樋口裕一ひぐちゆういち
多摩大学名誉教授
1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。
講演テーマ
「教養を“楽”に身につけるヒント」
「定年後を楽しむための教養ある生き方」
「ビジネスに必要なちょっとした教養」
「働く人の知的会話術」
「人の心を動かす文章の書き方」
「論理的な文章の書き方」
「ビジネス文章術 まじめにごまかす上手い技術」 ほか