佐久間馨さくまかおる
有限会社ゴルフ科学研究所代表取締役/一般社団法人Sメソッドゴルフ普及協会名誉顧問/特定非営利活動法人日本障がい者ゴルフ協会理事
1955年生まれ。有限会社ゴルフ科学研究所代表取締役、一般社団法人Sメソッドゴルフ普及協会名誉顧問、特定非営利活動法人日本障がい者ゴルフ協会理事、スカイパーフェクトTV 「ゴルフネットワーク100切り選手権」指南役。学生時代に宇宙工学を専攻。機械メーカーのエンジニアとして21年間勤務した後、ゴルフ科学研究所を設立。アマチュア時代に競技で培った自らの経験から、誰でもパープレーができる合理的なスウィング(Sスウィング)を開発。またプレー中に最高の精神状態が生み出せる自己対話法を神経言語プログラミング(NLP)と融合させて「Sメソッドゴルフ」を確立した。ゴルフだけでなく、メジャーリーガーのメンタルコーチを務めるとともに、言葉の使い方を中心に「自己肯定感を上げる方法」や「感情をコントロールする方法」をテーマにセミナーや企業向けに講演を行うなど幅広く活動している。2010年ゴルフダイジェストアワード「レッスン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
講演テーマ
【ゴルフ】
「肘を緩めればあなたのゴルフは見違える」
「ゴルフは突然うまくなる」
「練習ぎらいはゴルフがうまい」
「ナイスショットはいつでも打てる」
「ゴルフはパープレイがあたりまえ」
「ゴルフはむつかしい? そんなの大ウソ」
【NLP(神経言語プログラミング)】
・感情をコントロールする
「アンガーマネージメント」
「緊張からの解放」
「プレー中100%の実力を発揮できる自己対話法」
・目標を達成する
「夢をかなえる魔法の言葉」
「夢を実現させるコミットの力」
・質の高いコミュニケーションスキル
「人間関係を良くする言葉の使い方」
【デモンストレーション】
・ゴルフスウィングにおける身体の部位の動き方
・発泡ボールを使ったショットのデモンストレーション