ジャーナリズムの講師一覧(3ページ目)

「ジャーナリズム」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 広中一成ひろなかいっせい

    愛知学院大学文学部 准教授
    広中一成
    1978年愛知県生まれ。2012年愛知大学中国研究科博士後期課程修了後、三重大学、豊橋技術科学大学、愛知大学などで非常勤講師を務めて現職。博士(中国研究)。専門は中国近現代史。特に日中戦争をめぐる問題について研究をしている。NPO平和のための戦争メモリアルセンター理事(2023年~現在)
    • 国際情勢
    • 政治
    • 教養
  • 辺真一ぴょんじんいる

    ジャーナリスト
    辺真一
    1947年東京都生まれ。明治学院大学文学部英文学科卒業後、新聞記者を経てフリーのジャーナリストとして活動。1982年、朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」を創刊、現編集長。朝鮮問題の第一人者として、テレビ、ラジオなどで評論活動を展開している。著書に『世界が一目置く日本人、残念な日本人』(三笠書房)、『「金正恩の北朝鮮」と日本』(小学館)、『45分でわかる! 14歳からの北朝鮮のすべて。』(マガジンハウス)、『大統領を殺す国 韓国』(角川新書)、『在日の涙――間違いだらけの日韓関係』(飛鳥新社)、アントニオ猪木氏との共著に『北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか』(角川新書)などがある。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
    • 政治
  • 藤江直人ふじえなおと

    ノンフィクションライター
    スポーツライター
    藤江直人
    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、産経新聞社に入社。サンケイスポーツの記者として、Jリーグ前身の日本リーグ時代からサッカーを中心に、プロ野球、水泳、柔道などを幅広く取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」を現地で目の当たりにしたほか、サッカーワールドカップ、オリンピックなども多く取材している。サンケイスポーツが角川書店と共同編集した雑誌『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。現在は、フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追い、「ダイヤモンドオンライン」「フットボールチャンネル」「フォーブス・ジャパン」などオンラインメディアで多くの連載を持つ。
    • リーダーシップ
    • 文章力
    • スポーツ
  • 藤岡雅ふじおかただし

    ノンフィクションライター
    取材ライター
    藤岡雅
    1975年生まれ。福岡県出身。05年より週刊現代記者、2022年よりフリーランス。現地取材とオープン・ソース・ジャーナリズムをベースに政治とカネ、労働問題、いじめ自殺事件から粉飾決算事件などを幅広く取材してきたが、近年はコーポレート・ガバナンスをテーマに企業、経済事件、株主総会におけるアクティビストと企業の攻防を取材している。主な取材にキヤノン偽装請負問題、オリンパス・東芝の粉飾決算事件。

    週刊現代、現代ビジネス、フライデー、スローニュース、JBpressなどに寄稿。積水ハウスの地面師事件とその後のクーデター、プロキシファイトまでをまとめ、日本の経営者の劣化とコーポレート・ガバナンスの後進性を指摘した『保身 積水ハウス、クーデターの深層』(KADOKAWA 2021年)は、第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作。また取材・構成を手掛けた作品の稲葉圭昭著『恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白』(講談社 2011年)は、映画『日本で一番悪い奴ら』(2016年)の原作。
    • ジャーナリズム
    • 社会問題
    • 経済
  • 古田大輔ふるただいすけ

    ジャーナリスト
    メディアコラボ代表
    古田大輔
    1977年福岡生まれ、早稲田大政経学部卒。2002年朝日新聞入社。社会部、アジア総局、シンガポール支局長などを経て帰国し、デジタル版編集を担当。2015年10月に退社し、BuzzFeed Japan創刊編集長に就任。ニュースからエンターテイメントまで、記事・動画・ソーシャルメディアなどを組み合わせて急成長し、国内有数のネットメディアに。2019年6月に独立し、株式会社メディアコラボを設立して代表取締役に就任。ジャーナリスト/メディアコンサルタントとして活動している。2020年秋にGoogle News Labティーチングフェローに就任。ニューヨーク市立大ジャーナリズムスクールのエグゼクティブプログラム「ニュースイノベーションとリーダシップ」に在籍中。その他の主な役職として、インターネットメディア協会理事、ファクトチェック・イニシアティブ理事、早稲田大院政治学研究科非常勤講師など。

    <メディア出演>
    NHKクローズアップ現代+、TBSサンデーモーニング、テレビ朝日ワイド!スクランブル、NHKEテレ世界にいいね!つぶやき英語などテレビ出演多数。新聞、雑誌、ネットなど取材・寄稿多数。
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 話し方・伝え方
  • 望月衣塑子もちづきいそこ

    東京新聞社会部記者
    望月衣塑子
    1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などを担当し、事件を中心に取材する。経済部などを経て社会部遊軍記者。2017年6月から菅官房長官の会見に出席。質問を重ねる姿が注目される。そのときのことを記した著書『新聞記者』(角川新書)は映画の原案となり、日本アカデミー賞の主要3部門を受賞した。著書に『報道現場』『武器輸出と日本企業』『同調圧力(共著)』(以上、角川新書)、『自壊するメディア(共著)』(講談社+α新書)など多数。
    • ジャーナリズム
    • 政治
    • 社会問題
  • 安田菜津紀やすだなつき

    認定NPO法人Dialogue for People副代表
    フォトジャーナリスト
    安田菜津紀
    1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

    Web: https://d4p.world/
    Youtube: https://www.youtube.com/c/DialogueforPeople
    Twitter: https://twitter.com/dialogue4ppl
    • 社会問題
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
  • 安田峰俊やすだみねとし

    ルポライター
    立命館大学人文科学研究所客員協力研究員
    安田峰俊
    1982年滋賀県生まれ。ルポライター。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了(中国近現代史)。多摩大学経営情報学部講師を経て立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。2018年刊行の著書『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』が第50回大宅壮一ノンフィクション賞、第5回城山三郎賞を受賞。過去の主要寄稿先:『讀賣新聞』『時事通信』『京都新聞』『文藝春秋』『中央公論』『Voice』『週刊文春』『週刊新潮』『Sapio』『Newsweek日本版』『BBC(Chinese)』ほか。テレビ・ラジオ等:『正義のミカタ』(朝日放送)、『そこまで言って委員会』(読売テレビ)、NHKニュースほか。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
    • 政治
  • 山路徹やまじとおる

    ジャーナリスト
    山路徹
    1961年9月23日生まれ。東京都出身。TBSテレビ、テレビ朝日系プロダクションを経て92年に独立し、国内初の紛争地専門の独立系ニュース通信社である「APF通信社」を設立。ボスニア、ソマリア、イラク、アフガニスタン、カンボジア、ミャンマーなど精力的に取材し国内外の放送局に配給してきた。2011年に発生した東日本大震災では、福島第一原発周辺を取材し英国BBC放送や米国ABCテレビなどに配信し高い評価を受ける。また、プライベートでは2010年に起きた“不倫騒動”において、そのマスコミ対応が高く評価され、“謝罪のプロ”ともいわれる。動物愛護啓発活動として始めたYouTubeの“HGA48犬猫ニュースチャンネル”も好評を博している。

    受賞歴
    1993年 筑紫哲也賞
    1994年 ギャラクシー優秀賞
    2000年 テレビ朝日社長賞
    2014年 ONE LOVE OF THE YEAR 2014
    2019年 川島なお美動物愛護賞でワンダフルパートニャーズ賞 ほか
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • コミュニケーション
  • 横田増生よこたますお

    ジャーナリスト
    横田増生
    1965年生まれ、福岡県出身。関西学院大学文学部を卒業。米アイオワ大学大学院でジャーナリズムの修士号。帰国後、物流業界紙の編集長を務め、フリーランスのジャーナリストとなる。

    アメリカ合衆国全50州で日本と深いつながりがあるアメリカ人に取材した『アメリカ「対日感情」紀行』が最初の著書。

    2011年に出版した『ユニクロ帝国の光と影』に対し、ユニクロ側が2億円超の損害賠償を求め文藝春秋に対し名誉毀損訴訟を起こした。最高裁まで進んだ訴訟はユニクロ側の全面敗訴に終わる。しかし、その後、同社による取材拒否を受け、2015年よりユニクロで働きながら1年間超にわたる潜入取材を敢行。『ユニクロ潜入一年』として結実する。2020年、『潜入ルポamazon帝国』では新潮ドキュメント賞を受賞。22年には『「トランプ信者」潜入一年』で、山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
  • 横山光昭よこやまみつあき

    ファイナンシャルプランナー
    家計再生コンサルタント
    横山光昭
    株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生を目指し、個別の相談・指導に高い評価を得ている。これまでの家計再生件数は21,000件を突破。書籍・雑誌など各種メディアへの執筆・講演も多数。著書は、シリーズ累計90万部超の最新作『はじめての人のための3000円投資生活 新NISA対応版』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、計171冊、累計380万部となる。
    • 投資
    • 経済
    • 貯蓄
  • 渡邉晃わたなべあきら

    太田記念美術館主任学芸員
    渡邉晃
    太田記念美術館主任学芸員。筑波大学大学院博士課程芸術学研究科修了。博士(芸術学)。専門は浮世絵、特に役者絵。著書に『謎解き浮世絵叢書 三代豊国・初代広重 双筆五十三次』(二玄社)。最近では国立劇場歌舞伎公演プログラム「資料展示室」の構成・執筆を担当するほか、「歌舞伎座新開場記念展 歌舞伎-江戸の芝居小屋」(サントリー美術館、2013年)に企画協力として関わる。
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 芸術

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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