(教育学)。京都大学大学院、神戸大学大学院を修了、愛知県立大学文学部助教授を経て、現在に至る。専門は、国語教育全般(論理の教育、文学教育、コミュニケーション教育)。授業アドバイザーとして、年間100本以上の小中高の授業を参観・アドバイスを行う。中学校・高等学校国語科教科書の編集代表者。広島ノートルダム清心中高の教育アドバイザー・呉宮原高校学校評議員・苫小牧東高校特別講師などを現在勤める。一般社団法人こころもち学習ネットワーク(https://s808h.hp.peraichi.com)を立ち上げ、代表理事として、小中高大学教員との学習会、企業との共同開発、教育アドバイザー紹介活動を行う。紙の本とデジタルとの比較読解調査を実施中。糖質ダイエットにより、12キログラムの減量に成功。- 話し方・伝え方
- スピーチ
- 教育 他
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西村幸祐にしむらこうゆう
批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。- 国際情勢
- 歴史
- 哲学 他
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二宮朋子にのみやともこ
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター 招聘研究員
SDGsな元局アナ宮崎県生まれ
学生時代にキー局リポーターとしてデビュー。卒業後、地元宮崎のアナウンサーとして災害報道、音楽番組、バラエティ番組と幅広く担当。官公庁の広報イベントや新聞社での仕事を経て、アパレルを中心に国内企業の女性活躍を推進。 自身も出産を機にキャリアについて改めて考え、生後4ヶ月の子どもを抱えて大学院へ入学。ダイバーシティについて学んだことで、さまざまな社会課題に気付き、人事制度や組織設計に反映させる提言を始める。
また「男女」で色や柄が分かれた和装のデザインに疑問を感じ、ジェンダーや体型に関係なくオシャレを楽しめるオリジナル浴衣をプロデュース。LGBTQ+の人々が平等な権利を求めるきっかけとなった「ストーンウォールの反乱」から50年という節目の2019年、ニューヨークでのパレード衣装として提供した。
ダイバーシティやSDGsの視点を組織にどのように浸透させることができるか、次世代にどのような世界を残すことができるかについてビジネスとマネジメントの観点で考える。
慶應義塾大学(SFC)卒業、早稲田大学大学院(MBA:優秀成績者)修了のひとり慶早戦。
岡山市環境政策審議員(-2020)- 社会問題
- 環境
- メディア
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野呂エイシロウのろえいしろう
戦略的PRコンサルタント1967年、愛知県生まれ。愛知工業大学在籍中に、学生起業家として活躍後、雑誌編集者に。『天才・たけしの元気出るテレビ』で放送作家としての活動を開始し、『ザ!鉄腕!DASH!!』『特命リサーチ200X』『奇跡体験!アンビリバボー』『ズームイン!! SUPER』といった数々の人気番組を手掛ける。
30歳のとき、大手広告代理店に誘われたのがきっかけで戦略的PRコンサルタントへ転身。TV番組をヒットさせるノウハウを企業PRに生かすなど、独自の手腕を発揮。
これまでに、大手広告代理店をはじめ、150社以上と契約。自動車会社、家電メーカー、飲食チェーン店、飲料メーカー、学習塾、金融など、分野は多岐に渡る。ビズリーチ、ライフネット生命、アキレス、Softbank、match.com、gilt groupe、Groupon、Expedia、hulu 等多数。
テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。- メディア
- プレゼンテーション
- 話し方・伝え方 他
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東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう
名古屋大学教授
対話システム研究者名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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深谷圭助ふかやけいすけ
中部大学大学院教育学研究科教授、中部大学現代教育学部教授、博士(教育学・名古屋大学)、NPO法人こども・ことば研究所理事長、元 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, SOAS)客員研究員、元立命館小学校長、立命館大学非常勤講師、小学館『例解学習国語辞典・漢字辞典』編集代表、株式会社スリーエム マーケッティングコンサルタント、Benesse corporation 辞典アドバイザー、「辞書引き学習法™」開発者専門は、教育学、教育方法学、言語教育学、国語教育学。
1990年代、公立小学校教諭時代に「辞書引き学習法」を開発。2007年『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎、後に新潮社)が刊行され、多くのメディアで「辞書引き学習」取り上げられる。デジタル化の波の中で、学習辞典の売り上げが上がり、注目を集める。現在、日本、イギリス、シンガポールをはじめとした世界各地の教育機関で「辞書引き学習Jishobiki」の普及活動、研究活動を行っている。特に、国や言語種を超えた汎用的言語学習方略モデルとしての辞書引き学習法はイギリスをはじめとする海外の教育機関においてその効果が確認されている。
また、これまでに国語学習教材を多数執筆、監修しており。ベストセラー、ロングセラーは多く、教員や保護者からも支持されている。
その他にも、地方自治体の審議会委員として、愛知県一宮市学校教育推進会議委員、愛知県知多市図書館機能調査検討委員会委員長、国土交通省中部地方整備局防災教育教材編集委員会委員長などを歴任している。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)