佐藤万葉さとうかずは
グラフィックデザイナー／カラーアドバイザー
神戸芸術工科大学を卒業後、京都の広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務。
その後、大分でデザイン事務所を設立しデザイン業務を行う傍ら、色の知識を学び様々な色にまつわる資格を取得する。2007年に色彩講師のライセンスを得ると、大分県立芸術文化短期大学において色彩学の授業を担当。2014年から分市立エスペランサ・コレジオのパーソナルカラーコースの担任講師を務めている。現在は東京と大分を活動拠点とし、数多くの企業や学校でデザインや色に関する講演や授業を行っている。
その後、大分でデザイン事務所を設立しデザイン業務を行う傍ら、色の知識を学び様々な色にまつわる資格を取得する。2007年に色彩講師のライセンスを得ると、大分県立芸術文化短期大学において色彩学の授業を担当。2014年から分市立エスペランサ・コレジオのパーソナルカラーコースの担任講師を務めている。現在は東京と大分を活動拠点とし、数多くの企業や学校でデザインや色に関する講演や授業を行っている。
講演テーマ
ビジネスで役立つ色の活用法（商品や顧客の色彩心理学）
ビジネスで役立つ色の活用法（心の距離を近づける色、コミュニケーションカラー）
ビジネスで役立つ色の活用法（似合う色と似合わない色、第一印象をよくする色）
ヒット商品のパッケージ（デザインとカラー、知的財産）
ビジネス・教育現場におけるユニバーサルカラー
スーパーマーケットに仕掛けられた色彩戦略（色彩効果）
長生きの秘訣は色にある（病気と色、健康と色）
明日から使えるカラーコーディネート（色の組み合わせとイメージキーワード）
色の雑学（歴史・日本語・文化）
色の基本（なぜ色は見えるのか）
講演・研修実績
ソニー生命、伊予銀行、 JA福岡京築、九州電力、秋葉原クラーク記念国際高等学校、APUアジア太平洋大学、北九州国際技術協力協会、大分合同新聞社、農業経済新聞社、JEUGIAカルチャーセンター、大分中小企業団体中央会、産業創造機構、大分菓子工業組合、大分市公立学校女性管理職研究協議会、商工会、ほか多数
