江崎道朗えざきみちお
評論家
九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。外交・安全保障、インテリジェンス、経済政策などを研究。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。各種月刊誌に論文多数。著書に『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『知ってはいけない国家論』(渡部悦和・元陸上自衛隊東部方面総監との共著)など多数で、すべての著書がAmazonの分野別ベストセラー1位を獲得。
講演テーマ
「国際情勢とインテリジェンス」
「日本とインテリジェンス体制」
「トランプ政権とアメリカの行方」
「アメリカの保守の真相」
「国際政治の変化を読み解くDIMEとは」
「経済がわからなければ政治動向は分析できない」
「ソ連のスパイ記録『ヴェノナ文書』が教える国際政治の真実」 ほか