健康の講師一覧
「健康」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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赤石定典あかいしさだのり
東京慈恵会医科大学付属病院栄養部 管理栄養士1970年生まれ。管理栄養士。華学園栄養専門学校卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院栄養部に勤務。栄養管理のプロとして栄養に関する研究を行い、入院患者の献立作成や患者と直接対話して栄養管理の指導、アドバイスなどを行っている。『名医のTHE太鼓判!』『世界一受けたい授業』などテレビ出演で注目される。主な著書・監修として『その調理、9割の栄養捨ててます!』『慈恵大学病院のおいしい大麦レシピ』他多数。- 医学
- 教養
- 栄養 他
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阿久津聖恵あくつきよえ
ズボラ腸活マイスター
発酵食料理研究家
ファスティングマイスター専門学校卒業後、広告PR会社の編集部所属、学研『FYTTE』編集部にて料理企画担当(約6年)、KADOKAWA『レタスクラブ』編集部にて料理、健康&美容、エンタメ企画担当(約16年)と紙媒体の編集者として活動。ダイエット目的ではじめた「ファスティング 」がきっかけで発酵食にはまり、発酵食や発酵調味料を使った食改善でダイエット&リバウンドから卒業。自身の経験から発酵食とファスティングで無理なく!おいしく!楽しく!できる『ズボラ腸活』を元に活動をしている。主に発酵食に特化した少人数制料理レッスン(のべ約100人)、発酵×腸活ランチ会(のべ約60人)、発酵食レシピ開発、ファスティングサポートなど。健康・美容関係のコラボイベントなども開催。- 料理
- 美容
- ダイエット 他
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浅野拓あさのたく
生活習慣を本気で考える医師
聖路加国際病院循環器内科
医学博士現代社会において実践可能な健康寿命を延ばす生活習慣を提案する医師。エビデンスを重視しながら、現代人の生活スタイルを考慮した現実的な実践方法を考案する。SNSを通じて「病気にならないための」生活習慣を発信し、日常の診療を通じて「病気になってからの」生活習慣の改善を支援している。薬を飲まずに生活習慣病を改善させた、薬を減らせた、薬をやめられた患者も多数。2006年から聖路加国際病院の初期臨床研修、専門研修を行い、2020年アムステルダム大学にて博士号取得。現在、聖路加国際病院心血管センター循環器内科に勤務。主に狭心症・心筋梗塞の診療に従事する。十分な医療情報を共有し患者と共に治療を決定する、シェアードディシジョンメイキングを実践する「SDM外来」プロジェクトを主導。医学博士、内科専門医、循環器内科専門医、心血管カテーテル治療専門医。
Twitter:https://twitter.com/asanotaku_09- 医学
- 健康
- 栄養 他
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彩綴まりあやつづりまり
心身セルフケアサポーター/エサレン®︎マッサージ認定セラピスト/
タイ古式マッサージティーチャー/総合護身・剣護身術本部インストラクター/
Points of You®︎ プラクティショナー早稲田大学を卒業し、ホテル・保険会社に勤めた後、リラクゼーション業に転職。日本各地やタイで技術講師を勤め、サロン経営を経て「人生を健やかにする・心身セルフケアサポーター」として活動中。
サロン経営時代に、うまくいかない現実と重いプレッシャーで心身ともにどん底に落ちたことがあり、回復する過程でソマティックワーク・コーチング・カウンセリングなどを学ぶ。
身体感覚を大切にしたセルフケアや、思考や感情の内省・表現のトレーニングを実践し、さらに日本武道由来の護身術を習い心身ともに鍛えた結果、気づけば昔よりはるかに元気になりストレスにも強くなった。
その経験を活かして、力みのない自然な心とからだを育てて軽やかに生きるためのケア&トレーニングを伝えている。
【WEBサイト】
https://ayatsuzuri.com/- 健康
- マッサージ
- エクササイズ 他
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石川伸一いしかわしんいち
宮城大学食産業学群 教授/食品科学者/分子調理研究会 代表/一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE 理事東北大学農学部卒業。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学食品科学部客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現在、宮城大学食産業学群教授。専門は、食品学、調理学、栄養学。食を「アート×サイエンス×デザイン×エンジニアリング」とクロスさせて研究している(www.ishikawalab.com)。新しい料理、おいしい料理の解明と開発を目指して「分子調理研究会」(www.molcookingsoc.org)を立ち上げ、企業の食品開発者、シェフ、管理栄養士の方々らと勉強会などを行っている。フードテック分野でさまざまな方々と協働しながら、食の未来、私たちの未来、社会の未来を考えている。「ひとさじのかがく舎」(www.1tspscience.com)にて食についての書籍作成やイベント活動などに取り組んでいる。- 料理
- 食事
- 栄養 他
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石本哲郎いしもとてつろう
女性専門パーソナルトレーナー
パーソナルジム経営女性専門のパーソナルトレーナー。1980年生まれ。のべ1万人以上の女性の体づくりを指導し、成功へと導いてきた。女性のダイエットに関わる医学、栄養学、トレーニングメソッドを研究、さらに女性がどんなときにダイエットに挫折するのかを知るために、自ら意図的に太ってやせる「減量」の実験を27回行ってきた。モデルやタレントではなく、ダイエットに悩む一般女性の指導をもっとも得意とし、「健康的かつきれいに女性の体を変える技術」は誰にも負けないという自負がある。東京神田大手町小伝馬町および横浜市あざみ野で、女性専門パーソナルジムリメイクや女性専門フィットネスショップリーンメイクを5店舗運営。SNSの総フォロワー数は約11万人
twitter:@ishimoto14
Instagram:@ishimoto14
Youtube:女性専門トレーナー石本哲郎
BLOG:www.body-make.com/blog/- スポーツ
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- 栄養 他
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伊藤華英いとうはなえ
元競泳日本代表選手
日本ピラティス指導者協会公認 マットピラティスコーチベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。競泳選手として2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。また、日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックまで日本競泳界に貢献する。2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退。現役引退後は、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。また順天堂大学大学院で博士号を取得。理論とアスリートとしての経験の両面から、働く人の心と身体の健康を守るメンタルタフネスやモチベーションマネジメントのテーマで講演し好評を博している。最近では【スポーツを止めるな】の1252プロジェクトリーダーとしてスポーツ×生理について学生アスリート・指導者の方に向けての講義なども行っている。
X:@hanaesty- メンタルヘルス
- スポーツ
- 生き方 他
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植森美緒うえもりみお
健康運動指導士ダイエットの失敗や腰痛の経験から「運動の基本は日常動作」であることに着目。ダイエットドローインをはじめ、継続可能な手法を選ぶことを一貫して提唱。生活の中で続けやすく効果の高いボディメイク法や健康法を自らも実践し、椎間板ヘルニアを手術なしで克服、ウエスト58cmの体型を30年以上維持している。スポーツクラブ、カルチャースクール、専門学校、整形外科、自治体、健康保険組合、企業、女性誌、TVなど多彩なステージで活動を重ねる。実践のしやすさと続けやすさをモットーにしたセミナーは、参加者アンケートの評価が非常に高く、その場で効果を実感できる点が好評である。※講演、セミナーはいずれも座学形式で、普段着で参加可能。- 健康
- ダイエット
- エクササイズ
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遠藤萌美えんどうもえみ
タレント2009年よりNHK釧路放送局に入社し、お昼の情報番組のキャスター、夕方のニュース番組「ネットワークニュース北海道」の中継を担当。2010年からは山形さくらんぼテレビの記者兼キャスター『 佐々木萌美 』として活躍。お昼のニュース番組「FNN スピーク」のキャスターを担当し、後に担当した夕方のニュース「SAYスーパーニュース」ではニュースを読むだけではなく、自らカメラを回すなど精力的に取材を行った。FNS27時間テレビ「FNSアナウンサーがんばった歌謡大賞」などバラエティ番組でも活躍。2014年9月をもってさくらんぼテレビを退社し、同10月に松竹芸能に所属。局アナ時代には、映画試写会MCやイベントMCも多数経験。特にリポートの得意ジャンルはスポーツであり、過去には、ラグビーやアイスホッケー、囲碁の取材・リポーターを経験したことがある。現在は2児の母であり、企業向けや介護施設で話し方や発声についてのセミナーを行う講師としても活動している
■ブログ「ENDO MOEMI 遠藤萌美」 https://ameblo.jp/moemi-endo
■X(旧ツイッター) https://x.com/mamim- 話し方・伝え方
- コーチング
- 教育 他
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大嶋 信頼おおしま のぶより
心理カウンセラー
作家
株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず幅広い症例のカウンセリングを行っている。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。同相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷がある。自分でも認識していない心の傷から解放されることで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷の癒やし、回復に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。カウンセリング歴30年、臨床経験のべ9万件以上。
X:@FAP2721
ブログ:https://insight-fap.jugem.jp/- メンタルヘルス
- コミュニケーション
- 自己啓発 他
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大利実おおとしみのる
スポーツライター1977年生まれ、横浜市港南区出身。港南台高(現・横浜栄高)-成蹊大。スポーツライターの事務所を経て、2003年に独立。『野球太郎』『中学野球太郎』『ベースボール神奈川』などで執筆。主な著書に『高校野球激戦区 神奈川から頂点狙う監督たち』『甲子園優勝監督の失敗学』などがある。仙台育英・須江航監督の『仙台育英 日本一からの招待 幸福度の高いチームづくり』では構成を担当した。21年に『育成年代に関わるすべての人へ ~中学野球の未来を創造するオンラインサロン~』を開設。- リーダーシップ
- 話し方・伝え方
- コーチング 他
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大橋しんおおはししん
(株)Flow Ethics代表取締役/「難治性患者専門」特命理学療法士/アレクサンダー・テクニーク国際認定教師/理学太極拳教室主宰者/ノンバイオレント・ワーク研究所(NWI)ディレクタードイツでチェロの修業中にアレクサンダー・テクニークを知り、帰国後に理学療法士とアレクサンダー国際認定教師の資格を取得(両資格の所有者は国内初)。救急病院勤務を経て、整形外科クリニックにて「特命理学療法士」として数々の難しいケースを解決、評判となり2020年著書発表を機に独立。医学的見地に基づいた理学太極拳を創始、関西に4教室を展開。また、セラピー技術の学習機関ノンバイオレント・ワーク研究所を立ち上げ後進の育成に当たっている。姿勢改善の研究成果を積極的に学会で発表しており、医療だけに頼らない健康とケアのあり方を提案、各地で講座を開催。テレビ・ラジオ出演多数。- メンタルヘルス
- コミュニケーション
- 医学 他
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尾形哲おがたさとし
長野県佐久市立国保浅間総合病院外科部長
同院「スマート外来」担当医
医学博士長野県佐久市立国保浅間総合病院外科部長、同院「スマート外来」担当医。医学博士。1995年神戸大学医学部医学科卒業、 2003年医学部大学院博士課程修了。パリ、ソウルの病院で多くの肝移植手術を経験したのち、2009年から日本赤十字社医療センター肝胆膵・移植外科で生体肝移植チーフを務める。さらに東京女子医科大学消化器病センター勤務を経て、2016年より長野県に移住。一般社団法人日本NASH研究所代表理事。2017年スタートの「スマート外来」は肥満解消と脂肪肝・糖尿病改善のための専門外来。著書に『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす食事術』、『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』『肝臓から脂肪を落とす お酒と甘いものを一生楽しめる飲み方、食べ方』(小社刊)などがある。
X(旧Twitter) : @ogatas0520- メンタルヘルス
- リスクマネジメント
- 医学 他
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奥真也おくしんや
医師
医学博士1962年、大阪府生まれ。医師、医学博士。経営学修士(MBA)。大阪府立北野高校を経て、東京大学医学部医学科卒。英レスター大学経営大学院修了。
専門は、医療未来学、放射線医学、核医学、医療情報学。東京大学附属病院に入局後、フランス国立保健医学研究所に留学。東京大学医学部附属病院22世紀医療センター准教授等を経て、製薬会社、薬事コンサルティング会社、医療機器メーカーに勤務。現在、埼玉医科大学総合医療センター客員教授。
著書に『Die革命』(大和書房)、『医療の未来年表』(講談社現代新書)、『「生存格差時代」を勝ち抜く 世界最先端の健康戦略』(KADOKAWA)など。- 医学
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笠井奈津子かさいなつこ
栄養士/フードアナリスト/健康リズムカウンセラー/ アクティブスリープ指導士/(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ/生活リズムアドバイザー/幼児食インストラクター1979年、東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科卒業後、香川栄養専門学校(現・香川調理製菓専門学校)を経て栄養士になったのち、都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる。起業家養成学校のビジネスプランコンテストで優勝したことを機に、フリーランスに転身。以降、食の大切さを伝えるための様々な活動をはじめる。
企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境にも配慮。コンビニエンスストアにおける食べ物の選択法など、机上の空論だけにならないアドバイスを大事にしている。多いときには月20本の研修をしていたが、産後、働き方を見直すなかでパラレルキャリアの道を開拓。自身の経験を生かして、澤円氏の執筆・講演業のマネージメントに携わる。現在は、栄養士と合同会社スリップストリームのプロデューサーを兼ねる。1児の母。
テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。- 食事
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取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)