社会問題の講師一覧(4ページ目)
「社会問題」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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深井宣光ふかいのぶみつ
SDGs専門メディア「SDGsジャーナル」運営統括/一般社団法人SDGs支援機構 事務局長
JNN系列チューリップTVニュース「N6」SDGs解説者
マーケティングコンサルタント/戦略アドバイザーSDGs専門メディアサイト&国内最大のSDGs専門YouTubeチャンネル「SDGsジャーナル」を運営。
全国の企業、団体、行政/教育機関等に行ったこれまでの支援件数は800件超。SDGs実践企業等の事例解説は500件超。SDGsを専門知識ゼロでもわかるやさしい言葉で伝え続け、わかりやすいだけでなく行動を喚起する解説者として全国から注目を集めている。Google社が世界規模で推進する「Humans of YouTube」では社会的、文化的、経済的に有意義な影響を与えた日本を代表する100人のYouTubeクリエイターの1人に選ばれる。
ビジネスと社会問題解決の両立を推進するコンサルタントの育成プログラムを2019年より公開。現在約130名のコンサルタントが全国で活躍。
※数値はいずれも2022年1月現在。
次世代教育では、小学校社会科資料集、中学校/高校向け教材等の教育機関教材に協力。行政や教育機関へのSDGs学習動画の無償提供、企業研修、講演、企画、監修、PR/マーケティング戦略など多岐に渡り活動を全国展開している。- SDGs
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藤岡雅ふじおかただし
ノンフィクションライター
取材ライター1975年生まれ。福岡県出身。05年より週刊現代記者、2022年よりフリーランス。現地取材とオープン・ソース・ジャーナリズムをベースに政治とカネ、労働問題、いじめ自殺事件から粉飾決算事件などを幅広く取材してきたが、近年はコーポレート・ガバナンスをテーマに企業、経済事件、株主総会におけるアクティビストと企業の攻防を取材している。主な取材にキヤノン偽装請負問題、オリンパス・東芝の粉飾決算事件。
週刊現代、現代ビジネス、フライデー、スローニュース、JBpressなどに寄稿。積水ハウスの地面師事件とその後のクーデター、プロキシファイトまでをまとめ、日本の経営者の劣化とコーポレート・ガバナンスの後進性を指摘した『保身 積水ハウス、クーデターの深層』(KADOKAWA 2021年)は、第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作。また取材・構成を手掛けた作品の稲葉圭昭著『恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白』(講談社 2011年)は、映画『日本で一番悪い奴ら』(2016年)の原作。- ジャーナリズム
- 社会問題
- 経済
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古谷公史郎ふるやこうしろう
生姜専門店GINGER FACTORYオーナー1979年生まれ。熊本県出身、2012年より生姜の専門店GINGER FACTORYを運営、生姜の販売だけに留まらず、「生姜をプランターで育てよう」などの啓蒙活動を行なっている。- 健康
- 栄養
- 食事 他
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前田和哉まえだかずや
株式会社ハレ代表取締役
看護師
保健師株式会社ハレ代表取締役。看護師/保健師。2009年3月、京都大学医学部保健学科看護学専攻卒業。その後、聖隷浜松病院救急科集中治療室にて、5年間臨床経験を積む。2014年、ケアプロ株式会社「ケアプロ訪問看護ステーション東京」に転職。4年に渡り、訪問看護師、事業所長、在宅医療事業部長を歴任。2018年、株式会社ハレを設立。数多くの救命医療や看取りの現場で得た経験をもとに、患者さんの夢をかなえるプライベート看護サービス『かなえるナース』の事業を開始する。日本看護連盟にて役員・青年部担当幹事、看護系専門学校にて非常勤講師も務める。
【HP】https://ha-re.co.jp/
【Twitter】https://twitter.com/kmaeda0730- 起業
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- 健康 他
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松坂典洋まつざかのりひろ
弁護士
社会保険労務士1973年生まれ、静岡県出身。同志社大学法学部政治学科卒業。弁護士・社会保険労務士。大阪大学大学院高等司法研究科(ロースクール)法務博士。福岡県弁護士会所属。2019年より福岡市内に木蓮経営法律事務所開設。労働事件に特化しつつ、学校・スポーツに関するトラブルも取り扱っている。プロ野球選手になることを夢見て小学2年生のときから強豪チームで野球漬けの日々を送った。- マネジメント
- 交渉力
- 経営 他
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松田琢磨まつだたくま
拓殖大学商学部教授拓殖大学商学部教授。筑波大学第三学群社会工学類卒業、東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)(東京工業大学)。(公財)日本海事センター主任研究員を経て、2020年4月より現職。専門分野は海運経済学、物流(国際・国内)。コンテナ輸送、市場と業界の動向、国内雑貨輸送に関して調査・研究を進めている。- 経営
- 国際情勢
- 経済 他
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松本杏奈まつもとあんな
スタンフォード大学1年生
アーティスト2003年徳島生まれ。2021年3月に徳島文理高等学校を卒業し、その後9月より米国スタンフォード大学に進学。機械工学・プロダクトデザイン専攻予定。柳井正財団5期生。「誰も取り残さない社会と技術と芸術を。」を理念として掲げ、触覚を媒介としたコミュニケーションデバイスの開発を志す。座右の銘は強行突破。
アート分野:
MONSTER Exhibition 2020アーティスト。徳島市主催「阿波おどり未来へつなぐプロジェクト2021」クラウドファンディング返礼品デザイン担当。第2回第21期文化審議会著作権分科会基本政策小委員会ヒアリング出席。
教育分野:
社会問題に対しテクノロジーで解決する手段を試作するハッカソン型キャリア教育プログラム「Hack Callenge」特別審査員。 Duolingo English Testと共同で、海外留学を志望する高校生にDuolingo English Test無料受験資格とLenovo Yoga Slim 750i Carbonを配布する「留学生応援キャンペーン」企画・実施。- 社会問題
- 芸術
- SNS術 他
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望月衣塑子もちづきいそこ
東京新聞社会部記者1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などを担当し、事件を中心に取材する。経済部などを経て社会部遊軍記者。2017年6月から菅官房長官の会見に出席。質問を重ねる姿が注目される。そのときのことを記した著書『新聞記者』(角川新書)は映画の原案となり、日本アカデミー賞の主要3部門を受賞した。著書に『報道現場』『武器輸出と日本企業』『同調圧力(共著)』(以上、角川新書)、『自壊するメディア(共著)』(講談社+α新書)など多数。- ジャーナリズム
- 政治
- 社会問題
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安田菜津紀やすだなつき
認定NPO法人Dialogue for People副代表
フォトジャーナリスト1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
Web: https://d4p.world/
Youtube: https://www.youtube.com/c/DialogueforPeople
Twitter: https://twitter.com/dialogue4ppl- 社会問題
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矢野耕平やのこうへい
中学受験専門塾経営
スタジオキャンパス代表
国語専科・博耕房代表1973年生まれ。大手進学塾に13年間勤めたのちに、中学受験専門塾スタジオキャンパスを設立、代表に就任。現在は、東京・自由が丘と三田で2校を展開。また、国語専科・博耕房の代表も務める。様々なメディアで中学受験や国語教育について記事を執筆。2021年度は1年間で110本の記事を配信。著書に『男子御三家 麻布・開成・武蔵の真実』『女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密』(ともに文春新書)、『13歳からの「気もちを伝えることば」事典』(メイツ出版)、『旧名門校 VS. 新名門校』(SB新書)『令和の中学受験 保護者のための参考書』(講談社+α新書)など。2児の父。
Twitter:@campus_yano- 教育
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湯澤規子ゆざわのりこ
法政大学 人間環境学部 教授法政大学人間環境学部・教授。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員(PD)、明治大学経営学部専任講師、筑波大学大学院生命環境系准教授を経て現職。博士(文学)。「生きる」をテーマに地理学、歴史学、経済学の視点からフィールドワークを重ねている。主な著書に『在来産業と家族の地域史―ライフヒストリーからみた小規模家族経営と結城紬生産』(古今書院)同書で経済地理学会著作賞、地理空間学会学会賞学術賞、日本農業史学会学会賞を受賞。『胃袋の近代―食と人びとの日常史』(名古屋大学出版会)同書で生協総研賞研究賞、人文地理学会賞(学術図書部門)を受賞。ほかに『7袋のポテトチップス―食べるを語る、胃袋の戦後史』(晶文社)、『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか―人糞地理学ことはじめ』(ちくま新書)、『「おふくろの味」幻想―誰が郷愁の味をつくったのか』(光文社新書)、近刊に『焼き芋とドーナツ―日米シスターフッド交流秘史』(KADOKAWA)など、日常生活世界と人間の根源的な事象から社会や歴史を描く作品を多数発表。- 経済
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- 女性活躍推進 他
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吉田優子よしだゆうこ
株式会社アッテミー 代表取締役
キャリアコンサルタント上智大学教育学科卒業後、楽天(株)入社。楽天市場事業にてECコンサルタント職に従事。
その後、キャリアコンサルタントの資格を取得し、2013年から2022年現在まで大阪府内の公立高校進路指導室に席をもち、就職希望の高校生への進路指導に携わる。
2014年にフリーランス、2015年個人事業主開業を経て、2019年5月に(株)アッテミーを設立。高校生向けインターンシップ申込サイト「ATTEME」~求人エントリーまで直結~を運営。2020年2月中小企業庁主催「JapanChallenegGate2020」経済産業大臣賞 受賞。高卒就職の価値向上を目指し、「早活人材」というキャリアモデルを提唱し、インクルーシブな組織・採用提案を行う。高校生採用を専門とするキャリアコンサルタントの第一人者として活動中。2019年大阪府教育委員会主催「高校生の一人一社制見直し懇話会」ゲストアドバイザーを務める。2016年に長女、2017年に長男を出産。- 社会問題
- 自己実現
- 生き方 他
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渡辺大地わたなべだいち
株式会社アイナロハ 代表取締役
札幌市立大学看護学部 非常勤講師
両親学級プランナー1980年、北海道札幌市生まれ。 弁護士を目指して上京、明治大学法学部に入学するも、「法学基礎」の単位が取れず断念。卒業後専門学校で油絵を学ぶ。このころ、のちに妻となる女性から逆ナンされ、交際スタート。就職ののち、2007年に結婚。2009年に第1子を授かる。子煩悩なありふれた一般的な平和主義のパパとなったつもりが、のちに父親としての役割も夫としての役割も果たしていなかったと知らされ、一念発起。産前産後の男性の役割を模索し、2011年に株式会社アイナロハを設立。2012年より産後ヘルパー事業、両親学級講師業を開始。受講者累計1万人を突破(2017.7)した両親学級の講師を務めるほか、ブログ「バースプランは産後まで。」、YouTubeチャンネル「ワタナベダイチのYouTube両親学級」による情報発信を行う。著書に『産後が始まった!』、『夫婦のミゾが埋まらない』、『赤ちゃんがやってくる!〜パパとママになるための準備カンペキBOOK〜』(以上KADOKAWA)、のほか 『産後百人一首』(自然食通信社)、『ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方』(医学書院)など。- 社会問題
- 起業
- 働き方改革 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)