菊地高弘きくちたかひろ
ライター・編集者
1982年生まれ。東京都出身。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て2015年に独立。「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。また、2019年に刊行した『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)が、2023年放送の日曜劇場『下剋上球児』のドラマ原案となった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!~野球留学生ものがたり~』(インプレス)、『離島熱球スタジアム 鹿児島県立大島高校の奇跡』(集英社)、『野球ヲタ、投手コーチになる。元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命』(KADOKAWA)などがある。
講演テーマ
・高校野球
・アマチュア野球
・ライター
・編集者
著書
『野球ヲタ、投手コーチになる。 元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命』(KADOKAWA)
『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)
『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!~野球留学生ものがたり~』(インプレス)
講演・研修実績
「高校生のための文化講演会」など実績多数