笠原英一かさはらえいいち
博士(Ph.D.)/アジア太平洋マーケティング研究所所長/立教大学大学院ビジネスデザイン研究科客員教授
博士(Ph.D.) アジア太平洋マーケティング研究所所長、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科客員教授。アリゾナ州立大学サンダーバード国際経営大学院、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院(Executive Scholar)、早稲田大学大学院後期博士課程修了。専門は、産業財マーケティング、戦略的マーケティング、消費者行動論、グローバル・マーケティング、ベンチャー・マネジメントなど。近著として Practical Strategic Management:How to Apply Strategic Thinking in Business, World Scientific (2015)、『戦略的産業財マーケティング』東洋経済新報社(2018)、『グローバル戦略市場経営』白桃書房(翻訳・解説、2017)、『経営学のことが面白いほどわかる本』KADOKAWA(2014)他論文多数。日米の機関投資家にファンド・マネジャーとして勤務。1989年に株式会社富士総合研究所(現みずほ総合研究所)マーケティング戦略・笠原クラスターにてコンサルティングを実施。現在は大学院における研究・教育活動と並行し、国内外の産業財企
講演テーマ
経営戦略論
産業財マーケティング
戦略的マーケティング
消費者行動論
グローバル・マーケティング
ベンチャー・マネジメント など
著書
『改訂版 強い会社が実行している「経営戦略」の教科書』(KADOKAWA)
『戦略的産業財マーケティング: B2B営業成功の7つのステップ』(東洋経済新報社)
『グローバル戦略市場経営: グローバル展開とマーケティング・マネジメントの統合』(白桃書房)
講演・研修実績
企業幹部候補研修(電機,食品、半導体メーカー、デベロッパー、電力、 総合飲料、大手ビール、総合事務機器、セラミック、精密部品、技術系ベンチャー、 戦略系コンサルティング・ファーム、監査法人、国内自動車、欧州系自動車、 広告代理店等に対する経営戦略、マーケティング、CRM、製品開発、新事業開発、 アクション・ベースド・ラーニング等をテーマとする研修)多数。