廣橋猛ひろはしたけし
永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長
2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医。日本緩和医療学会や厚生労働省の委託事業として、緩和ケアの普及啓発に関わっている。
X(Twitter):@hirohashi_med
Voicy:https://voicy.jp/channel/1778
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講演テーマ
・がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」
・安楽死できない日本人のための緩和ケアの受け方
・がん患者の生活を支える疼痛緩和
・がんと診断されたときからの緩和ケア
講演・研修実績
企業:
第一三共、塩野義製薬、ヤンセンファーマ、協和発酵キリン、ムンディファーマ、久光製薬、m3.comなど多数
自治体等:
東京都、厚木市、伊勢市、宮城県、東京都医師会、浅草医師会
病院:
国立がん研究センター中央病院、国立がん研究センター東病院、東大病院、慶應大学病院、東京医科歯科大学病院、日本医科大学病院、順天堂大学順天堂医院、東京医科大学病院、東海大学病院、神奈川県立がんセンター、静岡県立がんセンター、日赤医療センター、NTT東日本関東病院、東京逓信病院、三井記念病院、江戸川病院、土浦協同病院、洛和会音羽病院、セコメディック病院、横浜労災病院など多数