社会問題の講師一覧(2ページ目)

「社会問題」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 門川良平かどかわりょうへい

    学習ボードゲームデザイナー
    教育コンテンツ制作者
    すなばコーポレーション株式会社代表
    門川良平
    学習ボードゲームデザイナー、教育コンテンツ制作者。1983年、京都市⽣まれ。早稲⽥⼤学法学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにて教材開発・マーケティング・広告戦略を担当。退職後、通信制⼤学に入学し、⼩学校教員免許を取得。東京都の公⽴⼩学校教員としての教員⽣活を経て出版社にて学習事業のプロデューサーに。
    2019年9⽉にすなばコーポレーション株式会社を創業し、学習ゲーム・ワークショップ・学習マンガなどを開発。小学生からのSDGs学習ボードゲーム「Get The Point」は日本各地でご当地版が開発されるなど、自治体とも連携を進める。また、「Get The Point」八重山版制作にあたり株式会社ユーグレナとタイアップ。2022年度より今後のご当地版制作に関して株式会社日テレ アックスオンと協同で事業を推進することが発表される。
    2022年3月には京都大学、国連グローバルコンパクトネットワークジャパンと共催で「京都SDGsゲームショウ」を開催。実行委員長をつとめる。
    教育・地方創生・社会課題×ユーモア・遊び心を軸に、産官学すべてプレイヤーとの連携を進める。
    • SDGs
    • 社会問題
    • 環境
  • 君塚直隆きみづかなおたか

    関東学院大学教授
    君塚直隆
    1967年東京生まれ。上智大学大学院修了。博士(史学)。専攻はイギリス政治外交史、世界の王室研究。著書に『立憲君主制の現在』(新潮選書、2018年度サントリー学芸賞受賞)、『エリザベス女王』(中公新書)、『貴族とは何か』(共に新潮選書)など多数。2011年に英国のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式、22年に英国のエリザベス女王国葬をそれぞれ生中継でロンドンより解説(ともにNHK)。そのほか『ニュースウオッチ9』『クローズアップ現代』『ザ・プロファイラー』『英雄たちの伝説』『グレーテルのかまど』『世界一受けたい授業』『世界ふしぎ発見』等テレビにも多数出演。政府関連では、栄典に関する有識者(内閣府)、国家安全保障局顧問(内閣官房)を務め、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議』に関する有識者会議」(いずれも総理官邸で開催)でヒアリングにも応じている。
    • 国際情勢
    • 政治
    • 教養
  • 木村拓也きむらたくや

    九州大学大学院 人間環境学研究院(教育学部) 教授
    独立行政法人 大学入試センター 研究開発部 教授(クロスアポイントメント)
    一般社団法人 大学アドミッション専門職協会 理事長
    木村拓也
    1978年生まれ。東京大学大学院教育学研究科 修士課程修了。東北大学より論文博士号を取得。博士(教育学)。京都大学助教、長崎大学助教・准教授、九州大学准教授、名古屋大学客員准教授、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを歴任。2022年1月から現職。専門は、教育社会学、教育計画論。教育社会学を専門とし、大学入試、キャリア教育、進路指導、学力調査などのテーマで研究を進めている。
    • 社会問題
    • 勉強法
    • 自己実現
  • 蔵研也くらけんや

    自由主義経済学者
    自由主義研究所 主任研究員
    蔵研也
    自由主義経済学者、文明評論家。東京大学法学部卒業、カリフォルニア大学サンディエゴ校経済学Ph.D.(博士号)取得後、名古屋商科大学専任講師、岐阜聖徳学園大学准教授として経済学、国際関係などを教える。2022年退職し、自由主義研究所を主宰する。自由主義こそが人間の豊かさをつくり出してきたという視点から、現在の日本社会・経済の行き詰まりと停滞は、規制の廃止と減税によってのみ打破できるという主張を行っている。それはつまりほとんどの日本人が当然視してきた、より大きな政府を目指す政策ではなく、むしろ小さな政府と、市場機構を重視するという経済学の正統な考えである。これまでに自由主義に関する学術書、また一般解説書などを出版してきた。同時に、YouTubeのチャンネル「自由主義を学ぶ会」ではメインの解説者として、経済学、経済問題、時事的な社会問題、保守自由主義などについて説明している。
    • 社会問題
    • 歴史
    • 教養
  • 高祖常子こうそときこ

    子育てアドバイザー
    キャリアコンサルタント
    高祖常子
    NPO法人ファザーリング・ジャパン理事、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事ほか。資格はキャリアコンサルタント、保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。リクルートで学校・企業情報誌の編集にたずさわったのち、全国13万部発行の育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」(厚生労働省2019年度)でガイドライン策定委員、「就学前のこどもの育ちに係る基本的な指針に関する有識者懇談会」委員(内閣官房こども家庭庁設立準備室2022年度)ほか、国や行政の委員を歴任。子育てと働き方などを中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。テレビ出演や新聞等へのコメント多数。著書および編著は『感情的にならない子育て』(かんき出版)、『男の子に厳しいしつけは必要ありません』(KADOKAWA)、『新しいパパの教科書』(学研)、『ママの仕事復帰のために パパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)ほか。3児の母。
    https://www.tokiko-koso.com/
    • 話し方・伝え方
    • キャリア開発
    • 働き方改革
  • 小林久こばやしひさし

    元地域土着スーパーやまと 代表取締役
    小林久
    山梨県立韮崎高校、明治大学商学部卒。
    先代からの赤字経営を引き継ぎ「破綻スーパー再生」を軸に地域土着経営で急速に業績を回復。家庭生ゴミの循環システムで総務省「ちいき経済賞エコロジー賞」受賞。その他、レジ袋有料化のけん引、移動販売車、ピンクリボン自販機、ペットボトルキャップ回収、古紙・廃油回収、生活困窮者への食品提供、ホームレスの社会復帰支援、高齢者・身障者雇用(5%)途上国への楽器・衣料の送付、災害時に店内在庫が住民の備蓄倉庫として機能する協定等の経営を進めた。その経営手法は2010年度中小企業診断士試験の事例問題として出題。公職では最年少で山梨県教育委員長就任。

    2014年頃から大手資本の進出により次第に経営が悪化。3期連続赤字経常も、金融機関の支援や赤字店舗閉鎖・コストカット等により4年ぶりに黒字転換。しかし2017年12月 年末商戦を迎える最中、信用不安による主要取引先からの納品停止により倒産。自身も自己破産。閉店を惜しむ声が後を絶たず、破産処理費用も支援者のカンパで調達した。現在はコロナ禍に悩む経営者に、自身の泣き笑いの体験から、逆境時の心の持ち方、倒産回避の手法等を明るく伝えている。
    • 経営
    • リスクマネジメント
    • 社会問題
  • 郷原信郎ごうはらのぶお

    弁護士
    郷原総合コンプライアンス法律事務所代表
    郷原信郎
    1955年生まれ。弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所代表)。東京大学理学部卒業後、民間会社を経て、1983年検事任官。東京地検、公取委事務局審査部付検事、長崎地検次席検事、法務総合研究所総括研究官等を経て、2006年退官。「法令遵守」からの脱却、「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの視点から、様々な分野の問題について評論を行う。和歌山県、京都府公共調達検討委員会委員長、東京都入札契約制度研究会会長などで公共調達制度の検討、不二家信頼回復対策会議議長、九州電力やらせメール問題第三者委員会、日本郵政ガバナンス検証委員会など、企業不祥事の調査にも多数関わる。桐蔭横浜大学教授・コンプライアンス研究センター長、名城大学教授、関西大学特任教授、総務省顧問・コンプライアンス室長、横浜市コンプライアンス顧問などを歴任。検察不祥事を受けて設置された法務省検察の在り方検討会議委員を務めたほか、カルロス・ゴーン氏事件など特捜事件に関して検察捜査の批判を展開してきた。
    • 経営
    • 法律
    • 政治
  • 佐藤幸夫さとうゆきお

    代々木ゼミナール世界史講師
    トラベルクリエイター
    佐藤幸夫
    代々木ゼミナール世界史講師。2022年現在、通信衛星サテライン講座のみを担当。早慶・関関同立をはじめとする私立受験・共通テスト対策の講座を主に担当。教科書にある写真はすべてこの目で見てから教えたいという思いから、世界一周は18周・訪問国・都市は101ヵ国500都市以上・訪れた世界遺産は300か所以上となった。旅で得た経験を授業のエキスとし、“歴史は生きたストーリー”をモットーに、流れを重視した授業を展開する。肌で感じた広い世界情勢への知見を授業に活かすほか、様々な講演やトークイベント、旅行会社と提携してのオンライン講座、受験生のための対策は勿論のこと、“社会人のための世界史class(セカシャカ)”と題した学び直し&国際情勢関連のYouTube動画配信などを行っている。また、『大人のための旅する世界史』という名のStudy Tourを企画、大学生のための世界史ツアーは過去58回実施した。現在は家族とともにエジプトに住んでいて、授業収録のため、年3回帰国する。
    • 歴史
    • 教養
    • 芸術
  • 在間文康ざいまふみやす

    弁護士
    日本弁護士連合会災害復興支援委員会 幹事
    在間文康
    1978年、兵庫県西宮市生まれ。京都大学法学部卒業、東京大学法科大学院修了。2009年弁護士登録。アストレア法律事務所(東京都新宿区)に入所。東日本大震災後の2012年より岩手県陸前高田市にて、いわて三陸ひまわり基金法律事務所(公設事務所)を新規開設し、初代所長として執務。災害関連死遺族の支援をはじめ、被災者及び周辺地域の住民の相談を幅広く担当。2016年弁護士法人空と海 そらうみ法律事務所を開設。陸前高田市や奄美大島など弁護士過疎地域に支部を置く。被災者支援制度の改善にも取り組んでいる。
    • 法律
    • 政治
    • 社会問題
  • 重藤暁しげふじぎょう

    伝統芸能研究家
    笑い屋
    重藤暁
    東京都荒川区出身、早稲田大学基幹理工学部卒業後、一橋大学院言語社会研究科修了。
    大学院在学中に現在の師匠、常磐津一佐太夫氏に出会い、常磐津に入門。
    現在、TBSラジオ「問わず語りの神田伯山」に笑い屋として出演中、文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」に出演中

    〈略歴〉
    2011年12月〜2012年3月 カリタス小学校 総合的な学習講師
    2014年4月〜 江戸川大学情報文化学科特別講師
    2019年4月〜 早稲田大学エクステンションセンター講師
    2020年12月〜 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点共同研究 研究分担者
    2021年9月〜 京都市 伝統芸能リサーチ&アーカイブオフィス 令和3年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」代表
    2021年5月〜 文化庁・地域文化倶楽部(仮称)創設支援事業「大津芸能倶楽部プロジェクト」 メンバー
    • 芸術
    • 教養
    • 社会問題
  • ジェームス バーダマンじぇーむす ばーだまん

    早稲田大学名誉教授
    ジェームス バーダマン
    1947年、アメリカ、テネシー生まれ。ロードス大学卒業後、プリンストン神学校修士(教育専攻)、ハワイ大学大学院修士(日本研究)。名古屋、仙台、東京の大学を経て、早稲田大学文化構想学部教授になる。早稲田大学名誉教授。
    大学院で日本を研究したことから、日本をより理解するために日本に暮らし始めてから40年以上。大学でアメリカの社会問題、文学、地域性を教える。特に南部の白人、黒人文化について、音楽、歴史、現代の論点について研究。
    その間、英語学習者のための著書も多数あり。学術書や文学書の英訳翻訳も。講演は日本語で行う。
    • 社会問題
    • 語学
    • 歴史
  • ジョー 横溝じょー よこみぞ

    ライター
    ラジオDJ
    ジョー 横溝
    ライター、ラジオDJ、MC。ウェブメディア「君ニ問フ」編集長。
    1968年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。アパレル企業経営者を経て、2006年にライター、ラジオDJの活動を開始。雑誌『ローリングストーン日本版』シニアライター、『DAYS JAPAN』編集長を歴任する。ラジオDJとしてInterFM897『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』などにレギュラー出演中。ステージMC、トークゲストとして、ロックフェス『中津川THE SOLAR BUDOKAN』ほか多数出演。ネット番組『深堀TV』『エアレボリューション』(ニコニコ生放送)ではプロデューサー、MCを担当するほか、ミュージシャン、小説家、研究者、政治家が出演するトークイベントの主催を多数行っている。
    著書に『FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100』(ブルース・インターアクションズ)、『ボブ・ディラン語録 静寂なる魂の言葉』(セブン&アイ出版)、『混沌を生き抜く――ミュージシャンたちのコロナ禍』(毎日新聞出版)など。
    「君二問フ」https://kiminitou.com/
    • 音楽
    • メディア
    • ジャーナリズム
  • 妹尾麻美せのおあさみ

    追手門学院大学社会学部准教授
    社会学者
    妹尾麻美
    大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員を経て現職。大学生の就職活動や女性のライフコースについて社会学の観点から研究している。主要な業績として、『就活の社会学 大学生と「やりたいこと」』(晃洋書房、2023年)、「プラットフォームに囲い込まれた大学生 乱立する就職情報サービスについて考える」(『プラットフォーム資本主義を解読する』ナカニシヤ出版、2023年)、「変容する女性のライフコースと就職活動 女性誌『JJ』を手がかりに」(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』法律文化社、2023年)など。
    • 人材育成
    • 教育
    • 教養
  • 多賀幹子たがみきこ

    英国王室ジャーナリスト
    多賀幹子
    英国王室ジャーナリスト。東京都生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。企業広報誌の編集長を経てフリーのジャーナリストに。元・お茶の水女子大学講師。1983年よりニューヨークに5年、95年よりロンドンに6年ほど住む。女性、教育、社会問題、異文化、王室をテーマに取材。執筆活動のほか、テレビ出演・講演活動などを行う。著書に、『孤独は社会問題』(光文社新書)、『ソニーな女たち』(柏書房)、『親たちの暴走』『うまくいく婚活、いかない婚活』(以上、朝日新書)などがある。
    • 教育
    • 社会問題
    • 育児
  • 竹内瑞穂たけうちみずほ

    弁護士(第一東京弁護士会所属)
    竹内瑞穂
    静岡県出身。平成28年(2016年)都内特許事務所入所。平成29年(2017年、弁護士登録(第一東京弁護士会登録)。令和元年(2019年)、六本木法律事務所入所。退職代行(退職手続きの代理)、知的財産、医療過誤訴訟等の専門的分野の取扱を行えることを特徴として、分野を限定せずに幅広い弁護士活動をしている。退職代行業務との出合いは、学生の頃からの友人である小澤亜季子弁護士からの誘い。時代とともに「退職」の選択肢が身近になってきた一方で、退職はなるべくするべきではないという価値観も根強く持ち、退職代行には、退職を選択したい社員と退職せずに会社に留まってほしい会社の間の橋渡しをする役割があると考えている。コミック『さよならブラック企業』(少年画報社刊)の監修も務めている。

    【六本木法律事務所】
    https://roppongi-law.jp/

    【弁護士による退職代行サービス(弁護士小澤亜季子・弁護士竹内瑞穂)】
    https://taisyoku-daikou.com/
    • 社会問題
    • ハラスメント
    • 法律

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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