財部誠一たからべせいいち
経済ジャーナリスト

慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。
同社退社後、出版社勤務を経て現職。国内外の企業取材に定評があり、大企業だけでなく、中小企業も積極的に取材している。
テレビではテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の経済特集を長年担当した。
著書に『京都企業の実力』(実業之日本社)、『ローソンの告白』(PHP研究所)など多数。最新刊は『冷徹と誠実 令和の平民宰相菅義偉論』(KADOKAWA)
取材レポート「ハーベイロード・ウィークリー」では、取材したばかりのレポートを提供、多くの経営者やビジネスマンに好評を得ている。
同社退社後、出版社勤務を経て現職。国内外の企業取材に定評があり、大企業だけでなく、中小企業も積極的に取材している。
テレビではテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の経済特集を長年担当した。
著書に『京都企業の実力』(実業之日本社)、『ローソンの告白』(PHP研究所)など多数。最新刊は『冷徹と誠実 令和の平民宰相菅義偉論』(KADOKAWA)
取材レポート「ハーベイロード・ウィークリー」では、取材したばかりのレポートを提供、多くの経営者やビジネスマンに好評を得ている。
講演テーマ
「イノベーションの実践法」
「習うより慣れよ AIは実装する時代に」
「京都老舗企業のSDGs」
「デジタル化時代に持続可能な組織とは」
「日本の金融の未来予想図」
「日本企業とものづくり戦略の未来」
「トランプ政権とアメリカ経済」
「中国経済の未来を読み解く」
「GAFAはこれからどうなるか」
「日本はサービス業で生き残れるか」
「いま求められる日本の政策とは」 ほか