新着記事一覧(7ページ目)
「カドセミ」の新着記事一覧。ビジネス、ライフスタイル、社会人学習など様々なテーマで役立つ最新情報が一目でわかります!
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自閉症者の息子に伝え続ける母の思い「あなたを応援している」
世界30ヶ国以上で翻訳されたベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール/角川文庫/角川つばさ文庫)の作家・東田直樹さんと母・美紀さんが4月2日、「世界自閉症啓発デー」を記念してオンライン講演会を開催する。同講演会を目前に控え、KADOKAWAセミナーでは、美紀さんにインタビューを敢行。春の進級、進学が迫るいま、自閉症者の子どもを新たな環境へと送り出す家族に向けた、美紀さん流のアドバイスを伺いました。
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自閉症者の作家・東田直樹の少年時代「新生活の始まりは、前向きな気持ちだった」
13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)で、世界から注目を集めた作家・東田直樹さんに、メールインタビューを行いました。進級、進学など新しい生活環境に身を投じる人が多いこの季節。自閉症を抱えた東田さんは、どんな気持で新生活を迎えていたのか? 「僕は、うまくいく姿を思い浮かべるタイプ」と明かす東田さんの“ポジティブ思考のコツ”も伺いました。
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自閉症の僕が「世界に影響を与える30歳未満の30人」になるまで
重度の自閉症を抱える作家・東田直樹さんが13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール/角川文庫/角川つばさ文庫)は、これまで理解されにくかった自閉症者の内面を当事者の立場から平易な言葉で伝え、30カ国以上で翻訳されるほどの世界的ベストセラーになっている。KADOKAWAセミナーでは、東田さんと母である美紀さんを迎えトークイベントを開催。自閉症との向き合い方や現在の思いなどを語った。
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脱・ミチミチパワポ! 情報が多いスライドを見やすくする方法
『秒で伝わるパワポ術』の刊行を記念し、著者の豊間根青地さんを迎えてセミナーを開催。自らを「パワポ芸人」と称する豊間根さんが日頃心がけている資料作成のポイントを直々に教えていただいた。
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プログレ愛が止まらない!1970年代に輝いた5大バンドを語り尽くす
『1970年代のプログレ』(ワニブックスPLUS新書)の刊行を記念し、著者・馬庭教二さんとプログレを愛する玉置泰紀さんを迎え、プログレを代表する5大バンド(キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、エマーソン・レイク&パーマー、ジェネシス)の斬新なサウンドとメッセージを語り尽くすトークイベントをKADOKAWAセミナーで開催した。
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地方からでも東大に行ける! 紀野紗良さんが受験生にエールを送る
11月に初の著書『勉強「しなきゃ」が「したい」に変わる 成績が上がる学びの習慣』を出版した現役東大生・紀野紗良さんを迎え、トークイベントを開催。書籍の制作秘話や紀野さんの勉強法、質疑応答のコーナーなどで盛り上がった。
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Twitterで話題、考えるOLの「がんばらないことをがんばる」日々
Twitterでの投稿が話題を呼んでいる考えるOLさんの初著書『がんばらないことをがんばるって決めた。』が刊行されたことを記念し、KADOKAWAセミナーにてオンラインファンミーティングを開催。イラストレーターのおさつさんをゲストに迎え、本書の担当編集者が聞き手となって書籍の制作秘話を伺った。
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【TikTok KADOKAWA大学通信】最も「人間失格」なのは太宰!? 文豪の知られざるプチ事件簿
KADOKAWAは、今年5月からTikTok公式アカウント「KADOKAWA 大学_人生は学びで変わる」を毎日更新中。大学として学びを伝える教材には、歴史から教養、ライフハックまで多岐にわたる。著者自らが書籍の魅力を語る動画も並ぶなか、今回は進士素丸の書籍『文豪どうかしている逸話集』をフォーカス。名だたる文豪たちのトンデモ系エピソードに注目してみよう。
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ベストセラー作家が出版への心得を熱弁「寝食を忘れて没頭できるほどの強い気持ち」
作家エージェントとして200名以上をデビューさせてきたアップルシード・エージェンシーと、オールジャンル出版社のKADOKAWAがタッグを組み、未来のベストセラー著者を養成する「日本一出版に結びつく著者養成ゼミ」の第二期が開始。生徒募集のプレ講座では、講師を務めるベストセラー作家・鬼塚忠氏がマイクを持ち「このコンテンツを世に出したいという強い気持ちだ」と、作家の心得を語った。
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FXトレーダーが語る短期トレード術「ローソク足を重視しない」
KADOKAWAセミナーは先日、書籍『鬼速FX 時給21万円の「神・短期トレード」』を刊行したFXトレーダー・もちぽよさんによるオンラインセミナーを開催した。トレードの基本的な知識から書籍に収まりきらなかった勝ちパターンに関する情報まで、特別メソッドを公開。「ローソク足を重視しすぎない」など、セオリーを覆すもちぽよさん独自のトレード術を明かした。
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映画『新聞記者』望月氏がフォトジャーナリスト安田氏と対談「メディアにも問題ある」
映画『新聞記者』の原作者として注目を集め、常に記者として社会問題に斬り込む望月衣塑子さん。著書『報道現場』刊行を記念し、KADOKAWAセミナーでは対談形式のトークイベントを開催した。対談のパートナーは、フォトジャーナリストとして世界を飛び回り取材を続ける安田菜津紀さん。日本の記者クラブの特異性や旧態依然としたメディア、ジェンダー意識の低さなど、日本社会が抱える問題点を二人の視点から議論していただいた。
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ベストセラー作家が明かす作家デビューの鍵「文章を書く前に企画書を磨け」
作家デビューへの道を徹底サポートしていく「第2期・著者養成ゼミ」のプレ講座が、先月29日に東京都文京区のKADOKAWA 本社で開催された。本講座は、KADOKAWAと、1,200冊以上の書籍をプロデュースし、200名以上の作家をデビューさせてきたエージェント「アップルシード・エージェンシー」との共同企画で、講師はエージェントとして成果を出すと同時に、ベストセラー作家でもある鬼塚忠氏が登壇。出席者は終始熱心に耳を傾け、デビューへの意欲を高めていた。
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ノーベル文学賞作家の名作を耳と脳で楽しむ、「朗読と語らいの会」
KADOKAWAセミナーでは、グリュックの代表作『野生のアイリス』を、本書の翻訳者であり詩人の野中美峰さんが朗読、解説するイベント「『野生のアイリス』朗読と語らいの会」を先月29日に開催。受講者とともにグリュックの詩の世界を味わった。
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資産3億円を突破した投資家VTuberに学ぶ「決算書の分析術」
株投資をする上で欠かせない、決算書の分析。しかし数字や専門用語だらけの決算書には難しそうな印象があり、敬遠し投資そのものに挫折してしまう人も少なくない。KADOKAWAセミナーでは、『決算書「3分速読」からの”10倍株”の探し方』の刊行を記念し、投資家VTuber・はっしゃんさんによるオンラインセミナーを開催。決算書の見るべき項目と、成長株の決算書に共通するポイントを伝授いただいた。
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「小論文は問題解決である」ビジネスにも通じる、小論文指導のオキテ
KADOKAWAセミナーは、累計12万部にのぼるベストセラー『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』の著者、鈴木鋭智さんを迎えてオンラインセミナーを開催。鈴木さんの軽妙かつ論理的な講義に、受講者からの感想や質問がチャット欄を埋め尽くした。