橋爪大三郎はしづめだいさぶろう

社会学者/東京工業大学名誉教授
橋爪大三郎
1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学教授を経て、現在、東京工業大学名誉教授。至善館大学教授。著書に『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『ほんとうの法華経』(ちくま新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)、『丸山眞男の憂鬱』『小林秀雄の悲哀』(ともに講談社選書メチエ)など。大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』、『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)、『アメリカ』(河出新書)など。

講演テーマ

「宗教で読み解く世界」
「習近平政権とどうなる米中関係」
「ビジネスパーソンのための軍事学」
「リベラルアーツはなぜビジネスに必須なのか」
「チャレンジが日本の未来を拓く」 ほか

講演ジャンル

国際情勢教養宗教歴史教育

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