雨宮寛二あめみやかんじ
淑徳大学経営学部教授
淑徳大学経営学部教授。イノベーションやICTビジネスの競争戦略の研究に携わり、企業研修や講演、記事連載、コメンテーターを務める。日本電信電話(株)、(公財)中曽根康弘世界平和研究所を経て、現職。単著に『2020年代の最重要マーケティングトピックを1冊にまとめてみた』『サブスクリプション』『ITビジネスの競争戦略』 (以上、KADOKAWA)、『アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略』『アップルの破壊的イノベーション』『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』(以上、NTT出版)があるほか、共著に『角川インターネット講座11』(KADOKAWA)など多数。
講演テーマ
・サブスクリプションのビジネスモデル分析とリテンションのアプローチ
・世界でデジタルトランスフォーメーションはどこまで進んでいるのか
・企業でイノベーションのマインドセットを醸成するためのマネジメント手法
・Google, Starbucks, SONYなど超有力企業の成功事例から学ぶ戦略的意義
・経営の最新動向(アジャイル、パーパス、レジリエンス、イノベーション)
・テック業界の最新ビジネスモデル(戦略モデル、ビジネスプロセスモデル、収益モデル)
講演・研修実績
経団連、経済同友会、北陸経済連合会、富士フィルム、東洋大学ほか