医学の講師一覧(2ページ目)

「医学」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 黒田愛美くろだあいみ

    美容・アンチエイジング専門医
    トライアスリート
    黒田愛美
    中学時、アメリカへ単身留学。帰国後医学部へ入学。2003年東京女子医科大学、乳腺内分泌外科にて研修後07年より大手美容外科へ入職、その後美同容皮膚科部門を立ち上げ、初の女性院長となる。13年より自身の得意とする予防医学、分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科専門医師として都内の複数のクリニックに勤務。体の内側と外側の両方に精通する医師として、多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。趣味はトライアスロンでトライアスロンチーム「zippy‘s」に所属。12年ロタ島で開催されたロタ・ブルー・トライアスロンでは女子4位に入賞、17年ロッテルダムで開催されたITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナルの日本代表選手に選抜された経験も持つ。現在も日々トレーニングに励み、年に3~5回、国内外の大会に出場している。
    Instagram:https://www.instagram.com/kurodaaimi/
    ブログ:http://ameblo.jp/kurodaaimi131/
    • 医学
    • 健康
    • アンチエイジング
  • 小島理恵こじまりえ

    医療法人雄理会 小島歯科医院副院長
    歯ヨガ協会代表理事
    小島理恵
    1985年大阪歯科大学入学。1991年大阪歯科大学卒業。現在の大阪歯科大学有歯補綴咬合学講座臨床研修医過程修了。現在も同講座に在籍。噛み合わせ、被せ物の治療を専門とする補綴専門医(・公益社団法人日本補綴歯科学会、専門医。(第1455号)子供の健康を目的とした矯正にも力を注いでいる。(日本小児歯科学会、会員)1993年小島⻭科医院副院⻑に就任。二次の母として子育てをしながら、第一線に立ち診療を行う。1997年4月大阪府貝塚市に小島歯科医院移転開業2018年5月小島歯科医院リニューアル移転開業クリニックにヨガや食育を始め、体と心の健康問題にあらゆる方面からアプローチできるアクテビティルームを併設。子育てサポートや健康寿命を伸ばす取り組みに至るまで、定期的なワークショップを通じて心身の健康づくりに取り組んでいる。長年の臨床経験から、口の周りの筋肉を正し、全身の健康にもつながるメソッド 『⻭ヨガ』を考案。⻭ヨガ協会、代表理事。一人ひとりの免疫力を高めて、美と健康も手に入れる『歯ヨガ』の実践・取り組みは、T V朝日放送「おはよう朝日です」等。新聞、雑誌anan.VOCEなど多数取り上げられている。
    • 医学
    • 健康
    • エクササイズ
  • 小林篤史こばやしあつし

    猫背矯正マイスター®︎/柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師/猫背矯正専門治療院V-Style代表/一般社団法人日本施術マイスター養成協会 代表理事
    小林篤史
    1975年、神奈川県横浜市出身。猫背矯正マイスター。柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。猫背矯正治療院V‐Style代表。高校時代にプロ野球選手を目指すも、腰痛などたび重なるケガや体調不良により挫折。その悔しさから、日本大学文理学部体育学科に入学し、トレーニング理論、機能解剖学などを研究。その後、治療家の門をたたき、2006年に宮前まちの整骨院を開院。13年にV‐Styleを開院。独自に考案した施術が「持続する猫背矯正」として高い評価を得ている。現在、施術を行うかたわら、一般社団法人日本施術マイスター養成協会代表理事として、猫背矯正の普及に尽力している。
    • マインドフルネス
    • 生き方
    • 子育て
  • 酒井 慎太郎さかいしんたろう

    さかいクリニックグループ代表
    柔道整復師、中央医療学園特別講師、千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルメディカルアドバイザー
    酒井 慎太郎
    さかいクリニックグループ代表。柔道整復師。中央医療学園特別講師。千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルメディカルアドバイザー。整形外科や腰痛専門病院、プロサッカーチームの臨床スタッフとしての経験を生かし、腰痛やスポーツ障害の疾患およびパフォーマンス向上のための施術を得意とする。解剖実習をもとに考案した「関節包内矯正」を中心に、これまで100万人を治してきた実績を持つ。井上尚弥氏、内藤大助氏、高橋由伸氏、佐々木健介氏をはじめ、俳優やアスリート、政治家、一流経営者など多くの著名人のボディメンテナンスも行い、絶大な信頼を得ている。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介されるなど、マスコミ出演も多数。
    • 健康
    • スポーツ
    • 医学
  • 櫻井大典さくらいだいすけ

    登録販売者・国際中医専門員A級 (国際中医師)
    サンフランシスコ州立大学 行動科学・社会科学部心理学科卒業
    櫻井大典
    アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
    主な著書に『まいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ 』(ナツメ社)、『病気にならない食う寝る養生 』(学研プラス)、『つぶやき養生』 (幻冬舎)などがある

    Twitter:https://twitter.com/PandaKanpo
    • メンタルヘルス
    • 医学
    • ライフハック
  • 佐藤典宏さとうのりひろ

    産業医科大学 第1外科講師
    佐藤典宏
    産業医科大学(福岡県北九州市)第1外科講師。福岡県生まれ。九州大学医学部卒。2001年から米国ジョンズ・ホプキンズ大学医学部に留学し、多くの研究論文を発表。1000例以上の外科手術を経験し、日本外科学会専門医・指導医、がん治療認定医の資格を取得。がんに関する情報を提供するため、公式YouTube「がん情報チャンネル・外科医 佐藤のりひろ」を開設。チャンネル登録者数は11万人を超える(2023年7月現在)。2023年4月、がん患者さんの悩みや質問に個別に答える「がん相談サロン」をスタート。著書に『専門医が教える最強のがん克服大全』(KADOKAWA)、『がんの壁』(飛鳥新社)などがある。
    • 医学
    • 生き方
  • 重見大介しげみだいすけ

    産婦人科専門医/公衆衛生学修士/医学博士/株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表
    重見大介
    2010年日本医科大学卒業。「産婦人科×公衆衛生」を軸に、女性の健康に関する社会課題解決へ取り組む。遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」代表を務め、オンラインで女性が専門家へ気軽に相談できる仕組み作りに従事している。また、SNSやYahoo!ニュース、ニュースレターなどの媒体を通じて積極的な医療情報の発信をしている。

    株式会社Kids Public 産婦人科オンライン(遠隔健康医療相談)
    https://obstetrics.jp/

    Twitter
    https://twitter.com/Dashige1

    Yahoo!ニュース個人
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shigemidaisuke

    ニュースレター
    https://daisukeshigemi.theletter.jp/about
    • 女性活躍推進
    • 医学
    • 健康
  • 関谷剛せきやたかし

    医師/医学博士/労働衛生コンサルタント/ロハスオフィスグループ代表産業医/株式会社ロムラボ 会長/合同会社ロハスオフィス 代表社員
    関谷剛
    1968年生まれ。東京都新宿区出身。信州大学医学部を卒業後、東京大学附属病院、国立国際医療研究センターに勤務。その後、東京大学大学院医学系研究科アレルギーリウマチ学に入学し、免疫アレルギーを研究。卒業後医学博士を取得。また、東京大学医学部衛生学にて環境医学や免疫学を研究。予防医学、産業衛生学を学び、労働衛生コンサルタント、産業医資格も取得。東京大学未来ビジョン研究センター等にも従事している。
    • メンタルヘルス
    • 医学
    • 健康
  • 竹綱庸仁たけつなのぶひと

    たけつな小児科クリニック院長
    小児科専門医
    地域総合小児医療認定医
    竹綱庸仁
    たけつな小児科クリニック院長。小児科専門医、小児科指導医、地域総合小児医療認定医。愛知医科大学医学部卒業後、附属病院で臨床研修医として勤務。同病院小児科入局、助教を経て、奈良県生駒市内の二次医療機関(小児科)の立ち上げに従事。2017年、同市にたけつな小児科クリニックを開院。ときに「たけつな渋滞」が起こるほどの信頼を得て、年間約3万人の子どもを診るクリニックのほか、共働きの親が病気の子どもを預けられる「病児保育室バンビ」、言語発達遅延を持つ子どもに個別の言語訓練を行う児童発達支援「のびいく」を立ち上げる。

    ・たけつな小児科クリニック
    http://www.taketsuna-kojika.com/
    • 教育
    • 医学
    • 子育て
  • 辻直美つじなおみ

    国際災害レスキューナース
    一般社団法人育母塾代表理事
    辻直美
    国際災害レスキューナース。一般社団法人育母塾代表理事。看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。実家が全壊したのを機に災害医療に目覚める。看護師歴30年、災害レスキューナースとしては26年活躍し、被災地派遣は国内20件、海外2件。被災地での過酷な経験をもとに、“本当に使えた”防災の「自衛術」を多くの人に知ってほしいと、大学や小中学校で教えるだけでなく、企業や一般向けの講座も行なっている。最近は企業に対しての防災コンサルタントとしても活動中。
    • 医学
    • 防災
    • 健康
  • 富永喜代とみながきよ

    女医
    富永喜代
    富永ペインクリニック院長
    医学博士。日本麻酔科学会指導医。1993年より聖隷浜松病院などで麻酔科医として勤務、2万人超の臨床麻酔実績を持つ。2008年愛媛県松山市に富永ペインクリニックを開業。全国から患者が集まり、のべ23万5000人の痛みを治療し、性交痛外来では5000人のセックスの悩みをオンライン診断する。YouTube「女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室」は開設1年で総再生回数3200万回再生、チャンネル登録者数17万人、TikTokフォロワー5.7万人。Facebook は年間2400万人にリーチする。累計72万部の著者。『中居正広の金曜日のスマたちへ』、『ホンマでっか!?TV』などTV出演多数。
    • ライフシフト
    • ヘルスケア
    • フェムテック
  • 中根 一なかね はじめ

    東洋医学士/式会社フィエロ 代表取締役/鍼灸Meridian烏丸 代表/明治国際医療大学 客員教授
    中根 一
    明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)を卒業後、日本式鍼灸術(経絡治療)の大家である丹波流鍼術宗家の岡田明祐氏・岡田明三氏に師事する。その後に教員資格を取得し、日本で最も歴史のある鍼灸学術団体・経絡治療学会の理事を務めながら、鍼灸師養成校にて後進育成にあたり20年を迎えた。

    京都・四条烏丸にある「鍼灸Meridian烏丸」では、病気に罹らない未病ケアを念頭に、デスクワーカーの脳疲労や自律神経失調症などの様々なマイナートラブルや、生活習慣病や更年期障害などの不定愁訴、自己免疫疾患や抗がん剤による副作用の軽減などを目的とした鍼療を行なっている。近年では、個性という美しさを育むナチュラルエイジングとしての美容鍼灸が認知されつつある。

    また、ウェルビーイングを掲げるロート製薬の福利厚生事業「Smart Camp」プロジェクトに招聘されたことを機に、京都で活躍する企業の健康経営にも携わる。陰陽五行で作られた京都の文化を五感で体験するという文脈から、「AMAN京都」にてスパ&ウェルネスのプログラムにも参画している。
    • 自己啓発
    • 地方創生
    • 医学
  • 二宮恵理子にのみやえりこ

    色彩講師、人の心をつかんで離さない カラーテクニックの専門家
    一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会代表理事、カラースクール イマジネーションカラーズ校長
    二宮恵理子
    20,000人以上の診断実績を活かし、人の魅力を最大限に発揮してくれる色(パーソナルカラー)の分析、ファッションスタイルの分析(骨格診断/顔型パーツ診断)、心を癒してくれる色(カラーセラピー)、暮らしに役立つ色(ライフカラー)を提唱。国内最上級パーソナルカラーアナリスト資格保持者でもある。
    業界トップクラスの色彩指導者として、スクール展開だけでなく、企業・官公庁・ホテルにてセミナー・研修・講演会を実施。講演・授業実績は15,000回、50,000人以上、大学18校・専門学校10校・スクールでの教え子は30,000人以上、年間50箇所を超える外部出講を担当。海外でのプロ養成にも情熱を注いでいる。
    日本色彩学会にて、「メンズパーソナルスタイル&カラー」についての発表をきっかけにメンズのトータルプロデュースを手がけ、ビジネスパーソン向け企業研修ではリピート率100%を誇る。
    2017年7月「人と企業、日本と海外を色彩でつなぐ架け橋となり、幅広く色彩の重要性を広めていきたい」という想いから、一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会(略称ICPA)を設立、代表理事に就任。
    • ファッション
    • ヘア・メイク
    • 美容
  • 濵﨑清利はまさききよとし

    脳神経外科医
    濵﨑清利
    1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
    ・日本脳神経外科学会専門医・指導医
    ・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
    ・武術家(合気柔術、太極拳)
    ・日本刀愛好家
    ・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
    ・脳科学的アンチエイジング理論を展開
    • マインドフルネス
    • 生き方
    • スポーツ
  • 櫃本真聿ひつもとしんいち

    四国医療産業研究所 所長
    医学博士
    日本公衆衛生学会認定専門家(日本公衆衛生学会奨励賞受賞)
    櫃本真聿
    1979年愛媛大学医学部第一期卒業。公衆衛生学を専攻し、保健所長を歴任後、愛媛県庁健康増進課長に就き、約20年間にわたり行政マネジメントに携わる。2002年愛媛大学病院に戻り、医療介護マネジメントを専門に、2006年より医療福祉支援センター長に就き、2013年同センターを廃止して新たに総合診療サポートセンターを開設。初代センター長として、地域医療連携システムの研究・構築に取組む。地域包括ケア時代の医療の在り方を、「医療を生活資源に」「入院前から退院支援」「社会的弱者を生み出さない生活を分断しない医療」等々を提唱して、厚労省委員会メンバーや、日本医師会委員会アドバイザーおよび日医総合研究機構客員研究員を兼務しながら、全国的な活動を展開。2015年末愛媛大学を早期退職して、四国医療産業研究所を立ち上げ、歩く“ヘルスプロモーション”を掲げて、Withコロナも意識して、保健医療福祉改革や地域づくりに向けた、各種講演会・研修会、アドバイザーとして全国行脚の日々を送っている。また労働衛生コンサルタントとして産業医活動、講演や研修会、健康経営のコンサルティング、特にメンタルヘルス相談等、働き方改革の推進に取組んでいる。
    • 医学
    • 健康
    • 働き方改革

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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